海うみよ 恋こいをしよう
海うみよ 恋こいを語かたろう
風かぜも 胸むねにあまい 太陽たいようの下した
俺おれの生いきがいが そして人生じんせいが
浪なみの彼方かなたに 待まっているのさ
海うみよ おまえならば
俺おれは 泣ないてもいい
航路こうろの 終おわるまでは
みつめておくれ
海うみよ 俺おれを好すきか
海うみよ 俺おれは惚ほれた
いつも 深ふかい愛あいと 試練しれんをくれる
遠とおい浪なみのはて 夢ゆめを求もとめて
俺おれは港みなとを ひとり出でて来きた
海うみよ おまえだけに
俺おれは いのち賭かける
航路こうろの 終おわるまでは
みつめておくれ
海umiよyo 恋koiをしようwoshiyou
海umiよyo 恋koiをwo語kataろうrou
風kazeもmo 胸muneにあまいniamai 太陽taiyouのno下shita
俺oreのno生iきがいがkigaiga そしてsoshite人生jinseiがga
浪namiのno彼方kanataにni 待maっているのさtteirunosa
海umiよyo おまえならばomaenaraba
俺oreはha 泣naいてもいいitemoii
航路kouroのno 終owaるまではrumadeha
みつめておくれmitsumeteokure
海umiよyo 俺oreをwo好suきかkika
海umiよyo 俺oreはha惚hoれたreta
いつもitsumo 深fukaいi愛aiとto 試練shirenをくれるwokureru
遠tooいi浪namiのはてnohate 夢yumeをwo求motoめてmete
俺oreはha港minatoをwo ひとりhitori出deてte来kiたta
海umiよyo おまえだけにomaedakeni
俺oreはha いのちinochi賭kaけるkeru
航路kouroのno 終owaるまではrumadeha
みつめておくれmitsumeteokure