君きみの白しろい吐息といきと 冷つめたい左手ひだりてが
僕ぼくをあたためるよ いま どんな言葉ことばよりも
北風きたかぜに肩かたよせて 君きみと歩あるいていたい
この道みちを どこまでも 冬ふゆの陽射ひざしを浴あびて
明日あすも君きみと笑わらえたらいい つよく抱だきしめるよ
僕ぼくらがはぐれないように
誰だれかのせいにして あきらめたりしないで
君きみが話はなしてくれた 夢ゆめは素敵すてきだから
涙なみだの夜よるは そばにいてそっと 君きみを抱だきしめるよ
笑顔えがおがこぼれ落おちるまで
明日あすも君きみと笑わらえたらいい つよく抱だきしめるよ
僕ぼくらが はぐれないように
僕ぼくらが はぐれないように
君kimiのno白shiroいi吐息toikiとto 冷tsumeたいtai左手hidariteがga
僕bokuをあたためるよwoatatameruyo いまima どんなdonna言葉kotobaよりもyorimo
北風kitakazeにni肩kataよせてyosete 君kimiとto歩aruいていたいiteitai
このkono道michiをwo どこまでもdokomademo 冬fuyuのno陽射hizaしをshiwo浴aびてbite
明日asuもmo君kimiとto笑waraえたらいいetaraii つよくtsuyoku抱daきしめるよkishimeruyo
僕bokuらがはぐれないようにragahagurenaiyouni
誰dareかのせいにしてkanoseinishite あきらめたりしないでakirametarishinaide
君kimiがga話hanaしてくれたshitekureta 夢yumeはha素敵sutekiだからdakara
涙namidaのno夜yoruはha そばにいてそっとsobaniitesotto 君kimiをwo抱daきしめるよkishimeruyo
笑顔egaoがこぼれgakobore落oちるまでchirumade
明日asuもmo君kimiとto笑waraえたらいいetaraii つよくtsuyoku抱daきしめるよkishimeruyo
僕bokuらがraga はぐれないようにhagurenaiyouni
僕bokuらがraga はぐれないようにhagurenaiyouni