僕ぼくの瞳めに映うつる君きみ 何なにを見みつめてるの…?
拭ぬぐえない闇やみに射さし込こむ一筋ひとすじの光ひかり
傷付きずついた心こころさえも優やさしさに変かえる
無垢むくな輝かがやき すべて解ほどいてく
「怖こわがらないで
いつもそばにいるよ」
君きみの声こえが僕ぼくの夜空そらこだまする
真まっ白しろな羽根はねは希望あすを探さがして
幾いくつもの過去よるを越こえていく
独ひとり隠かくした悲かなしみ抱だきしめて
流ながれた涙ほしの数かずだけ
きっと強つよくなれると信しんじてるよ
君きみがいるから俯うつむかない
君きみの瞳めに映うつる僕ぼく 何なにを想おもってる…?
初はじめて知しる温ぬくもりに不安ふあんが襲おそうよ
何度なんども消きえてしまった願ねがいはいつしか
“素直すなお”の意味いみまで消けしてしまっていた
「ここにいたいよ…
ずっと一緒いっしょにいたい」
口くちにすれば また失うしなうと思おもっていた
真まっ直すぐな夢ゆめは自由求じゆうもとめて
果はてない未来みらいを綴つづってく
止とまったままの時計とけいを壊こわして
誰だれより早はやく伝つたえたいんだ
真実しんじつの扉開とびらひらいてく
僕ぼくがいるから守まもり抜ぬくよ
君きみの笑顔えがおがもっと見みたくて
気付きづけば僕ぼくも笑わらっていた
当あたり前まえな日々ひびがこんなに愛いとしいと
君きみが教おしえてくれた
真まっ白しろな羽根はねは希望あすを探さがして
幾いくつもの過去よるを越こえていく
独ひとり隠かくした悲かなしみ抱だきしめて
流ながれた涙ほしの数かずだけ
きっと強つよくなれると信しんじてるよ
君きみがいるから俯うつむかない
始はじまりの場所ばしょへと飛とんで行いこう…
僕bokuのno瞳meにni映utsuるru君kimi 何naniをwo見miつめてるのtsumeteruno…?
拭nuguえないenai闇yamiにni射saしshi込koむmu一筋hitosujiのno光hikari
傷付kizutsuいたita心kokoroさえもsaemo優yasaしさにshisani変kaえるeru
無垢mukuなna輝kagayaきki すべてsubete解hodoいてくiteku
「怖kowaがらないでgaranaide
いつもそばにいるよitsumosobaniiruyo」
君kimiのno声koeがga僕bokuのno夜空soraこだまするkodamasuru
真maっxtu白shiroなna羽根haneはha希望asuをwo探sagaしてshite
幾ikuつものtsumono過去yoruをwo越koえていくeteiku
独hitoりri隠kakuしたshita悲kanaしみshimi抱daきしめてkishimete
流nagaれたreta涙hoshiのno数kazuだけdake
きっとkitto強tsuyoくなれるとkunareruto信shinじてるよjiteruyo
君kimiがいるからgairukara俯utsumuかないkanai
君kimiのno瞳meにni映utsuるru僕boku 何naniをwo想omoってるtteru…?
初hajiめてmete知shiるru温nukuもりにmorini不安fuanがga襲osoうよuyo
何度nandoもmo消kiえてしまったeteshimatta願negaいはいつしかihaitsushika
“素直sunao”のno意味imiまでmade消keしてしまっていたshiteshimatteita
「ここにいたいよkokoniitaiyo…
ずっとzutto一緒issyoにいたいniitai」
口kuchiにすればnisureba またmata失ushinaうとuto思omoっていたtteita
真maっxtu直suぐなguna夢yumeはha自由求jiyuumotoめてmete
果haてないtenai未来miraiをwo綴tsuduってくtteku
止toまったままのmattamamano時計tokeiをwo壊kowaしてshite
誰dareよりyori早hayaくku伝tsutaえたいんだetainda
真実shinjitsuのno扉開tobirahiraいてくiteku
僕bokuがいるからgairukara守mamoりri抜nuくよkuyo
君kimiのno笑顔egaoがもっとgamotto見miたくてtakute
気付kiduけばkeba僕bokuもmo笑waraっていたtteita
当aたりtari前maeなna日々hibiがこんなにgakonnani愛itoしいとshiito
君kimiがga教oshiえてくれたetekureta
真maっxtu白shiroなna羽根haneはha希望asuをwo探sagaしてshite
幾ikuつものtsumono過去yoruをwo越koえていくeteiku
独hitoりri隠kakuしたshita悲kanaしみshimi抱daきしめてkishimete
流nagaれたreta涙hoshiのno数kazuだけdake
きっとkitto強tsuyoくなれるとkunareruto信shinじてるよjiteruyo
君kimiがいるからgairukara俯utsumuかないkanai
始hajiまりのmarino場所basyoへとheto飛toんでnde行iこうkou…