花はなの街まちかど 有楽町ゆうらくちょうで
青あおい月夜つきよの 心斎橋しんさいばしで
乙女おとめが燃もえて 見みるその夢ゆめは
愛あいの灯あかりかげの スイート・ホーム
窓まどのフリージャ 小雨こさめの午後ごごは
なぜかしみじみ 一人ひとりが淋さびし
乙女おとめがいつも 見みている夢ゆめを
知しっているのよ あの人ひとだけは
夢ゆめよいつなる 抱だかれてとけて
二人ふたり一ひとつの すてきな夢ゆめに
乙女おとめがまこと 見みている夢ゆめは
星ほしも輝かがやく スイート・ホーム
花hanaのno街machiかどkado 有楽町yuurakuchouでde
青aoいi月夜tsukiyoのno 心斎橋shinsaibashiでde
乙女otomeがga燃moえてete 見miるそのrusono夢yumeはha
愛aiのno灯akariかげのkageno スイsuiートto・ホhoームmu
窓madoのnoフリfuriージャja 小雨kosameのno午後gogoはha
なぜかしみじみnazekashimijimi 一人hitoriがga淋sabiしshi
乙女otomeがいつもgaitsumo 見miているteiru夢yumeをwo
知shiっているのよtteirunoyo あのano人hitoだけはdakeha
夢yumeよいつなるyoitsunaru 抱daかれてとけてkaretetokete
二人futari一hitoつのtsuno すてきなsutekina夢yumeにni
乙女otomeがまことgamakoto 見miているteiru夢yumeはha
星hoshiもmo輝kagayaくku スイsuiートto・ホhoームmu