楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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水樹奈々
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遥か天空響いてる 祈りは奇跡に 黒天の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った
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水樹奈々
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Listen to my song...
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水樹奈々
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雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった
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水樹奈々
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紅い雫滲む口唇に ふわり嘆きの霧触れてゆく 空に浮かぶ鏡美しく 遥か暗闇の彼方照らしてる
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水樹奈々
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朧夜に流れ落ちる口遊ぶ声は 空谷をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳して独り微笑むの
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水樹奈々
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目と目合った瞬間 まるでスパイウェア 君の意思読み取り 学習I'll be
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水樹奈々
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天高く轟け 波打つ想い束ねて 真実の音色はここにあるから… 震えるこの胸の痛み
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水樹奈々
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飛び立て、声を翳して... 握り締めたその手にある夢は 運命-レール-さえ抉じ開けるほど疼くよ (激しく) 沸き上がる感情に身を任せ
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水樹奈々
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(CHU-LU CHU-LU CHU-LU PA-YA-PA) (DISCO
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水樹奈々
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膝を抱えて 部屋の片隅 いつも不安で 震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた
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水樹奈々
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Live…! Live your life, now!
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水樹奈々
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お願い 聴かせて… 僕はここにいるから 生まれたままの感情を隠さないで 惹かれ合う音色に
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水樹奈々
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癒えぬままの 孤独を逆撫でる 哀しみは怒りへと 行き場求め かつて、祈りであった筈の歌は
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水樹奈々
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水面に浮かんだ星の光たちはうたう この心は あなたの胸 寄り添いつづける
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水樹奈々
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胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ… 震える指握りしめて
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水樹奈々
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私を呼ぶのは誰…? 粋狂に踊る熱に浮かされたこの世界で 宝石のような嘘 身に付け誘う 甘く淫らな眼差しが絡み付く
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水樹奈々
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言葉じゃたりないから 空は歌を零した さあ握れ夢を (wow
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水樹奈々
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僕の瞳に映る君 何を見つめてるの…? 拭えない闇に射し込む一筋の光 傷付いた心さえも優しさに変える 無垢な輝き
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水樹奈々
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夕闇にささめく あなたの調べに溶けてく 引き寄せ合う眼差しに 永遠を感じて 静かに芽吹いてく愛
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水樹奈々
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白銀の炎 天を焦がして 例え心を引き裂いても あなただけに捧げたいの 私の胸の本性を
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水樹奈々
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Don't take a life of
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水樹奈々
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鳴り止まない夜のvoices 君を縛り付ける 聞き飽きた言葉遊び 終わりはないの?
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水樹奈々
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いつも探してたんだ 本当の笑顔溢れる場所 微かなその温もりに未来を映して動けずいた 見えない明日に希望を重ねて 不安な夜を繰り返すより
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水樹奈々
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今、天に問い掛ける願い もうひとふりの力を下さい… 背負う覚悟は胸に在るか 力とは何か Reason
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水樹奈々
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始まりは理不尽な程愛おしく 終わりへと抗う姿試してる...? 何の為に産まれ生きていくのか もがくだけじゃ何も手に出来ない 運命のlogicに踊らされた虚夢の楽園
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水樹奈々
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届けて…どうかこの気持ちだけ 終わりの先の始まりへ… ねぇ覚えてる? あの蒼の色
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水樹奈々
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YOU KNOW I JUST GIVE
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水樹奈々
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今は前だけ見ればいい... 信じる事を信じればいい... 愛も絶望も羽根になり 不死なる翼へと 蘇れ僕の鼓動
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水樹奈々
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眠りなさい 今はただ私の中で どこにも行かないで… 微睡の淵で揺れてる
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水樹奈々
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手と手の温もりが僕を強くする 積み重ねた想い空を駆け抜けて 風になるこの願いが涙さえ乾かして 解き放つ力が剣になり突き抜ける
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水樹奈々
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手繰り寄せた運命の輪 湖上が煌めくように 刹那に移ろう幸せに夢映す 優しいほど 儚いほど
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水樹奈々
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I love you 届いてこの想い きっといつかは
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水樹奈々
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見慣れたキミの背中 声かけるのを1秒 ためらった理由に照れてる “恋人”って肩書き どこかにかいてあるみたい?
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水樹奈々
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誰でもなく君の為にできること 僕は想う 僕は願う まっすぐに
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水樹奈々
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簡単に翻される 昨日までの常識さえ 戻れる過去も 失われた世界
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水樹奈々
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ここから何処へ そこが正しい道かも ほんとはわからずに 泥濘に怯えながら
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水樹奈々
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Open your shiny eyes in
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水樹奈々
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荒れ果てた大地に 咲いてしまった花よ どうして君はそんなに…? その小さな指の
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水樹奈々
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朧げな愛の残像 触れたい 悪夢は醒めない 無様なまでに足掻いていたい 断罪の日まで
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水樹奈々
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届かない想い抱いて 心の居場所を探している 渦巻く胸の置くが 今にも張り裂けそうで
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水樹奈々
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いただきますLovely Fruit らしくないワンピース着て 背伸びしたヒールの靴で
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水樹奈々
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Come on! New world! Let's
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水樹奈々
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春色でちょっとキメて on the street 素敵な仲間
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水樹奈々
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胸に聳え立つ 譲れぬ願い 恐れることなく 今こそ叫べ
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水樹奈々
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例えば、1つだけ願いが叶うなら (1,2,3,Go) 世界中巻き込んで笑える恋がしたい (Get ready
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水樹奈々
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桜降る 名残りの空 哀れ 無常の夜よ
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水樹奈々
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Wo-oh・・・ 荒れ果てた 静寂は 深い傷を残して
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水樹奈々
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誰かに差しのべたはずの この手は虚空を彷徨う ああ 頬濡らす涙 その理由さえも思い出せないの
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水樹奈々
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キミを探してる キミのココロの中 キミが見えなくて 空が遠く見える
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水樹奈々
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重ねた Glass 何度目の Cheers? 焦れったい
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水樹奈々
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それは、溶けてしまいそうな 淡い二人の囁き 照らして、照らして…青い花 長い沈黙掻き消すような
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水樹奈々
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果てない空に虹を見た時 あなたは何を想うだろう きっと私なら 迷うことなく あなたのことを思い出すよ
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水樹奈々
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冴えない顔してどうしたんだい? 探している答えなんて とっくに知っていたよ 微かに残った熱を胸に
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水樹奈々
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溢れる想いは静かに微笑みたたえる 追いかけた願いは風の中に… 僕を呼ぶ声 いつもと同じ
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水樹奈々
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なんでこんなに何もない砂漠にただ一人 ひざをついて座り込んで 途方に暮れる 乾いた空気を強く胸に吸い込んでみたら 同じ世界に逃げ込んでたあなたを知って
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水樹奈々
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泣き言だってこぼしたい 油断も隙もありはしない きっと一度返された手の平は 何度でも返されるだろう 手痛い目に遭って
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水樹奈々
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陰と陽が交わる夕暮れ遥か 燃えるように西空が血潮に染まる 惑える紅の泪でしょうか すれ違う想いが哭いているのですか
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水樹奈々
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呼吸するよう自然に あなたはまたLockしてく 私が開きかけた ドアを閉じて 君のために、というけど
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水樹奈々
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ねえ、あの時出逢えなくても 巡り会えてたはずだよ 偶然の導きじゃない suddenly 現れたね
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水樹奈々
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love…It's in my justice
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水樹奈々
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代償なき願いなど 叶わないと あの日僕たちは その涙を 明日と喚んだ
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水樹奈々
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両手を広げて抱きしめるよう すべての夢を 叶えるイメージ 誰かの理想やプロパガンダ
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水樹奈々
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深紅の誘惑 潤んだ灯りが揺らめく 束ねられたのは燃ゆる情熱? それとも甘い嘘?
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水樹奈々
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急ぐ心を押さえて やっとたくましい行き方できるはずで ハイスピードはimitation 何も見えなくなったら
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水樹奈々
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強がって 身をひこう この恋から White Lie
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水樹奈々
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大人になれば何でもできると思ってた 宇宙さえ近くに感じてた 隙間なく書き込まれた手帳に憧れた あの日の自分にちゃんと笑えてる?
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水樹奈々
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Stand up, ready?(Come on!) 勝利の笑顔をイメージして
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水樹奈々
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灯台も霞むような 真っ暗な夜の海 携帯のライトを翳して 水平線を辿っていた この光はどこまでも
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水樹奈々
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気がつけば 歌を歌ってた 振り返っても 未来を見ても 私が私らしくあるために
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水樹奈々
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PLAY BALL! サイレンが鳴り響く ここからが僕らのスタートライン 「正々堂々全力投球」
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水樹奈々
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Rays… そう暖かく すべてを消したフォトン Think… 神様のVoices
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水樹奈々
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きみを見つめてる どんな暗闇でも きみを守りたい すべての悲しみから
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水樹奈々
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Love,such a fantastic word.I repeat
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水樹奈々
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導いて僕を…Endless Light 「守るものがありますか?」 言葉よりも素直な涙
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水樹奈々
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この風に触れると 一瞬で こゝろ ほどけてしまう 「ただいま」と自分に呟く
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水樹奈々
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君が「大好きだよ」っていつも無邪気な声で笑うから 僕の我が儘な感情-時計-はほら、動き始める 壊れた玩具並べ 自分の理想の城作って 誰もが求める幸せに心奪われていた
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水樹奈々
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冗談みたいなほどダメダメな 泣いてばかりの人生だ 何故僕だけが損をしてさ "あいつ"
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水樹奈々
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白い素肌に爪を立て震える 嗚呼 痛みなんて 泡沫の夜の夢
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水樹奈々
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突然 転んだりした 手に花なんか握りしめていてさ アスファルトのぬくもりが そう忘れていたものを
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水樹奈々
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奪われた君の笑顔は 行き場もなく 捕らえられた 目を閉じて誓える事は 何も変わらない
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水樹奈々
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深夜のRed zone ビルのGraphic 二人は星のEndless light
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水樹奈々
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黒髪へと触れた 君のその指の名残りが 私の心に跡をつけてゆくよ 運命さと言えば
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水樹奈々
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Touch and go, Catch the
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水樹奈々
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聖夜への鐘が鳴り渡る 天から地へと勇気を試す 星光の紋章掲げたら 未来のフレア振りかざせ
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水樹奈々
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古いノートに書き綴った あの日々の物語に The Endはまだ… 時計の針が
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水樹奈々
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君だけ悲しむ様な 経験はもう終わりにしたらいい 僕にとって大切な 想いだけ信じて
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水樹奈々
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Live…! Live your life, now!
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水樹奈々
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琥珀に揺れる夜の帳に惑う 徒に心乱されそうで 繰り返される無情の波に飲まれ 矛盾した安らぎ求めていた
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水樹奈々
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真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ
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水樹奈々
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窓辺に映る夕闇 あなたの肩にもたれて 優しい嘘ならば もういらない 今すぐドア開けて
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水樹奈々
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この儚くも美しい絶望の世界で 高らかに捧げよう 永遠への歌を 始まりは理不尽な程愛おしく
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水樹奈々
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気持ちでしかない気持ちを コトバにしたら嘘になりそうで となりにいてくれるだけで 温かな風が吹いてたね
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水樹奈々
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親愛なる友よ 君の手をこの手にそっと 重ねたらほら 決して一人じゃないって分かるから
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水樹奈々
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猶予う心映す薄月咽ぶ 命賭して繋がる血脈闇に逆巻く 滴る哀の色に流転の宿命 辿りながら 行く水のように
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水樹奈々
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小さな部屋と 開かない踏切り オモチャのある BookStore 甘いバニラ
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水樹奈々
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抱えきれなくて手放した行き場を失った希望 想像するたび輝いた未来への期待の向こう Fall out
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水樹奈々
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心にそっと囁く 追い風のサイン 感じてる合図 準備は、いいかい?
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水樹奈々
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風に揺れている 黄昏の花を そっと咲かせては この両手に浮かべて
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水樹奈々
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途切れた時間 沈黙に埋もれそうな光 ほんの僅かな その存在 凍えるエレジー
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水樹奈々
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「おはよう」と君の声 空気に溶けて髪にふれてゆく 心地良い 甘い鼓動 そっと流れ
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水樹奈々
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世界は 愛で回って行くの Around 'n' around
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水樹奈々
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さあ 行こう 光の扉をくぐり抜けてさ 明日へ Take
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水樹奈々
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目覚めよ絶唱 (全霊を超えていけ) 轟け 命尽きても(永遠に鳴り響け) がむしゃらに美しく
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水樹奈々
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幸せになりたい 幸せにしてあげたい 君のそばにいたい 僕のそばにいて欲しい
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水樹奈々
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Hey girls! Time is coming
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水樹奈々
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出会いはmutate… 「ほらね」弾む声で君が微笑んだ 目眩起こしそうな始まり 突然のMAGIC
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水樹奈々
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頭がふらつくよ絶望 なぐさめてくれやい現状 無意味な時間だ日常 ばかに愛想だけ一流
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水樹奈々
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Rock you Baby! Knock me?
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水樹奈々
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ただひとつ この星にある とても美しいものを探すとしたら 目に見えるものではなくて 誰の中にもある
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水樹奈々
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僕だけに教えて?その涙の続きを 何が「正しい」かなんてわからないけど 真っ直ぐな気持ちだけあればいい 「諦めることも必要」って
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水樹奈々
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「おやすみ」と髪を撫で 白い月が昇るよ 今日はどれだけの「本当」に出会えたかな… 聴こえるよ 風の歌が
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水樹奈々
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過去は未来と生きてゆく 今 うつむく視線の向こう 言葉は時に無力 「心をなくさないで」祈りは届くのかな
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水樹奈々
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AM0時のtimeを告げるようにあのbellが鳴る やっぱり今夜もまだメールは届かなくて 曖昧な君の態度に平気なふりをしてみせるけど 本当はね どこかで期待をしていたりするの
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水樹奈々
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地球儀を壊して 世界を あたらしく染めよう おとぎの国のように 独創テキ
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水樹奈々
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緑の丘登り 空見上げて照れながらも ひまわりの実「あなたに」と ポケットに詰めたの
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水樹奈々
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どれくらい空は遠くから見つめてるの? そこからはきっとあの場所を見えるのかな? 人はいつでも何かにまよい答えをさがしてる ずっとずっと
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水樹奈々
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おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで
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水樹奈々
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どこに行く途中かな ぼくたちはずっと 前に進めば進むほど 迷ってしまうよ
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水樹奈々
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Fire! Ignition 危険は覚悟の上 Higher Dimension
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水樹奈々
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いつかあの日の思い出と同じように 君も消えていくから 祭囃子が響く中 夏の終わる匂いがした
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水樹奈々
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百年先まで覗き込めたら 真っ直ぐなStartも少しは躊躇うでしょ? 約束ばかりのメロドラマよりも ずっと刺激的なHappy Delight
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水樹奈々
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午前2時 眠れずに 溜め息をついた 君の言葉を待ってる ディスプレイを見つめたまま
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水樹奈々
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WOW-WOW-WOW ほら、高鳴る鼓動が呼んでる WOW-WOW-WOW 風に乗って走り出そう
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水樹奈々
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運命 赤い口唇 あなたを呼ぶの 途切れた時間 知りもせず
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水樹奈々
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今感じたこと 伝えたいけど みんなウワノソラ 余裕もないから そんな感じ
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水樹奈々
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きらめく アイラインの境界線を 今日も飛び越え 君に逢いに行くんだ 完璧すぎる偶然を
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水樹奈々
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誰の背中にもきっと Spread your wings 翼があった記憶を
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水樹奈々
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「生命さえ 賭けてもいい」 青天に飛べ その重きを知るのならば 焼ける夕陽の様な
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水樹奈々
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泣かないで 側にいるから 受け止めたその手は冷たく 愛のない世界に漂いすぎていたんだ
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水樹奈々
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星が空へと変わる瞬間 鳥がはばたく意味を知った 千切れ舞う羽根はほら 生の証
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水樹奈々
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強さを 求めて 戦い続けて 儚い 弱さに
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水樹奈々
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加速したEmotionが 胸を何故か締めつける 普通になれないよ 君を描きすぎて 笑顔が眩しいから
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水樹奈々
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現状Ride on嫌だね… Yes or Noで問いたい
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水樹奈々
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(Take a chance) (One more
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水樹奈々
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あなたと過ごした記憶が 水晶のように光ってる 零れぬよう上を向いた 旅立ちは怖くない
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水樹奈々
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旅に出るよ君と ポケットにはキャンディ ありったけの夢を花束にして 聞き慣れたログセ
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水樹奈々
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幾千の時を越え 聖なる転生 D・N・AがShouting!! 草原でキスをした 記憶が輪廻する
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水樹奈々
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適当な相づち打って くだらない冗談言ってる 不自然に過ごす毎日 警告ランプが点滅
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水樹奈々
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really like it 出会えて 夢のような
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水樹奈々
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冬の海あてもなく 地図を広げて 朝もやにたたずみ あなたの景色が通り過ぎる
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水樹奈々
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体の線、少し揺らして 風の運ぶビートに乗って 気の向くまま大地を蹴って いつまでも踊りたい 不意に雨が降っても
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水樹奈々
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TVの中でも理想と現実交差して やりきれないのは日常が早過ぎるからで もう、着いていけない 置き忘れてく あどけない心まで
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水樹奈々
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Now, looking on the moon,
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水樹奈々
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スキと言いかけたまま ゴメンねと胸がつぶやく あなたの知らない人 少しひかれてた
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水樹奈々
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Wow... 混迷 彷徨う曖昧に 世界は明けない夜の中
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水樹奈々
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宇宙の涯て 命は生まれ 愛という名の奇跡を授かった 姿変えたゼウスの一途
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水樹奈々
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今日も気の向くままに浮かれ足でpassing もう邪魔はお断りよ 退屈な街もParty キザな声はNothing 回り道もいいね!
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水樹奈々
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Love Fight!La la la la!
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水樹奈々
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「お揃い」の群れから、はみ出せ 好きなネイル塗れば uh fu fu
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水樹奈々
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"本当の自分" 自分らしさ なんて誰も 辿り着けない永遠の迷路みたい
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水樹奈々
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Hungry Hungry Can't wait anymore!!
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水樹奈々
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笑いながら 頑張ろうよ いつも同じ気持ちでいれば 負けないはず 苦しい顔
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水樹奈々
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壮健なsmile 確固たるstyle 狙うは最前線 装填、OK! 弾丸に込めたバイタリティ
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水樹奈々
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溶けたIce cream 見つめる真夜中 甘すぎる 自分を責めてみる
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水樹奈々
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時代の鬨の声 高らかに響くよ 可能性の限界解除して 形式の海でbutterfly stroke
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水樹奈々
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蒼空に 勇気の花を 咲かせられますようにと 歩いて来たんだ
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水樹奈々
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言いたいこと言えなくって 書き殴って 破り捨てて いつになれば手放せるの 傷だらけノート
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水樹奈々
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また繰り返すの? 止まらない衝動 嵐よ過ぎ去れと ただ願う 気まぐれな砂のように
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水樹奈々
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Oh,Yes! Superman! Let's go Superman!
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水樹奈々
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豪雨の闇 息を止め 彷徨う夜明け 閉じこもれば どこも世界はclever
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水樹奈々
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あの日君が心に抱いた 想いがまだ残ってるなら それはきっと憧れじゃなくて 自分自身との約束なんだよ
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水樹奈々
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夕虹を照らす太陽が眠る頃 ハラリこぼれる涙は 誰を求めてるの? 月の揺りかごに想いを詰め込み
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水樹奈々
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リップ塗り直すフリで ユルむ顔を誤魔化して 見つめてる 浮かんでる 世界中君だけ
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水樹奈々
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聖夜への鐘が鳴り渡る 天から地へと勇気を試す 星光の紋章掲げたら 未来のフレア振りかざせ
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水樹奈々
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(Hey boy, you know? Can
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水樹奈々
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それは突然やってきた 僕の胸に 片思いのつづきのような 甘いきらめき 謎の扉はどこかな
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水樹奈々
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so everydays everylife 君を想う これからもずっとね
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水樹奈々
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迷いながら祈り捧ぐ 奇跡を信じない飛べない鳥達 震える孤独な天使「過ち」は誰にあるの? 偽りの言葉で
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水樹奈々
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「ごめんね」いつも同じ謝ってばかり 本当はね もっと話したいことあるんだ 黙って頷いては「頑張ってこい」と 背中押してくれた
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水樹奈々
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窓の外の星を眺めて ふと君のことを考えてた 気付けば もう こんなに早く
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水樹奈々
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初めて君と過ごす今日は 特別なクリスマス・タイム 街中がキラキラと 光る 鮮やかなHoly
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水樹奈々
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願い届くと信じてる けど毎日勝手に過ぎて行く 風が雲がまたさらっと流れ なんかこのまま消えちゃいそうで いつも笑顔のほうがいい
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水樹奈々
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あなたの腕 熱い吐息 「I love you」私だけのために
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水樹奈々
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心に触れた記憶を集めて 夜明けの来ない海へ流したいよ 何度も言葉 探してみたけど いつも
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水樹奈々
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目深にかぶった帽子 思い切り空へ投げれば 高鳴る鼓動と 明日に向かって吹く風 グズグズしているうちに
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水樹奈々
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「僕たちはもう自由にならないか」 そんな言葉に傷ついてから いくつの空を眺めてきたんだろう 気付けばあたしも笑えてました
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水樹奈々
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広がる空の彼方へ 飛んで行ける勇気があれば あなたと過ごす季節を 私らしく歩いてゆこう 光を集めて
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水樹奈々
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茜に染まる風の素顔に声を潤ませる 完璧-理想-ばかり求めてた 不安ごまかすように 決め事だらけの
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水樹奈々
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いつもの通学路 あなたの後ろ 息弾ませながら歩いていくよ 願い事が1つ叶うなら 優しい背中にもっと近づきたい
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水樹奈々
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毎日同じ家路を たった一人で歩いてる 後ろを見たらあの頃が 遠くに消えてしまう
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水樹奈々
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break out 囲まれている hardな壁乗り越え 未来へ進むよ
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水樹奈々
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失くした宝の箱 もう一度見つけられた 素敵な出会いと いつか来る別れ知った
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水樹奈々
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夕陽に照らされて 色付いた街に二人 北風がそこまで 近付いてるのに暖かくて
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水樹奈々
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傷つけた? 傷ついた? そんな嘘 わがままを 包み込んだ
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水樹奈々
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見慣れた街捨てて 飛び出したあの日 優柔不断なら 出来なかったはず
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水樹奈々
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目が覚めて一番に いつからか?わたしも 焼きたてのトーストと あなたが好きなミルクティー
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水樹奈々
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想像する事だけで ときめいたあの頃 迷いも怖いものも 何一つ無かった
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水樹奈々
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朝のベルが鳴る手前で 見てたのは あなたの夢 夜明けに見れば 現実になると
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水樹奈々
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あの頃の君はいつも 僕の味方だったね 倒れかけた時でも 夢を語らせたよね
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水樹奈々
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フリースタイルで空を飛ぶの ココロのカギを外して 真っ白なハートの一部が あなたの羽根の色のようで ホント似たもの同志だったね
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水樹奈々
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背中見せて笑ってる時代で 驚く様な裏切りは当然 惑わされず綺麗に生きていこう 繰り返されても変わらない強さで
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水樹奈々
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“おんなになあれ”鏡につぶやく あなただけに 似合いの女になれ 信じてるけど どこか切なくて
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水樹奈々
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Merry go round めくるめく世界で 最高のLOVEをしよう
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水樹奈々
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まみむめ☆もがちょ!! ひとえまぶたもいんじゃない 涙のつぶはバキューン・バキューン ウインクも
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水樹奈々
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ねえ どんな時も 前だけを向いて 歩き続けてくこと難しいね たまには終わった恋なんか眺めると
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水樹奈々
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sympathy… まるで並んだ人形みたいに 平坦な毎日繰り返してる
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水樹奈々
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ふたりの頬なでる風に Oh Oh 未来を感じて 神話のように咲いていくの
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水樹奈々
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それは空想じゃない Realな唇 さわれば 応えたがる ふいの沈黙に
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水樹奈々
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夜明け間近に見る夢の 余韻が胸を揺らしてる めぐり逢えた輝きに包まれ 痛みまでも消えてゆく
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水樹奈々
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辿る道は 桜舞う空 伝う鼓動 時を超える
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