眩まぶしい太陽たいよう、君きみ想おもう 時々ときどき、照てれくさそう雲くもの影かげ
陽ひはまた昇のぼり、沈しずむように 明日あしたは必かならずやって来くる
穏おだやかな笑わらい声ごえの春はる 出逢であい、芽生めばえ夢ゆめを抱いだく
爽さわやかな褐色かっしょくの夏なつ 羽はねを伸のばして、空そら高たかく…
躊躇ためらわず、落おち着ついて 縺もつれた糸いとを解といていこう
目障めざわりに見みえるだけで 君きみが思おもうほど面倒めんどうじゃない
しどろもどろに打うち明あけた 僕ぼくだけに君きみをさらけ出だした
恥はずかしい事ことなんて何なにもない 願ねがいはただ一ひとつ、"諦あきらめない"
情熱じょうねつを受うけ止とめる秋あき 孤独こどく、人恋ひとこいしくなる
強つよくなきゃ、急いそがせる冬ふゆ 迷まよいない意志いし、空そら高たかく…
恐おそれずに、確たしかめよう 縺もつれた糸いとを解といていこう
複雑ふくざつに見みえるだけで 根ねを辿たどれば解わかり合あえる
躊躇ためらわず、落おち着ついて 縺もつれた糸いとを解といていこう
目障めざわりに見みえるだけで 君きみが思おもうほど面倒めんどうじゃない
眩mabuしいshii太陽taiyou、君kimi想omoうu 時々tokidoki、照teれくさそうrekusasou雲kumoのno影kage
陽hiはまたhamata昇noboりri、沈shizuむようにmuyouni 明日ashitaはha必kanaraずやってzuyatte来kuるru
穏odaやかなyakana笑waraいi声goeのno春haru 出逢deaいi、芽生mebaえe夢yumeをwo抱idaくku
爽sawaやかなyakana褐色kassyokuのno夏natsu 羽haneをwo伸noばしてbashite、空sora高takaくku…
躊躇tameraわずwazu、落oちchi着tsuいてite 縺motsuれたreta糸itoをwo解toいていこうiteikou
目障mezawaりにrini見miえるだけでerudakede 君kimiがga思omoうほどuhodo面倒mendouじゃないjanai
しどろもどろにshidoromodoroni打uちchi明aけたketa 僕bokuだけにdakeni君kimiをさらけwosarake出daしたshita
恥haずかしいzukashii事kotoなんてnante何naniもないmonai 願negaいはただihatada一hitoつtsu、"諦akiraめないmenai"
情熱jounetsuをwo受uけke止toめるmeru秋aki 孤独kodoku、人恋hitokoiしくなるshikunaru
強tsuyoくなきゃkunakya、急isoがせるgaseru冬fuyu 迷mayoいないinai意志ishi、空sora高takaくku…
恐osoれずにrezuni、確tashiかめようkameyou 縺motsuれたreta糸itoをwo解toいていこうiteikou
複雑fukuzatsuにni見miえるだけでerudakede 根neをwo辿tadoればreba解wakaりri合aえるeru
躊躇tameraわずwazu、落oちchi着tsuいてite 縺motsuれたreta糸itoをwo解toいていこうiteikou
目障mezawaりにrini見miえるだけでerudakede 君kimiがga思omoうほどuhodo面倒mendouじゃないjanai