楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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米倉利紀
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強く抱きしめてあげる 恋の風が優しくなる あなただけのものになる 嘘のない寝顔と 手をつなぐ時間
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米倉利紀
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好きだから..... 激しく打つ雨音さえ 僕を優しくする 二人だけの秘密の声
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米倉利紀
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きっとなんでもない約束だったのかも 少し無理をして待ち合わせたけれど 二人の温度差も感じてはいるけど 少しくらいの寝不足も実は楽しめてる
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米倉利紀
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愛したり 愛されたり 信じたり 信じてくれたり 強がって走る僕の
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米倉利紀
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君と舞い上がれ 高く舞い上がれ 抱き締め合った約束 嘘じゃない 何時でもどんな時も
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米倉利紀
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ありのまま、そのままの君 不器用な君を少しずつ好きになり 好きな気持ち、大好きな気持ちを 不器用なメールで伝えた
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米倉利紀
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月の側で眠る日は 夢に生きてる時 太陽の側で笑う日は 現実を感じてる時 Uh
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米倉利紀
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きっとできない じっとしない それが愛の指図 暴いてやる ためいきまで
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米倉利紀
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なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと
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米倉利紀
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ありえないっ! 夢の展開を 君に話して 人生ゲーム楽しんで ショボイ朝も
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米倉利紀
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近づいてよもっと 人目忍んでもっと 探り入れてよもっともっともっと、ね 触れさせてよもっと 人目忍んでもっと
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米倉利紀
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I know you belong to
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米倉利紀
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想い出の温もり 優しく振り向く表情 凄く、凄く柔らかい 呼吸が響く
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米倉利紀
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ありのままに生きた半世紀は 贅沢な光と影の絵画 時代に疲れて空見上げて、風に消えそうな雲を吹き消し 時代に満たされた誇り掲げて、優しく触れる心の襞
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米倉利紀
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降り続く雨、擦れ違う気持ちの数に 引き裂かれる想い... どうしようもない夜 何も言わない ただ、強引に抱き締めて
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米倉利紀
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不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた
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米倉利紀
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どう生きているのかが美しさであり 美しく生きようとしている人は醜い 何を想うのかが優しさであり 優しさという想いに背く人は浅はか
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米倉利紀
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Umm, Hey The Love, Bugs,
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米倉利紀
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うっかりしてられない その瞳 まだやましいつきあいしそうで しっくりいかなけりゃ そうすぐに
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米倉利紀
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時を止めて立ち止まり 無理に微笑んだ卑屈さと 現実に背き生きたこと 覚束ない心、脆く砕けそう
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米倉利紀
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どっちがいいのですか? book smart いったい何を学んだんだろう 義務的に学んだ常識に縛られた定義とは?
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米倉利紀
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MAKE ME WHOLE 出逢うべくして出逢ったはずでしょ MAKE
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米倉利紀
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眩しい太陽、君想う 時々、照れくさそう雲の影 陽はまた昇り、沈むように 明日は必ずやって来る
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米倉利紀
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君を想うと 一日嬉しい 君を想うと 優しくなれるよ
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米倉利紀
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赤く跳ね上がった サイレンが 路地裏の壁さえ張り付いて ダストボックスから 這い出した
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米倉利紀
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好きだったんだよ わかってたんだ でもそっけない二人でいるね 抱きしめたくて のばす腕
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米倉利紀
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愛してる 愛してない おぼれちゃって 胸がいたい… 愛だろう
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米倉利紀
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ドン引きしてんだ 君のスカスカ適当人生 見た目変えたって 何もかも伸び伸びな人間性 つもりもつもり
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米倉利紀
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i'm a STAR yes, i'm
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米倉利紀
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can you feel it? baby...
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米倉利紀
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don't you remember? you brought
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米倉利紀
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僕は狡い、君を騙して? 好きなふり、したと言うの? 誰のせい、誰でもない 君じゃない、僕でもない
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米倉利紀
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DRIVING 追い越すか越さないか DRIVING 触れそうで触れないか DRIVING
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米倉利紀
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果てしなく続く、僕らの物語を 途絶えないように守っていく 終わりなく続く、僕らの物語を 色褪せないように守っていく
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米倉利紀
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朝陽昇る空を独り占めしてる GOOD MORNING 光と影、夢と現実 「はじまり」という贅沢
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米倉利紀
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いつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも 待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間
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米倉利紀
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love
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米倉利紀
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あの日、あの場所で君に出逢えた事を 優しく守ってく 青い空のように、青い海のように 穏やかにあたためて 他に僕が出来る事、探してみよう
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米倉利紀
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one... 思い掛けず two... 出逢い、恋をして three...
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米倉利紀
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妥協のない目眩く日々を 君の為、僕の為に生きる 窓の外に見える木々のように 心の四季を感じながら
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米倉利紀
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責めないでくれ 君の目の前で泣き崩れて "愛してる"と言えばずっと、僕から消えないでくれるかい? 出会いは何時も突然で
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米倉利紀
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どうだっていいじゃん! わがままでいいじゃん! 女になって 彼奴をふっちまいなよ! 強引でいいじゃん!
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米倉利紀
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Baby, tonight is the night
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米倉利紀
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太陽が泣いても まちがい許さず 咲き誇る 一輪の花 うるわしさ誰もが
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米倉利紀
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ひっぱたいたって なんだって好きだもの しょうがない こんなに 好きだもの
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米倉利紀
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スゴクスゴク好きなんだ 今でもねスゴク好きなんだ スゴクスゴク好きなんだ 今でもねスゴク好きなんだ
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米倉利紀
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君想うと優しくなれる もしも、それが愛と言うのならば 君想うと守りたくなる もしも、それが愛と言うのならば
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米倉利紀
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SO, YOU DON'T HAVE TO
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米倉利紀
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I'M CRAZY ABOUT YOU なんでもないフリしていても
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米倉利紀
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もしかして、君が僕を振ったような そんな最後の会話 もしかして、大切な気持ちひとつスキップしてる そんな最後の記憶
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米倉利紀
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そんなに人の目気にして生きて、自分を愛せていますか? 所詮、人が作り上げた常識、本当の自由ってなんだろうね 無駄に律儀に生き過ぎてしまう なにか物足りない毎日の意味
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米倉利紀
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ひとりで強く生きてるようで 繊細に気遣う手の表情 あなたと向き合う時間を 照らす情熱の太陽
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米倉利紀
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君が僕を見上げる目、優しく眉上げて想い寄せる 好きになってしまいそうな、この気持ち信じて良いのかな? そっと、ずっと信じてる 誰かを好きになるって、こんなに楽しかったかな
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米倉利紀
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寂しそうに俯いて、涙堪えてるその横顔 僕が放っておけるはずがない、君は僕の大切 信じることって そんなに簡単じゃないよ
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米倉利紀
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give me the light and
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米倉利紀
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somebody’s gonna love me one
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米倉利紀
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「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに
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米倉利紀
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「逢いたい」と思うことが 何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて 夢をみてよ
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米倉利紀
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勝ち誇ったように主張するのは 無駄な知識曝け出すだけ 落ち着いた表情で意見すること 人を知れるだろう
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米倉利紀
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unforgettable, that's what you are
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米倉利紀
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迷い、彷徨う夜 眠れないから 態と、冷たくあしらって 無駄に強情で こんなんじゃ、背を向けて
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米倉利紀
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i believe in you, so
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米倉利紀
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初めて待ち合わせた交差点君の姿を見付けてハザードを出して 助手席に乗り込む君の姿照れ隠しで"元気?"ってぎこちない俺 少し途切れ途切れの会話もファミレスの雑音が俺達を包む 日曜の午後、何か始まる...
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米倉利紀
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夕暮れの秋風に細める目 淡い色のシャツに光る diamonds うまくいってない関係を
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米倉利紀
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恋をして、そっと近付いて 少しずつ二人を築いてゆく 側に居て、初めて気付く 優しさ、厳しさ、愛くるしさ
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米倉利紀
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最後に抱き寄せて「元気でねぇ……」笑えない 精一杯だから 優しくなれない 叶うなら 時よ、止まれと
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米倉利紀
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濡れた心乾くまで 熱く熱く 伝えたい このまま君を 帰さない
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米倉利紀
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抱き締めてるよ 抱き締めてるよ この愛で 君と君の現在 いつ、いつの日も
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米倉利紀
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現実以上の今を 求めて生きる がむしゃらな僕等 追い風に身を任せて 優しく生きる
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米倉利紀
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鎖骨の鎖 乱れてたから 舌で絡めとってあげる 上向きのボディ 支えきれずに
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米倉利紀
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自分の弱さに怯えてばかり 認めて欲しくて、人を認めてばかり 突き付けられた真実、震えながら 牙を剥いて恩を仇で返すの?
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米倉利紀
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わかってるでしょ? 真実に生きていること 何を疑われなきゃいけない 憶測や捻れた法律に
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米倉利紀
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あなたが好かれようと偽る言葉よりも 優しく響く想いがあるんだ あなたがありのままに綴れない言葉も 優しく響く想いがあるんだ
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米倉利紀
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I've got a feeling 久しぶりに恋してる
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米倉利紀
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あなたに譬えた景色がある あなたとふたりで見に行きたい 春に咲く花の名を忘れないように 優しく降り注ぐ朝陽に願いを
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米倉利紀
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ひとりに慣れないように さよならに慣れてしまわぬように 君の微笑み返しは なんでも出来そうな気にさせる
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米倉利紀
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どんなに君が弱音吐いて逃げ出そうとしても そんなに簡単に僕が頷くわけがない だからそんな君に覚えておいてほしいことがある ひとり孤独なんかじゃなくて君は特別なんだ
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米倉利紀
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as soon as i get
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米倉利紀
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ALL OR NOTHING「0」か「100」かなんて言わないで せめて「50/50」じゃなくても譲り合い ALL
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米倉利紀
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Why don't you be who
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米倉利紀
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誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも 意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから 無理したってなんにもいいことないのに
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米倉利紀
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背を向けて、閉めたドアの音に ずっと、ずっと縛れていた 手で押せば、開くドアの音を ずっと、ずっと恐れていた
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米倉利紀
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見えないふり、聞こえないふり ほんとは小さな吐息さえ、心はいつも感じてるのに そんな愛し方を教えてくれた あの日々が僕を強くする
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米倉利紀
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手を繋げば、分かり合えるよと 差し出す掌さえ 目を背けて、頷けない 君の心はどこ?
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米倉利紀
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WOW WOW WOW 凍てついたconcrete jungleも悪くない
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米倉利紀
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i belong to you, you
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米倉利紀
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好きで 好きで 好きで 仕方のない恋で終わりたくない 好きで
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米倉利紀
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朝が来るまで泣き続けた夜も 歩きだせる力にきっと出来る 太陽は昇り心をつつむでしょう やがて闇はかならず明けてゆくから
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米倉利紀
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ききわけのない女の頬を 一つ二つはりたおして 背中を向けて煙草をすえば それで何もいうことはない
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米倉利紀
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君のこと、ずっと待ってた 君想い、側に居ること 僕からの贈り物 巡り逢う、人は誰かに
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米倉利紀
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ねぇ、思い出せる? 僕だけを見詰めた夜 ねぇ、思い出せる? 君だけを見詰めた、出逢いの日
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米倉利紀
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時間に追われた日は、歩幅を倍にして歩く 窮屈に汗を流して、無理したくない 言葉に疲れた日は、無言で孤独に過ごす 退屈を持て余すような、馬鹿じゃない
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米倉利紀
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昨日の自分を愛せるように明日の自分に恋出来るように 今日の自分に向かい合う厳しさ心に問う、優しさ もしも、孤独に押し潰されそうな失恋や もしも、怒りを超えた不満に駆られ、不安な日は
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米倉利紀
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君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り 少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね
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米倉利紀
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今も悲しみ 消えないけど 時の流れ信じよう 君のため 生きたから
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米倉利紀
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あぁ、あなたの居ない 二人で探した部屋 あぁ、お気に入りの服 姿を消しても想い出薫る…
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米倉利紀
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夢中で恋してた 無茶苦茶にフラレた 陽の光もないような毎日の 心を写す、もつれ雲
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米倉利紀
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立ち止まって空高く、伸ばす手に何感じる? 間違い繰り返しても、恐れて逃げ出さないように 二人の午後は何時も 雨上がり覗く太陽が
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米倉利紀
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to me..... you're like the
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米倉利紀
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綺麗事並べるより 嫌いだと言ってよ 想い出がより苦く、色褪せなくなるよ いっそ笑顔なんかより 泣き崩れたままで
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米倉利紀
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ただ、僕だけ見て欲しいんだ 心の瞳で 深く、深く 自分を省みず我が侭に ただ、
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米倉利紀
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早熟な子供だった 生意気な口を利いて 夢だらけ、恋だらけ 勝負好き 負けず嫌い
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米倉利紀
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湿った部屋、洩れる灯りに あなたを辿る指先 わかってても、名前呼ばせて あなたの粋を浴びたい
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米倉利紀
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僕等だけに見えるあの丘の向こうには 癒された正直な翼が舞ってる 人羨むよりも自分らしく泣いて 傷だらけでもいい メチャクチャに愛したい
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米倉利紀
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約束出来た 君との時間 僕だけの君に出来る この時間 せめて「愛してる」って
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米倉利紀
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It's magic shooting star 君に届け
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米倉利紀
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小雨まじりのセーヌを 見下ろす部屋で…STAY スーツケースひとつきりで 僕たちは逃げてきた ひらき窓を開けた君を
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米倉利紀
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本気で笑えたら"楽しむ!"勇気沸いてくる 君が僕に分けてくれた "力"がここにある 恋愛じゃなくて
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米倉利紀
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突っ走りたいなら 保守的になるより Dinosaur暴れるような 目眩欲しいね! 突っ走りたいなら
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米倉利紀
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yeah yeah… ah ah ah…
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米倉利紀
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明日、読むと恥ずかしくなるような 君の誘いに火がついた 今夜、秘密のドアを開けて 僕を誘った訳を知る
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米倉利紀
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夢と希望を胸に 大阪を離れ 東へ、更に東へ 旅を続けてNEW YORK
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米倉利紀
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いつだって NEW NORMAL 毎日が NEW
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米倉利紀
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baby, go back 彼の元へ 燻る想いに身を寄せず
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米倉利紀
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僕にキスをどんな時にしたいんだろう 頬にキスを仕返したくなる さり気なく選んだフリした深煎りの珈琲 カカオ82%チョコレート
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米倉利紀
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I'm burning like a fire
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米倉利紀
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迷いに包まり自分見失い 行き場をなくして、折れた翼に問う 打ち砕かれた心掻き集め 風に舞う自我を恥じる
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米倉利紀
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PIE IN THE SKY 夢見させて
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米倉利紀
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never, never, never, never, never
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米倉利紀
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今、僕が感じてる 夢心地、この気持ちってなんだろうな もしかして、思い過ごしなのかな 君の優しさが癖になる
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米倉利紀
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言葉と音符の数だけ 僕との想い出をつくり 本気で好きになる少し前に 背を向けた僕がきっと正しいんだ
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米倉利紀
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ひとつキミに聞きたいことがある そこから見える不満だらけのボクのこと 怖いもの知らず、無敵で生きてきたけど ボクはそんなに強くないんだって今気付いた
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米倉利紀
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一枚の紙に 心ない言葉を 叫んで汚すと ぐしゃぐしゃになるでしょう どんなに丁寧に
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米倉利紀
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see EYE to EYE, for
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米倉利紀
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伝えたいとき、想う ただ君を想う ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように baby,
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米倉利紀
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波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる
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米倉利紀
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what did you do last
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米倉利紀
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毎日、繰り返すことで 見えなくなること 向き合う、一期一会に 気付けること
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米倉利紀
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ひとはひとり、うまれてくることに いつになれば、きづけるのだろう だれかとくらべていき まもるべきひとにであう
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米倉利紀
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気付いてるんだろう?僕の気持ち 桜の花びら舞う日から 気付いてるんだろう?僕への気持ち 自分らしく生きることの意味も
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米倉利紀
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窓を打つ雨、雫に君を想い描く 幻なのかもね... 一粒輝いて流れた 願いよ、届きますように
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米倉利紀
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BOYS BOYS BOYS 地味な性格のくせして GIRLS
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米倉利紀
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失ってはじめて、気付くあなたのぬくもり 同じように気付くだろう、失った僕のぬくもり 愛し合えるぬくもり、まためぐりくるのだろうか 繰り返す間違いから学ぶこと
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米倉利紀
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SHINE どんな夢、叶えたい? その先に続いていく道 SHINE この手に
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米倉利紀
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俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に
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米倉利紀
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詰め込んだCLOSET全開にして 着古したお気に入りのT-SHIRTは 想い出と一緒に袖切り落として 新しいsTYleで着こなしてみるよ
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米倉利紀
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助手席から差し出すGUMも 向かい合わせの ねぇ、LUNCHも 待ち合わせで駆け寄る表情も 全部、全部
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米倉利紀
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i won't let you down,
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米倉利紀
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風を感じた 頬撫でるような 抱き締められた 教えられるように
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米倉利紀
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raise your hands 空高く、青く煌めく空 駆け抜ける、365
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米倉利紀
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産声をあげた 抱き抱えられた 笑顔を覚えた 愛される日々に
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米倉利紀
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いつものように 幕が開き 恋の歌うたう わたしに 届いた報らせは
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米倉利紀
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夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
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米倉利紀
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枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない
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米倉利紀
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let's get started!! party on!!
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米倉利紀
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いつものように、一日が終る頃 そっと見上げた空に問う、君は今、なにしてる 付かず離れず絶妙なやり取り、少しずつ近付く二人
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米倉利紀
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どんなに「好きだ」って言ったって 言い足りてないような気がする もう一回「好きだ」って言ったって まだ、何か足りてない
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米倉利紀
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雨上がりの肌寒い夜、出逢いは突然に 何を想い、何を見据え 何を求めるの 気遣いながら、言葉を選び
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米倉利紀
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嘘もつくでしょう、隠しごとも 諦めないで、正直でいること 泣き叫ぶでしょう、落ち込むことも 諦めないで、素直でいること
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米倉利紀
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i was with you... right
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米倉利紀
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君の笑顔が一つ、隣に笑顔がまた一つ 笑い合えば世界中に ONE LOVE 手が届く
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米倉利紀
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真夜中に手紙を書きました 君想い、優しくなれた 少しだけ、切なくて溜息が出た 元気にしてるのかなって
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米倉利紀
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look for me... when you
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米倉利紀
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恋をしたみたい... 友達の隣に座る君に 手を伸ばせば届く距離だから態と腕を組んで気を逸らす 思い過ごしかも... 友達の隣に座る君が
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米倉利紀
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you've broken my heart and
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米倉利紀
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my dear friend... あの日、巡り逢わなければこの想いを こうやって...
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米倉利紀
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we got the magic that
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米倉利紀
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流されて 流されて 僕のところへ 切ないね あなたの
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米倉利紀
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forever with me, forever... slowly
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米倉利紀
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噂に惑わされないで 憶測に躓かないで 厳しく立ちはだかる強敵を きっと you
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米倉利紀
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青い空に見える 想い出にそっと、胸の扉開いてみる 白い雲が流れて 数えきれない程のページを 時間忘れて捲る
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米倉利紀
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you make my day. i'd
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米倉利紀
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僕が好きな君、数える 照れ笑い隠す左手繊細な仕草 太陽、眩しく細める 薄明るい茶の瞳 僕のもの…
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米倉利紀
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君と歩いた道 これから歩く道 何を見てきたかな? 何を見れるのかな? 何気ない寄り道
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米倉利紀
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そう、明け方の無神経な情事 もう、流行らない だから、その目がウザイ you
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米倉利紀
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雨上がり、孤独な夜 濡れた傘、冷たい夜 立ち止まる、賑わうカフェ すり抜けた、あなたの香り
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米倉利紀
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単調な毎日、刺激なくて 愛想尽かしたくなる 無意味な不機嫌 順調な恋にも、悪影響で このままじゃ良くないでしょう…
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米倉利紀
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do what you gotta… do
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米倉利紀
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情熱の太陽に 擽される君は どんなKissよりも 僕を動けなくする
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米倉利紀
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僕の側で眠る君 愛し方、解らなくなるくらい 恋しくて、愛しくて 目を覚ますまで 小さな君に寄り添う
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米倉利紀
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青く広いこの空、あの日とは何が違うんだろう 癒えない胸の痛みを 風を受け優しく抱こう 愛に寄り添う街
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米倉利紀
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終わらない 君へのストーリー やっと会えたそんな気がしてるんだ 止まらない 溢れる想い
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米倉利紀
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信じてた..... 二人の愛 何時かまた 寄りを戻すだろう 突然の電話「逢いたい.....」って言うから
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米倉利紀
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地下鉄に揺れながら 懐かしく想いに耽る 道に迷った僕等 突然の大雨 びしょ濡れで小走りに
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米倉利紀
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(I Gotcha Gotcha Gotcha)
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米倉利紀
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I'm not shady about you
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米倉利紀
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物憂げに 更けてく この夜 あなたの影が 心に響く……
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米倉利紀
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君の横顔はいつも 僕じゃない誰かを見てる 君が側に居るだけで 僕は優しくなれるのに 横顔は誰かを見てる…
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米倉利紀
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とぎすまされた 君の全てに 胸うたれて 目もそらせない 砕け散る程
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米倉利紀
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ずっと好きでいられる自信なんて 旬のモノで誓えるもんじゃない 努力なんて無力な事実より 駄目なら駄目もPositiveに……
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米倉利紀
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時間が流れるままじゃなくて 深く今を信じて 何も言わなくてもいい このままで…… 時間に逆らう事は
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米倉利紀
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それなり 「だいたいでいいよ!」 なんて ふざけんじゃねぇ! たまには
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米倉利紀
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nothin'to lose 「遊びにおいで!」 何でもない言葉に 僕への甘い気持ち
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米倉利紀
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もう いいじゃない やさしく瞳を閉じて 夏の終わりと共に 諦めきれないまま
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米倉利紀
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ぶっ放してんだって 言いたいことやりたいこと 名の知れたKINGはね 限界知らず天辺掴むまで
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米倉利紀
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向こう岸に見えるもの 届きそうで届かない理想と憧れ 羨んでしまうもの 悔しさに押し潰されてしまいそう
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米倉利紀
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出逢いは秋の空 ふたり、はじまりのとき やっと出逢えたように どこか、懐かしくなる
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米倉利紀
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めぐり逢い、見詰め合う 抱き締める強さで はじまりを支えてく 感じて、気づくことで 変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい
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米倉利紀
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昨日の失敗から学んだ今日がある かっこつけて口にしてみるけど 昨日の失敗を今も悔やんでしまう今日も みっともない擦り切れたクズの僕
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米倉利紀
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I'll find 僕が君にできること You'll find
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米倉利紀
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どうしてそんな目で見るの? どうしてそんな優しいの? どうしてそんな頻繁に 僕、思い出してるの? なにも言わなくたって
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米倉利紀
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君と出逢って見える景色が眩しいくらい色鮮やかになった 互いを知れば知ってゆくほど見失いがちな"はじまり"の色鮮やかさ 昨日を見届け、今日を見極め、明日を見据えて 生きてゆくのだろう
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米倉利紀
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「どうしてるんだろう?」 そっと気に掛けるとき 少し胸が締め付けられるような 愛おしさに 「愛してるよ」と
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米倉利紀
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一頻り、考えて泣いた翌日は 「なんとか、なるか」って言えたりするもの 誰かと比べて、羨んでも 「自分らしさ」に答えなんかない
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米倉利紀
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let me feel 心の表情 let
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米倉利紀
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恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生の欠片を 一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため
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米倉利紀
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君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだ そんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか 人を好きになるということ、愛するということ 情熱で突っ走ることも、悪くはないはず
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米倉利紀
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曖昧なときを、曖昧な態度で 過ごしてきたつもりはないんだけど 近過ぎない距離を、模索し過ぎたみたい 少しの隙間に惑わされたみたい
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米倉利紀
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なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が
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米倉利紀
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今、大人の階段を上る 痛みを知ること、分かち合うこと また一つ、大人になるための課題 恐れないように、受け入れてくこと
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