楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
|
水樹奈々
|
遥か天空響いてる 祈りは奇跡に 黒天の蒼に溶けて流れてく涙の粒 迷いなく包み込む温もりに出逢った
|
|
水樹奈々
|
Listen to my song...
|
|
水樹奈々
|
紅い雫滲む口唇に ふわり嘆きの霧触れてゆく 空に浮かぶ鏡美しく 遥か暗闇の彼方照らしてる
|
|
水樹奈々
|
(CHU-LU CHU-LU CHU-LU PA-YA-PA) (DISCO
|
|
水樹奈々
|
天高く轟け 波打つ想い束ねて 真実の音色はここにあるから… 震えるこの胸の痛み
|
|
水樹奈々
|
始まりは理不尽な程愛おしく 終わりへと抗う姿試してる...? 何の為に産まれ生きていくのか もがくだけじゃ何も手に出来ない 運命のlogicに踊らされた虚夢の楽園
|
|
水樹奈々
|
誰が為に歌う? 軋む小夜曲 行き場もなく彷徨い 涙を流すよ
|
|
水樹奈々
|
膝を抱えて 部屋の片隅 いつも不安で 震えていた 「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた
|
|
水樹奈々
|
雪が舞い散る夜空 二人寄り添い見上げた 繋がる手と手の温もりは とても優しかった
|
|
水樹奈々
|
飛び立て、声を翳して... 握り締めたその手にある夢は 運命-レール-さえ抉じ開けるほど疼くよ (激しく) 沸き上がる感情に身を任せ
|
|
水樹奈々
|
お願い 聴かせて… 僕はここにいるから 生まれたままの感情を隠さないで 惹かれ合う音色に
|
|
水樹奈々
|
朧夜に流れ落ちる口遊ぶ声は 空谷をかごやかに ゆらら舞い踊る 手を伸ばせば消えゆく束の間の夢に 見えない愛を翳して独り微笑むの
|
|
水樹奈々
|
いつも探してたんだ 本当の笑顔溢れる場所 微かなその温もりに未来を映して動けずいた 見えない明日に希望を重ねて 不安な夜を繰り返すより
|
|
水樹奈々
|
僕の瞳に映る君 何を見つめてるの…? 拭えない闇に射し込む一筋の光 傷付いた心さえも優しさに変える 無垢な輝き
|
|
水樹奈々
|
Live…! Live your life, now!
|
|
水樹奈々
|
今は前だけ見ればいい... 信じる事を信じればいい... 愛も絶望も羽根になり 不死なる翼へと 蘇れ僕の鼓動
|
|
水樹奈々
|
泣き言だってこぼしたい 油断も隙もありはしない きっと一度返された手の平は 何度でも返されるだろう 手痛い目に遭って
|
|
水樹奈々
|
いつかあの日の思い出と同じように 君も消えていくから 祭囃子が響く中 夏の終わる匂いがした
|
|
水樹奈々
|
白銀の炎 天を焦がして 例え心を引き裂いても あなただけに捧げたいの 私の胸の本性を
|
|
水樹奈々
|
水面に浮かんだ星の光たちはうたう この心は あなたの胸 寄り添いつづける
|
|
水樹奈々
|
導いて僕を…Endless Light 「守るものがありますか?」 言葉よりも素直な涙
|
|
水樹奈々
|
胸に宿る 熱き彗星は 始まりの鼓動へ… 震える指握りしめて
|
|
水樹奈々
|
語ることを止めた 物語の行方は 暴くための鍵を 失くしてしまったまま
|
|
水樹奈々
|
この儚くも美しい絶望の世界で 高らかに捧げよう 永遠への歌を 始まりは理不尽な程愛おしく
|
|
水樹奈々
|
強さを 求めて 戦い続けて 儚い 弱さに
|
|
水樹奈々
|
love…It's in my justice
|
|
水樹奈々
|
夕闇にささめく あなたの調べに溶けてく 引き寄せ合う眼差しに 永遠を感じて 静かに芽吹いてく愛
|
|
水樹奈々
|
真っ白な羽が今 降りそそいで 目の前の景色ごと 奪うプロローグ
|
|
水樹奈々
|
溢れる想いは静かに微笑みたたえる 追いかけた願いは風の中に… 僕を呼ぶ声 いつもと同じ
|
|
水樹奈々
|
幾千の時を越え 聖なる転生 D・N・AがShouting!! 草原でキスをした 記憶が輪廻する
|
|
水樹奈々
|
手と手の温もりが僕を強くする 積み重ねた想い空を駆け抜けて 風になるこの願いが涙さえ乾かして 解き放つ力が剣になり突き抜ける
|
|
水樹奈々
|
"本当の自分" 自分らしさ なんて誰も 辿り着けない永遠の迷路みたい
|
|
水樹奈々
|
眠りなさい 今はただ私の中で どこにも行かないで… 微睡の淵で揺れてる
|
|
水樹奈々
|
出会いはmutate… 「ほらね」弾む声で君が微笑んだ 目眩起こしそうな始まり 突然のMAGIC
|
|
水樹奈々
|
柔らかな春の薫り 今もまだ追いかけてる それは今日を生きるための強さを思い出すから 失ったものをずっと嘆いても
|
|
水樹奈々
|
目覚めよ絶唱 (全霊を超えていけ) 轟け 命尽きても(永遠に鳴り響け) がむしゃらに美しく
|
|
水樹奈々
|
癒えぬままの 孤独を逆撫でる 哀しみは怒りへと 行き場求め かつて、祈りであった筈の歌は
|
|
水樹奈々
|
桜降る 名残りの空 哀れ 無常の夜よ
|
|
水樹奈々
|
見慣れたキミの背中 声かけるのを1秒 ためらった理由に照れてる “恋人”って肩書き どこかにかいてあるみたい?
|
|
水樹奈々
|
古いノートに書き綴った あの日々の物語に The Endはまだ… 時計の針が
|
|
水樹奈々
|
「おやすみ」と髪を撫で 白い月が昇るよ 今日はどれだけの「本当」に出会えたかな… 聴こえるよ 風の歌が
|
|
水樹奈々
|
君が「大好きだよ」っていつも無邪気な声で笑うから 僕の我が儘な感情-時計-はほら、動き始める 壊れた玩具並べ 自分の理想の城作って 誰もが求める幸せに心奪われていた
|
|
水樹奈々
|
茜に染まる風の素顔に声を潤ませる 完璧-理想-ばかり求めてた 不安ごまかすように 決め事だらけの
|
|
水樹奈々
|
胸に聳え立つ 譲れぬ願い 恐れることなく 今こそ叫べ
|
|
水樹奈々
|
Virtual cruiser I'm the ruler
|
|
水樹奈々
|
きらめく アイラインの境界線を 今日も飛び越え 君に逢いに行くんだ 完璧すぎる偶然を
|
|
水樹奈々
|
暖かく少し冷たい 夏の終わりに吹く風に 二人描いた 想い出を溶かして 心のtearを隠した
|
|
水樹奈々
|
例えば、1つだけ願いが叶うなら (1,2,3,Go) 世界中巻き込んで笑える恋がしたい (Get ready
|
|
水樹奈々
|
窓辺に映る夕闇 あなたの肩にもたれて 優しい嘘ならば もういらない 今すぐドア開けて
|
|
水樹奈々
|
きみを見つめてる どんな暗闇でも きみを守りたい すべての悲しみから
|
|
水樹奈々
|
体の線、少し揺らして 風の運ぶビートに乗って 気の向くまま大地を蹴って いつまでも踊りたい 不意に雨が降っても
|
|
水樹奈々
|
僕等よ はじまれ 青く青く 果てまで
|
|
水樹奈々
|
猶予う心映す薄月咽ぶ 命賭して繋がる血脈闇に逆巻く 滴る哀の色に流転の宿命 辿りながら 行く水のように
|
|
水樹奈々
|
言葉じゃたりないから 空は歌を零した さあ握れ夢を (wow
|
|
水樹奈々
|
今、天に問い掛ける願い もうひとふりの力を下さい… 背負う覚悟は胸に在るか 力とは何か Reason
|
|
水樹奈々
|
地球儀を壊して 世界を あたらしく染めよう おとぎの国のように 独創テキ
|
|
水樹奈々
|
宇宙の涯て 命は生まれ 愛という名の奇跡を授かった 姿変えたゼウスの一途
|
|
水樹奈々
|
夕虹を照らす太陽が眠る頃 ハラリこぼれる涙は 誰を求めてるの? 月の揺りかごに想いを詰め込み
|
|
水樹奈々
|
荒れ果てた大地に 咲いてしまった花よ どうして君はそんなに…? その小さな指の
|
|
水樹奈々
|
君だけ悲しむ様な 経験はもう終わりにしたらいい 僕にとって大切な 想いだけ信じて
|
|
水樹奈々
|
奪われた君の笑顔は 行き場もなく 捕らえられた 目を閉じて誓える事は 何も変わらない
|
|
水樹奈々
|
聖夜への鐘が鳴り渡る 天から地へと勇気を試す 星光の紋章掲げたら 未来のフレア振りかざせ
|
|
水樹奈々
|
私を呼ぶのは誰…? 粋狂に踊る熱に浮かされたこの世界で 宝石のような嘘 身に付け誘う 甘く淫らな眼差しが絡み付く
|
|
水樹奈々
|
星くずたちよ聞いて 私、約束するよ 世界中の誰より 輝いてみせるって アナタがアタシの
|
|
水樹奈々
|
重なり合う 記憶の影 空高く 翼は舞い上がる 過ちさえ
|
|
水樹奈々
|
Don't take a life of
|
|
水樹奈々
|
Hungry Hungry Can't wait anymore!!
|
|
水樹奈々
|
広がる空から 光が零れて ふたつのてのひらを 翼に変える
|
|
水樹奈々
|
ありふれた生き方 それなりでいいと 気が付けば 欲望も抑えてる 地味になったねと
|
|
水樹奈々
|
Faraway. Faraway. この想いを Faraway. Faraway.
|
|
水樹奈々
|
Fire! Ignition 危険は覚悟の上 Higher Dimension
|
|
水樹奈々
|
「ごめんね」いつも同じ謝ってばかり 本当はね もっと話したいことあるんだ 黙って頷いては「頑張ってこい」と 背中押してくれた
|
|
水樹奈々
|
ねえ、あの時出逢えなくても 巡り会えてたはずだよ 偶然の導きじゃない suddenly 現れたね
|
|
水樹奈々
|
重ねた Glass 何度目の Cheers? 焦れったい
|
|
水樹奈々
|
Live…! Live your life, now!
|
|
水樹奈々
|
Touch and go, Catch the
|
|
水樹奈々
|
Shining Gate開いたその先へと 手を伸ばす気持ちは止められない Don't
|
|
水樹奈々
|
ただひとつ この星にある とても美しいものを探すとしたら 目に見えるものではなくて 誰の中にもある
|
|
水樹奈々
|
誰でもなく君の為にできること 僕は想う 僕は願う まっすぐに
|
|
水樹奈々
|
あなたの腕 熱い吐息 「I love you」私だけのために
|
|
水樹奈々
|
sympathy… まるで並んだ人形みたいに 平坦な毎日繰り返してる
|
|
水樹奈々
|
琥珀に揺れる夜の帳に惑う 徒に心乱されそうで 繰り返される無情の波に飲まれ 矛盾した安らぎ求めていた
|
|
水樹奈々
|
急ぐ心を押さえて やっとたくましい行き方できるはずで ハイスピードはimitation 何も見えなくなったら
|
|
水樹奈々
|
一番に君に伝えたい 私が見てきた景色とか 大切にしていた絵本や 宝物埋めた場所 今の私を彩ってる全てを
|
|
水樹奈々
|
淀んだ空気 抜け出せるように 教えてくれたよね 込み上げてくる 静かな願い
|
|
水樹奈々
|
朝のベルが鳴る手前で 見てたのは あなたの夢 夜明けに見れば 現実になると
|
|
水樹奈々
|
あの日君が心に抱いた 想いがまだ残ってるなら それはきっと憧れじゃなくて 自分自身との約束なんだよ
|
|
水樹奈々
|
白い素肌に爪を立て震える 嗚呼 痛みなんて 泡沫の夜の夢
|
|
水樹奈々
|
世界は 愛で回って行くの Around 'n' around
|
|
水樹奈々
|
Hey girls! Time is coming
|
|
水樹奈々
|
生きていくことは 汚れていくこと? 諦めという名の言霊 今日も襲い来る
|
|
水樹奈々
|
僕だけに教えて?その涙の続きを 何が「正しい」かなんてわからないけど 真っ直ぐな気持ちだけあればいい 「諦めることも必要」って
|
|
水樹奈々
|
PLAY BALL! サイレンが鳴り響く ここからが僕らのスタートライン 「正々堂々全力投球」
|
|
水樹奈々
|
時代の鬨の声 高らかに響くよ 可能性の限界解除して 形式の海でbutterfly stroke
|
|
水樹奈々
|
呼吸するよう自然に あなたはまたLockしてく 私が開きかけた ドアを閉じて 君のために、というけど
|
|
水樹奈々
|
WOW-WOW-WOW ほら、高鳴る鼓動が呼んでる WOW-WOW-WOW 風に乗って走り出そう
|
|
水樹奈々
|
リアルな恋愛よりも(fu fu fu) 夢みたいな恋をしていたい yes
|
|
水樹奈々
|
人がまだ天使だった頃から謳われた 銀世界に降り立つメサイア 何万年の愛のリライト 散らないで
|
|
水樹奈々
|
いただきますLovely Fruit らしくないワンピース着て 背伸びしたヒールの靴で
|
|
水樹奈々
|
果てない空に虹を見た時 あなたは何を想うだろう きっと私なら 迷うことなく あなたのことを思い出すよ
|
|
水樹奈々
|
無理難題 多岐亡羊(>_<) 規矩準縄 旗幟鮮明 オシエテ
|
|
水樹奈々
|
春色でちょっとキメて on the street 素敵な仲間
|
|
水樹奈々
|
運命を告げる目差しなのですか 一秒の衝動 無音で砕かれた 後悔したってかまわないとしたら
|
|
水樹奈々
|
氷が融け切った グラス放置したまま 弾み続けた 他愛ない会話 不意に途切れた瞬間
|
|
水樹奈々
|
親愛なる友よ 君の手をこの手にそっと 重ねたらほら 決して一人じゃないって分かるから
|
|
水樹奈々
|
冗談みたいなほどダメダメな 泣いてばかりの人生だ 何故僕だけが損をしてさ "あいつ"
|
|
水樹奈々
|
Stand up, ready?(Come on!) 勝利の笑顔をイメージして
|
|
水樹奈々
|
手繰り寄せた運命の輪 湖上が煌めくように 刹那に移ろう幸せに夢映す 優しいほど 儚いほど
|
|
水樹奈々
|
何処へ行く…? 闇の向こうに 零れ落ちる涙を隠して まだ遠く 消えそうな希望
|
|
水樹奈々
|
幸せになりたい 幸せにしてあげたい 君のそばにいたい 僕のそばにいて欲しい
|
|
水樹奈々
|
小さな部屋と 開かない踏切り オモチャのある BookStore 甘いバニラ
|
|
水樹奈々
|
誰の背中にもきっと Spread your wings 翼があった記憶を
|
|
水樹奈々
|
I love you 届いてこの想い きっといつかは
|
|
水樹奈々
|
泣かないで 側にいるから 受け止めたその手は冷たく 愛のない世界に漂いすぎていたんだ
|
|
水樹奈々
|
胸につまった喜びの声 聞こえてる? 目の前 見えるのは 光る青のSwing
|
|
水樹奈々
|
AM0時のtimeを告げるようにあのbellが鳴る やっぱり今夜もまだメールは届かなくて 曖昧な君の態度に平気なふりをしてみせるけど 本当はね どこかで期待をしていたりするの
|
|
水樹奈々
|
粉雪が舞う夜なら 涙も隠しやすくて 最後は溢れないように 笑った そして僕のチューニングは
|
|
水樹奈々
|
月白に消えゆく届かぬ願いに 揺れる雫ひとひら それは或る日の夢 寂しげなその笑顔誰を求めてる?
|
|
水樹奈々
|
面倒な手続き 明日から逃げて 同じようなシャツばかり 集めてみたりじゃ 生まれそうな太陽も
|
|
水樹奈々
|
青空の下 行き交う人を 眺めてみたなら 大きな荷物 重そうな顔
|
|
水樹奈々
|
オシャレなカフェで 待ち合わせして 少し早く着いた 時間通りに 来てくれたの
|
|
水樹奈々
|
おそろいの夏の終わりの思い出は 偶然が重なった いわゆる運命 防波堤の近くで話し込んで
|
|
水樹奈々
|
それはチョッと危険な Summer Sweet... Moon
|
|
水樹奈々
|
まみむめ☆もがちょ!! ひとえまぶたもいんじゃない 涙のつぶはバキューン・バキューン ウインクも
|
|
水樹奈々
|
数多の言葉-ほし-が流れて朽ちていく 刹那に華やいだステージに焦がれ 我先にと生き急いだ 焦燥を煽る 狡猾に巡る誘導-アナウンス-
|
|
水樹奈々
|
岐路は無数にあった 躊躇ってる暇なく 衝動に従順なまま 赤裸々な心で択んだ
|
|
水樹奈々
|
簡単に翻される 昨日までの常識さえ 戻れる過去も 失われた世界
|
|
水樹奈々
|
We're waiting for so long
|
|
水樹奈々
|
「僕にできること…?」 夢から覚めるたびに脱力する日々 瞬きするより早く押し寄せる情報が 主導権問いかける
|
|
水樹奈々
|
灯台も霞むような 真っ暗な夜の海 携帯のライトを翳して 水平線を辿っていた この光はどこまでも
|
|
水樹奈々
|
誰かに差しのべたはずの この手は虚空を彷徨う ああ 頬濡らす涙 その理由さえも思い出せないの
|
|
水樹奈々
|
黒髪へと触れた 君のその指の名残りが 私の心に跡をつけてゆくよ 運命さと言えば
|
|
水樹奈々
|
運命 赤い口唇 あなたを呼ぶの 途切れた時間 知りもせず
|
|
水樹奈々
|
出会った頃のように 戻りたいとか 願って落ち込んで 何も変わらない 自分らしくない
|
|
水樹奈々
|
届けて…どうかこの気持ちだけ 終わりの先の始まりへ… ねぇ覚えてる? あの蒼の色
|
|
水樹奈々
|
冬の海あてもなく 地図を広げて 朝もやにたたずみ あなたの景色が通り過ぎる
|
|
水樹奈々
|
あの頃の君はいつも 僕の味方だったね 倒れかけた時でも 夢を語らせたよね
|
|
水樹奈々
|
あなたといるだけで 凍りついた胸が 溶けて行くよ あなたといるだけで 優しくなって行く
|
|
水樹奈々
|
今日も笑っちゃうような夢の話しよう 何も遠慮はいらない かかっておいでよ 他人の見解-ものさし-なんて 今は必要ない
|
|
水樹奈々
|
Come on! New world! Let's
|
|
水樹奈々
|
Wow... 混迷 彷徨う曖昧に 世界は明けない夜の中
|
|
水樹奈々
|
さあ 行こう 光の扉をくぐり抜けてさ 明日へ Take
|
|
水樹奈々
|
呼吸を止めるように 終わろうとするこの世界ただ 十字架をその背に カルヴァリの丘、征く者たち
|
|
水樹奈々
|
言いたいこと言えなくって 書き殴って 破り捨てて いつになれば手放せるの 傷だらけノート
|
|
水樹奈々
|
リップ塗り直すフリで ユルむ顔を誤魔化して 見つめてる 浮かんでる 世界中君だけ
|
|
水樹奈々
|
聖夜への鐘が鳴り渡る 天から地へと勇気を試す 星光の紋章掲げたら 未来のフレア振りかざせ
|
|
水樹奈々
|
(Hey boy, you know? Can
|
|
水樹奈々
|
灯りもつけずに 見つめてる鏡 窓から差し込む HeadLight 雨を弾く
|
|
水樹奈々
|
一人ではかかえきれないほど いつくもの想いを抱いてきたの 繰り返すそんな日々の中 今たどり着いた
|
|
水樹奈々
|
so everydays everylife 君を想う これからもずっとね
|
|
水樹奈々
|
時々現れる 眩しい光に 倒れそうな瞳 負けたくはないから 大人の世界では
|
|
水樹奈々
|
星のようなブルーに時間が溶けてく頃 迎えに行くよ君を 準備しておいて 少し饒舌な昔話にさよならしよう
|
|
水樹奈々
|
適当な相づち打って くだらない冗談言ってる 不自然に過ごす毎日 警告ランプが点滅
|
|
水樹奈々
|
どんなセリフで この場しのげるのか? 10年たったら こんな話 笑って語れるから
|
|
水樹奈々
|
どんなに甘い言葉とかより 近くにいて欲しいの 望むことばかり考えるより 望まれていたいと気づきだして 本当の自分と思ったり
|
|
水樹奈々
|
Merry go round めくるめく世界で 最高のLOVEをしよう
|
|
水樹奈々
|
Now, looking on the moon,
|
|
水樹奈々
|
淡く遠く 輝きを放った 夢 夢
|
|
水樹奈々
|
鬼さん手の鳴る方へ 私は可愛い女王様 イジワル言わないでね 本当は弱虫で悲しいの Tonightイヤイヤ
|
|
水樹奈々
|
ふたりの頬なでる風に Oh Oh 未来を感じて 神話のように咲いていくの
|
|
水樹奈々
|
噛み合わない 感情 笑っているときほど虚しかったんだ 愛を向けられるほど 孤独が怖くなったんだ
|
|
水樹奈々
|
Hey you're gonna be brave!
|
|
水樹奈々
|
笑いながら 頑張ろうよ いつも同じ気持ちでいれば 負けないはず 苦しい顔
|
|
水樹奈々
|
豪雨の闇 息を止め 彷徨う夜明け 閉じこもれば どこも世界はclever
|
|
水樹奈々
|
密か眠る夢の奥 艶めく産声が響くよ… 風に答えはなく 帆の向きさえ変えるのに
|
|
水樹奈々
|
改札を抜けて スイッチ"OFFICIAL"入れて 髪をなびかせて 忙しい街へと踏み出すけど
|
|
水樹奈々
|
それは、溶けてしまいそうな 淡い二人の囁き 照らして、照らして…青い花 長い沈黙掻き消すような
|
|
水樹奈々
|
桜舞う空 思い出すの あなたとはしゃいだ あの日のこと 運命と呼ぶには幼くて
|
|
水樹奈々
|
それは突然やってきた 僕の胸に 片思いのつづきのような 甘いきらめき 謎の扉はどこかな
|
|
水樹奈々
|
そっと瞳を閉じて 感じてみて ホントウ-自分-の声 そっと手を伸ばし 触れてみて
|
|
水樹奈々
|
抱えきれなくて手放した行き場を失った希望 想像するたび輝いた未来への期待の向こう Fall out
|
|
水樹奈々
|
Rays… そう暖かく すべてを消したフォトン Think… 神様のVoices
|
|
水樹奈々
|
Guide your fate Tell me…Why?
|
|
水樹奈々
|
見えなかったものが見える Sunshine again Sunshine again
|
|
水樹奈々
|
この風に触れると 一瞬で こゝろ ほどけてしまう 「ただいま」と自分に呟く
|
|
水樹奈々
|
閉ざされた現実に走る稲妻 誰もが零れて堕ちる砂 神様が差し出したてのひらを 逃げられない遺伝子
|
|
水樹奈々
|
星が空へと変わる瞬間 鳥がはばたく意味を知った 千切れ舞う羽根はほら 生の証
|
|
水樹奈々
|
深夜のRed zone ビルのGraphic 二人は星のEndless light
|
|
水樹奈々
|
加速したEmotionが 胸を何故か締めつける 普通になれないよ 君を描きすぎて 笑顔が眩しいから
|
|
水樹奈々
|
風に揺れている 黄昏の花を そっと咲かせては この両手に浮かべて
|
|
水樹奈々
|
途切れた時間 沈黙に埋もれそうな光 ほんの僅かな その存在 凍えるエレジー
|
|
水樹奈々
|
あなたと過ごした記憶が 水晶のように光ってる 零れぬよう上を向いた 旅立ちは怖くない
|
|
水樹奈々
|
目深にかぶった帽子 思い切り空へ投げれば 高鳴る鼓動と 明日に向かって吹く風 グズグズしているうちに
|
|
水樹奈々
|
涙でぼやけた背を 追いかけられずにいた 心に刺さるトゲが深くて ひとり立ち尽くす
|
|
水樹奈々
|
広がる空の彼方へ 飛んで行ける勇気があれば あなたと過ごす季節を 私らしく歩いてゆこう 光を集めて
|
|
水樹奈々
|
クリスマスには花束と キラキラの街を歩き 僕だけ恥ずかしくなって 少し離れたりした
|
|
水樹奈々
|
「おはよう」と君の声 空気に溶けて髪にふれてゆく 心地良い 甘い鼓動 そっと流れ
|
|
水樹奈々
|
よみがえる感情と 生まれ行く情熱が 交差するワガママな rainy in
|
|
水樹奈々
|
really like it 出会えて 夢のような
|
|
水樹奈々
|
目が覚めて一番に いつからか?わたしも 焼きたてのトーストと あなたが好きなミルクティー
|
|
水樹奈々
|
想像する事だけで ときめいたあの頃 迷いも怖いものも 何一つ無かった
|
|
水樹奈々
|
ふたつの瞳に映っている 言葉に出来ない悲しみ 溢れ出すのを待ってる Birdieついばんで
|
|
水樹奈々
|
どこに行く途中かな ぼくたちはずっと 前に進めば進むほど 迷ってしまうよ
|
|
水樹奈々
|
なんでこんなに何もない砂漠にただ一人 ひざをついて座り込んで 途方に暮れる 乾いた空気を強く胸に吸い込んでみたら 同じ世界に逃げ込んでたあなたを知って
|
|
水樹奈々
|
目と目合った瞬間 まるでスパイウェア 君の意思読み取り 学習I'll be
|
|
水樹奈々
|
「叶わない夢なんてない」って TVなんかじゃ 叶えた側の人が偉そうに言うけれど そんなのひと握りだって 夢にあぶれて知った
|
|
水樹奈々
|
ふいにひどい嵐が来なければ あの 空を憎まない いつも そばに
|
|
水樹奈々
|
Wo-oh・・・ 荒れ果てた 静寂は 深い傷を残して
|
|
水樹奈々
|
朧げな愛の残像 触れたい 悪夢は醒めない 無様なまでに足掻いていたい 断罪の日まで
|
|
水樹奈々
|
さあ 行こう 光の扉をくぐり抜けてさ 明日へ Take
|