好すいちゃいけない 好すかれない
ただあきらめる 恋こいもある
きれいなだけの おもい出での
花はなよ十九じゅうくの 春はるに咲さけ
独ひとりぽっちの 寂さびしさを
だまっているの スイートピー
今日きょうだけなのよ 二人ふたりきり
君きみと十九じゅうくの 春はるを呼よぶ
誰だれもいちどは 見みる夢ゆめと
忘わすれるだけが 倖しあわせと
おしえてくれた 知しらされた
乙女おとめ十九じゅうくの 春はるに泣なく
舞台ぶたい化粧けしょうも 誰だれゆえに
紅べにさえ滲にじむ 身みに沁しみる
こころも晴はれて 微笑ほほえめば
うれし十九じゅうくの 春はるの歌うた
好suいちゃいけないichaikenai 好suかれないkarenai
ただあきらめるtadaakirameru 恋koiもあるmoaru
きれいなだけのkireinadakeno おもいomoi出deのno
花hanaよyo十九juukuのno 春haruにni咲saけke
独hitoりぽっちのripotchino 寂sabiしさをshisawo
だまっているのdamatteiruno スイsuiートピtopiー
今日kyouだけなのよdakenanoyo 二人futariきりkiri
君kimiとto十九juukuのno 春haruをwo呼yoぶbu
誰dareもいちどはmoichidoha 見miるru夢yumeとto
忘wasuれるだけがrerudakega 倖shiawaせとseto
おしえてくれたoshietekureta 知shiらされたrasareta
乙女otome十九juukuのno 春haruにni泣naくku
舞台butai化粧kesyouもmo 誰dareゆえにyueni
紅beniさえsae滲nijiむmu 身miにni沁shiみるmiru
こころもkokoromo晴haれてrete 微笑hohoeめばmeba
うれしureshi十九juukuのno 春haruのno歌uta