楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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米倉利紀
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歌詞:yeah yeah… ah ah ah…
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米倉利紀
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歌詞:月の側で眠る日は 夢に生きてる時 太陽の側で笑う日は 現実を感じてる時 Uh
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米倉利紀
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歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌うたう わたしに 届いた報らせは
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米倉利紀
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歌詞:眩しい太陽、君想う 時々、照れくさそう雲の影 陽はまた昇り、沈むように 明日は必ずやって来る
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米倉利紀
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歌詞:愛したり 愛されたり 信じたり 信じてくれたり 強がって走る僕の
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米倉利紀
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歌詞:僕の夢 君の愛で抱きしめてくれる、温もりは キスするより 抱き合うより 大事な二人の約束になる
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米倉利紀
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歌詞:「これが最後……」心に決めて 待ち合わせた 冷たいTAXI もう少しズルイ僕が
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米倉利紀
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歌詞:ただ、僕だけ見て欲しいんだ 心の瞳で 深く、深く 自分を省みず我が侭に ただ、
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米倉利紀
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歌詞:それなり 「だいたいでいいよ!」 なんて ふざけんじゃねぇ! たまには
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米倉利紀
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歌詞:君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道
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米倉利紀
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歌詞:I've got a feeling 久しぶりに恋してる
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米倉利紀
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歌詞:背を向けて、閉めたドアの音に ずっと、ずっと縛れていた 手で押せば、開くドアの音を ずっと、ずっと恐れていた
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米倉利紀
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歌詞:どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない
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米倉利紀
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歌詞:raise your hands 空高く、青く煌めく空 駆け抜ける、365
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米倉利紀
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歌詞:想い出のカフェには あなたの香りがある 向かい合わせた椅子の距離を 心は記憶してる
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米倉利紀
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歌詞:どうだっていいじゃん! わがままでいいじゃん! 女になって 彼奴をふっちまいなよ! 強引でいいじゃん!
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米倉利紀
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歌詞:僕の側で眠る君 愛し方、解らなくなるくらい 恋しくて、愛しくて 目を覚ますまで 小さな君に寄り添う
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米倉利紀
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歌詞:「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよ
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米倉利紀
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歌詞:ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない
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米倉利紀
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歌詞:いつものように、一日が終る頃 そっと見上げた空に問う、君は今、なにしてる 付かず離れず絶妙なやり取り、少しずつ近付く二人
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米倉利紀
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歌詞:どうかなぁ… うまく言えるかなぁ… どうかなぁ… うまく伝わるかなぁ…
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米倉利紀
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歌詞:濡れた心乾くまで 熱く熱く 伝えたい このまま君を 帰さない
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米倉利紀
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歌詞:鎖骨の鎖 乱れてたから 舌で絡めとってあげる 上向きのボディ 支えきれずに
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米倉利紀
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歌詞:惚けたイケナイ癖 君にはナイショの快楽 移り気な僕には 君の構えた強気が必要 本当は全部判ってるくせに
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米倉利紀
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歌詞:もう どれくらい歩いてきただろう もう どれくらい笑えあえただろう
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米倉利紀
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歌詞:もしかして、君が僕を振ったような そんな最後の会話 もしかして、大切な気持ちひとつスキップしてる そんな最後の記憶
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米倉利紀
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歌詞:めぐり逢い、見詰め合う 抱き締める強さで はじまりを支えてく 感じて、気づくことで 変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい
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米倉利紀
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歌詞:波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる
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米倉利紀
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歌詞:what did you do last
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米倉利紀
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歌詞:「どうしてるんだろう?」 そっと気に掛けるとき 少し胸が締め付けられるような 愛おしさに 「愛してるよ」と
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米倉利紀
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歌詞:いつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも 待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間
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米倉利紀
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歌詞:窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように
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米倉利紀
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歌詞:you'll set me free and
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米倉利紀
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歌詞:「元気にしてるかな?」って、時々思い出して 弱音吐き出したそうな、君の苦笑い 「元気なはずなんだけど...」って、どこか本調子じゃない そんな強がらなくても、君の悪い癖
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米倉利紀
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歌詞:somebody’s gonna love me one
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米倉利紀
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歌詞:長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love
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米倉利紀
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歌詞:今日より明日のあなたは 僕を手放せなくなるよ そして、昨日より今日のあなたから 僕は深く愛される
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米倉利紀
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歌詞:勝ち誇ったように主張するのは 無駄な知識曝け出すだけ 落ち着いた表情で意見すること 人を知れるだろう
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米倉利紀
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歌詞:ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた
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米倉利紀
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歌詞:君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り 少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね
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米倉利紀
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歌詞:そう、明け方の無神経な情事 もう、流行らない だから、その目がウザイ you
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米倉利紀
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歌詞:あぁ、愛しい人 僕の愛しい人 ありのままの自分さらけ出して 僕を無茶苦茶にして あぁ、汗ばむまで
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米倉利紀
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歌詞:ありえないっ! 夢の展開を 君に話して 人生ゲーム楽しんで ショボイ朝も
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米倉利紀
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歌詞:最後に抱き寄せて「元気でねぇ……」笑えない 精一杯だから 優しくなれない 叶うなら 時よ、止まれと
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米倉利紀
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歌詞:湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先 わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい
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米倉利紀
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歌詞:青く広いこの空、あの日とは何が違うんだろう 癒えない胸の痛みを 風を受け優しく抱こう 愛に寄り添う街
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米倉利紀
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歌詞:フラれそうで フラれない 君から抜け出せない 眠れそうで 眠れない
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米倉利紀
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歌詞:強く抱きしめてあげる 恋の風が優しくなる あなただけのものになる 嘘のない寝顔と 手をつなぐ時間
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米倉利紀
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歌詞:Jump! Jump! Jump! ひとつになれる 愛に心を振るわせられるなら
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米倉利紀
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歌詞:抱き締めてるよ 抱き締めてるよ この愛で 君と君の現在 いつ、いつの日も
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米倉利紀
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歌詞:It's magic shooting star 君に届け
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米倉利紀
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歌詞:本気で笑えたら"楽しむ!"勇気沸いてくる 君が僕に分けてくれた "力"がここにある 恋愛じゃなくて
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米倉利紀
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歌詞:突っ走りたいなら 保守的になるより Dinosaur暴れるような 目眩欲しいね! 突っ走りたいなら
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米倉利紀
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歌詞:ちょっと見よりも 愛脳指数豊富で 想像以上に 感情が凶器 僕好みのVIBE=音楽で
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米倉利紀
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歌詞:愛してる 愛してない おぼれちゃって 胸がいたい… 愛だろう
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米倉利紀
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歌詞:出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる
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米倉利紀
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歌詞:果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく 終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく
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米倉利紀
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歌詞:伝えたいとき、想う ただ君を想う ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように baby,
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米倉利紀
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歌詞:朝陽昇る空を独り占めしてる GOOD MORNING 光と影、夢と現実 「はじまり」という贅沢
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米倉利紀
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歌詞:Why don't you be who
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米倉利紀
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歌詞:I'll find 僕が君にできること You'll find
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米倉利紀
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歌詞:ひとはひとり、うまれてくることに いつになれば、きづけるのだろう だれかとくらべていき まもるべきひとにであう
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米倉利紀
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歌詞:君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった 互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな"はじまり"の色鮮やかさ 昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう
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米倉利紀
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歌詞:気付いてるんだろう?僕の気持ち 桜の花びら舞う日から 気付いてるんだろう?僕への気持ち 自分らしく生きることの意味も
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米倉利紀
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歌詞:BOYS BOYS BOYS 地味な性格のくせして GIRLS
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米倉利紀
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歌詞:助手席から差し出すGUMも 向かい合わせの ねぇ、LUNCHも 待ち合わせで駆け寄る表情も 全部、全部
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米倉利紀
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歌詞:やっと見つけたチャンスならば あまり、難しく考え過ぎず たった一度の人生を、がむしゃらに生きてみよう i'm
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米倉利紀
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歌詞:「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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米倉利紀
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歌詞:朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから
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米倉利紀
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歌詞:君のこと、ずっと待ってた 君想い、側に居ること 僕からの贈り物 巡り逢う、人は誰かに
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米倉利紀
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歌詞:嘘もつくでしょう、隠しごとも 諦めないで、正直でいること 泣き叫ぶでしょう、落ち込むことも 諦めないで、素直でいること
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米倉利紀
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歌詞:woo... am i watching you
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米倉利紀
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歌詞:どうしたのかな? 俯いちゃって どうしたいのかな? ソッポ向いちゃって どうしたのかな?
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米倉利紀
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歌詞:unforgettable, that's what you are
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米倉利紀
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歌詞:そう、あなたは言う 車で僕が通り過ぎたと 同じようにカフェの前に立つ あなたの姿を僕は見付けたんだ
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米倉利紀
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歌詞:好きなんだ、君の香り 波の数だけ言える、好きって 好きなんだ、君の香り 星の数だけ言える、好きって
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米倉利紀
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歌詞:迷い、彷徨う夜 眠れないから 態と、冷たくあしらって 無駄に強情で こんなんじゃ、背を向けて
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米倉利紀
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歌詞:don't you remember? you brought
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米倉利紀
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歌詞:真夜中に手紙を書きました 君想い、優しくなれた 少しだけ、切なくて溜息が出た 元気にしてるのかなって
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米倉利紀
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歌詞:この瞳に君が映るくらい もっと、近付けば良い 僕は君のものになる 君は僕のものになる 唇が疲れるくらい
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米倉利紀
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歌詞:do what you gotta do,
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米倉利紀
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歌詞:希望という明日を奪われて今を諦めてしまいそうで 寄り添う肩に何想う今を生きる強さと願い どんな風に、手を差し伸べる... 握り返す愛のメッセージ
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米倉利紀
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歌詞:夢中で恋してた 無茶苦茶にフラレた 陽の光もないような毎日の 心を写す、もつれ雲
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米倉利紀
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歌詞:夕暮れの秋風に細める目 淡い色のシャツに光る diamonds うまくいってない関係を
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米倉利紀
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歌詞:立ち止まって空高く、伸ばす手に何感じる? 間違い繰り返しても、恐れて逃げ出さないように 二人の午後は何時も 雨上がり覗く太陽が
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米倉利紀
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歌詞:噂に惑わされないで 憶測に躓かないで 厳しく立ちはだかる強敵を きっと you
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米倉利紀
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歌詞:青い空に見える 想い出にそっと、胸の扉開いてみる 白い雲が流れて 数えきれない程のページを 時間忘れて捲る
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米倉利紀
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歌詞:僕が好きな君、数える 照れ笑い隠す左手繊細な仕草 太陽、眩しく細める 薄明るい茶の瞳 僕のもの…
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米倉利紀
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歌詞:綺麗事並べるより 嫌いだと言ってよ 想い出がより苦く、色褪せなくなるよ いっそ笑顔なんかより 泣き崩れたままで
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米倉利紀
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歌詞:look, what i got for
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米倉利紀
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歌詞:早熟な子供だった 生意気な口を利いて 夢だらけ、恋だらけ 勝負好き 負けず嫌い
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米倉利紀
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歌詞:情熱の太陽に 擽される君は どんなKissよりも 僕を動けなくする
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米倉利紀
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歌詞:好きだから..... 激しく打つ雨音さえ 僕を優しくする 二人だけの秘密の声
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米倉利紀
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歌詞:赤く跳ね上がった サイレンが 路地裏の壁さえ張り付いて ダストボックスから 這い出した
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米倉利紀
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歌詞:好きだったんだよ わかってたんだ でもそっけない二人でいるね 抱きしめたくて のばす腕
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米倉利紀
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歌詞:僕等だけに見えるあの丘の向こうには 癒された正直な翼が舞ってる 人羨むよりも自分らしく泣いて 傷だらけでもいい メチャクチャに愛したい
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米倉利紀
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歌詞:信じてた..... 二人の愛 何時かまた 寄りを戻すだろう 突然の電話「逢いたい.....」って言うから
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米倉利紀
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歌詞:地下鉄に揺れながら 懐かしく想いに耽る 道に迷った僕等 突然の大雨 びしょ濡れで小走りに
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米倉利紀
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歌詞:(I Gotcha Gotcha Gotcha)
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米倉利紀
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歌詞:物憂げに 更けてく この夜 あなたの影が 心に響く……
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米倉利紀
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歌詞:小雨まじりのセーヌを 見下ろす部屋で…STAY スーツケースひとつきりで 僕たちは逃げてきた ひらき窓を開けた君を
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米倉利紀
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歌詞:走り続ける事 願い続ける事 優しく風を受ける事 愛し続ける事 求め続ける事
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米倉利紀
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歌詞:逢いたいからかけた電話 時間だけが過ぎる 恋する気持ち 味わいたいのに 鏡に映る自分見てる……
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米倉利紀
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歌詞:ずっと好きでいられる自信なんて 旬のモノで誓えるもんじゃない 努力なんて無力な事実より 駄目なら駄目もPositiveに……
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米倉利紀
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歌詞:朝を待つ街は 穏やかに眠る 一人逆らうように 明日を待つ夜明け
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米倉利紀
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歌詞:時間が流れるままじゃなくて 深く今を信じて 何も言わなくてもいい このままで…… 時間に逆らう事は
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米倉利紀
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歌詞:nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち
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米倉利紀
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歌詞:君は怒ったように 口を尖らせる 噂だけ広まった 僕らの仲 少し意味ありげに
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米倉利紀
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歌詞:わかってるでしょ? 真実に生きていること 何を疑われなきゃいけない 憶測や捻れた法律に
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米倉利紀
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歌詞:あなたが好かれようと偽る言葉よりも 優しく響く想いがあるんだ あなたがありのままに綴れない言葉も 優しく響く想いがあるんだ
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米倉利紀
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歌詞:僕にキスをどんな時にしたいんだろう 頬にキスを仕返したくなる さり気なく選んだフリした深煎りの珈琲 カカオ82%チョコレート
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米倉利紀
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歌詞:I'm burning like a fire
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米倉利紀
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歌詞:MAKE ME WHOLE 出逢うべくして出逢ったはずでしょ MAKE
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米倉利紀
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歌詞:ありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画 時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し 時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞
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米倉利紀
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歌詞:ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで
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米倉利紀
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歌詞:そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか? 所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね 無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味
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米倉利紀
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歌詞:どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ
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米倉利紀
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歌詞:向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう
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米倉利紀
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歌詞:as soon as i get
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米倉利紀
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歌詞:see EYE to EYE, for
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米倉利紀
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歌詞:ALL OR NOTHING「0」か「100」かなんて言わないで せめて「50/50」じゃなくても譲り合い ALL
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米倉利紀
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歌詞:毎日、繰り返すことで 見えなくなること 向き合う、一期一会に 気付けること
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米倉利紀
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歌詞:昨日の失敗から学んだ今日がある かっこつけて口にしてみるけど 昨日の失敗を今も悔やんでしまう今日も みっともない擦り切れたクズの僕
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米倉利紀
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歌詞:I know you belong to
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米倉利紀
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歌詞:君が僕を見上げる目、優しく眉上げて想い寄せる 好きになってしまいそうな、この気持ち信じて良いのかな? そっと、ずっと信じてる 誰かを好きになるって、こんなに楽しかったかな
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米倉利紀
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歌詞:寂しそうに俯いて、涙堪えてるその横顔 僕が放っておけるはずがない、君は僕の大切 信じることって そんなに簡単じゃないよ
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米倉利紀
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歌詞:見えないふり、聞こえないふり ほんとは小さな吐息さえ、心はいつも感じてるのに そんな愛し方を教えてくれた あの日々が僕を強くする
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米倉利紀
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歌詞:失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと
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米倉利紀
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歌詞:一頻り、考えて泣いた翌日は 「なんとか、なるか」って言えたりするもの 誰かと比べて、羨んでも 「自分らしさ」に答えなんかない
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米倉利紀
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歌詞:WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない
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米倉利紀
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歌詞:詰め込んだCLOSET全開にして 着古したお気に入りのT-SHIRTは 想い出と一緒に袖切り落として 新しいsTYleで着こなしてみるよ
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米倉利紀
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歌詞:let me feel 心の表情 let
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米倉利紀
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歌詞:君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか 人を好きになるということ、愛するということ 情熱で突っ走ることも、悪くはないはず
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米倉利紀
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歌詞:今、大人の階段を上る 痛みを知ること、分かち合うこと また一つ、大人になるための課題 恐れないように、受け入れてくこと
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米倉利紀
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歌詞:give me the light and
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米倉利紀
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歌詞:風を感じた 頬撫でるような 抱き締められた 教えられるように
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米倉利紀
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歌詞:三日月を眺めてる あなたの横顔は 一つ、何か足りなくて満たされないのですか? 君の嫌なとこ、認めたくないばかりに
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米倉利紀
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歌詞:i belong to you, you
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米倉利紀
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歌詞:産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に
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米倉利紀
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歌詞:好きで 好きで 好きで 仕方のない恋で終わりたくない 好きで
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米倉利紀
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歌詞:夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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米倉利紀
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歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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米倉利紀
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歌詞:let's get started!! party on!!
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米倉利紀
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歌詞:baby come, baby come, i
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米倉利紀
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歌詞:can you feel it? baby...
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米倉利紀
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歌詞:雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び
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米倉利紀
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歌詞:降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて
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米倉利紀
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歌詞:ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日
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米倉利紀
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歌詞:i was with you... right
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米倉利紀
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歌詞:君の笑顔が一つ、隣に笑顔がまた一つ 笑い合えば世界中に ONE LOVE 手が届く
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米倉利紀
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歌詞:i believe in you, so
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米倉利紀
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歌詞:人を好きになる想い、何度繰り返してもちょっとほろ苦く甘い ただ、そのまま 好きで良いのに 幸せ過ぎると疑って逃げたくなる
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米倉利紀
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歌詞:時間に追われた日は、歩幅を倍にして歩く 窮屈に汗を流して、無理したくない 言葉に疲れた日は、無言で孤独に過ごす 退屈を持て余すような、馬鹿じゃない
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米倉利紀
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歌詞:恋をしたみたい... 友達の隣に座る君に 手を伸ばせば届く距離だから態と腕を組んで気を逸らす 思い過ごしかも... 友達の隣に座る君が
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米倉利紀
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歌詞:you've broken my heart and
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米倉利紀
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歌詞:昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように 今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさ もしも、孤独に押し潰されそうな失恋や もしも、怒りを超えた不満に駆られ、不安な日は
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米倉利紀
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歌詞:初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して 助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで"元気?"ってぎこちない俺 少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達を包む 日曜の午後、何か始まる...
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米倉利紀
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歌詞:we got the magic that
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米倉利紀
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歌詞:あぁ、あなたの居ない 二人で探した部屋 あぁ、お気に入りの服 姿を消しても想い出薫る…
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米倉利紀
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歌詞:言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた
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米倉利紀
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歌詞:forever with me, forever... slowly
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米倉利紀
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歌詞:wait a minute... so damn
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米倉利紀
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歌詞:you make my day. i'd
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米倉利紀
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歌詞:通い慣れた駅から見える 人並み止まぬ交差点で 溜息まじり、呼吸整え 信号いくつも見送ってた
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米倉利紀
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歌詞:妥協のない目眩く日々を 君の為、僕の為に生きる 窓の外に見える木々のように 心の四季を感じながら
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米倉利紀
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歌詞:雨上がり、孤独な夜 濡れた傘、冷たい夜 立ち止まる、賑わうカフェ すり抜けた、あなたの香り
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米倉利紀
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歌詞:単調な毎日、刺激なくて 愛想尽かしたくなる 無意味な不機嫌 順調な恋にも、悪影響で このままじゃ良くないでしょう…
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米倉利紀
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歌詞:do what you gotta… do
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米倉利紀
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歌詞:責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて "愛してる"と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 出会いは何時も突然で
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米倉利紀
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歌詞:君を想うと 一日嬉しい 君を想うと 優しくなれるよ
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米倉利紀
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歌詞:Baby, tonight is the night
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米倉利紀
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歌詞:終わらない 君へのストーリー やっと会えたそんな気がしてるんだ 止まらない 溢れる想い
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米倉利紀
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歌詞:約束出来た 君との時間 僕だけの君に出来る この時間 せめて「愛してる」って
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米倉利紀
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歌詞:現実以上の今を 求めて生きる がむしゃらな僕等 追い風に身を任せて 優しく生きる
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米倉利紀
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歌詞:うっかりしてられない その瞳 まだやましいつきあいしそうで しっくりいかなけりゃ そうすぐに
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米倉利紀
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歌詞:無防備に無邪気に笑う 握る手に身心握られて 思惑通りに攻められて 理性が薄れてく……
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米倉利紀
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歌詞:君と舞い上がれ 高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も
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米倉利紀
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歌詞:もう いいじゃない やさしく瞳を閉じて 夏の終わりと共に 諦めきれないまま
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米倉利紀
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歌詞:太陽が泣いても まちがい許さず 咲き誇る 一輪の花 うるわしさ誰もが
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米倉利紀
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歌詞:いつだって NEW NORMAL 毎日が NEW
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米倉利紀
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歌詞:baby, go back 彼の元へ 燻る想いに身を寄せず
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米倉利紀
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歌詞:どっちがいいのですか? book smart いったい何を学んだんだろう 義務的に学んだ常識に縛られた定義とは?
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米倉利紀
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歌詞:Umm, Hey The Love, Bugs,
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米倉利紀
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歌詞:あなたに譬えた景色がある あなたとふたりで見に行きたい 春に咲く花の名を忘れないように 優しく降り注ぐ朝陽に願いを
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米倉利紀
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歌詞:僕は狡い、君を騙して? 好きなふり、したと言うの? 誰のせい、誰でもない 君じゃない、僕でもない
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米倉利紀
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歌詞:ひとりに慣れないように さよならに慣れてしまわぬように 君の微笑み返しは なんでも出来そうな気にさせる
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米倉利紀
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歌詞:SO, YOU DON'T HAVE TO
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米倉利紀
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歌詞:I'M CRAZY ABOUT YOU なんでもないフリしていても
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米倉利紀
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歌詞:迷いに包まり自分見失い 行き場をなくして、折れた翼に問う 打ち砕かれた心掻き集め 風に舞う自我を恥じる
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米倉利紀
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歌詞:DRIVING 追い越すか越さないか DRIVING 触れそうで触れないか DRIVING
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米倉利紀
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歌詞:PIE IN THE SKY 夢見させて
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米倉利紀
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歌詞:never, never, never, never, never
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米倉利紀
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歌詞:今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる
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米倉利紀
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歌詞:言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ
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米倉利紀
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歌詞:ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた
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米倉利紀
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歌詞:一枚の紙に 心ない言葉を 叫んで汚すと ぐしゃぐしゃになるでしょう どんなに丁寧に
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米倉利紀
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歌詞:ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽
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米倉利紀
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歌詞:どうしてそんな目で見るの? どうしてそんな優しいの? どうしてそんな頻繁に 僕、思い出してるの? なにも言わなくたって
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米倉利紀
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歌詞:誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも 意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから 無理したってなんにもいいことないのに
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米倉利紀
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歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと
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