ほほづえついて 酔よいしれる
男おとこの背中せなかに 顔かおがある
忘わすれかけた 少年しょうねんの日ひが
こころの海うみを 静しずかに横切よこぎる
アスファルトの 都会とかいの隅すみで
ふぞろいの 人生じんせいを
時ときの振ふり子こが 刻きざんでゆく
耳みみをすませば 聞きこえてくる
男達おとこたちのララバイ
耳みみをすませば 聞きこえてくる
男達おとこたちのララバイ
言葉ことばにすれば 寒さむすぎて
浮うかれることだけ 上手うまくなる
時ときの早はやさに 取とり残のこされた
無邪気むじゃきな日々ひびが そっとあざ笑わらう
肩かたを丸まるめた 似にた者もの同志どうし
思おもい出でを 脱ぬぎすてて
熱あつく乾杯かんぱい するのもいい
耳みみをすませば 聞きこえてくる
男達おとこたちのララバイ
耳みみをすませば 聞きこえてくる
男達おとこたちのララバイ
耳みみをすませば 聞きこえてくる
男達おとこたちのララバイ
耳みみをすませば 聞きこえてくる
男達おとこたちのララバイ
ほほづえついてhohoduetsuite 酔yoいしれるishireru
男otokoのno背中senakaにni 顔kaoがあるgaaru
忘wasuれかけたrekaketa 少年syounenのno日hiがga
こころのkokorono海umiをwo 静shizuかにkani横切yokogiるru
アスファルトasufarutoのno 都会tokaiのno隅sumiでde
ふぞろいのfuzoroino 人生jinseiをwo
時tokiのno振fuりri子koがga 刻kizaんでゆくndeyuku
耳mimiをすませばwosumaseba 聞kiこえてくるkoetekuru
男達otokotachiのnoララバイrarabai
耳mimiをすませばwosumaseba 聞kiこえてくるkoetekuru
男達otokotachiのnoララバイrarabai
言葉kotobaにすればnisureba 寒samuすぎてsugite
浮uかれることだけkarerukotodake 上手umaくなるkunaru
時tokiのno早hayaさにsani 取toりri残nokoされたsareta
無邪気mujakiなna日々hibiがga そっとあざsottoaza笑waraうu
肩kataをwo丸maruめたmeta 似niたta者mono同志doushi
思omoいi出deをwo 脱nuぎすててgisutete
熱atsuくku乾杯kanpai するのもいいsurunomoii
耳mimiをすませばwosumaseba 聞kiこえてくるkoetekuru
男達otokotachiのnoララバイrarabai
耳mimiをすませばwosumaseba 聞kiこえてくるkoetekuru
男達otokotachiのnoララバイrarabai
耳mimiをすませばwosumaseba 聞kiこえてくるkoetekuru
男達otokotachiのnoララバイrarabai
耳mimiをすませばwosumaseba 聞kiこえてくるkoetekuru
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