どうしてかな 遠とおく離はなれてく
素直すなおな気持きもちを 追おいかけてきたよ
また遠回とおまわり 不安ふあんから逃にげ出だすように
今日きょうも キミを探さがしてる
同おなじ空そら 手てを伸のばす
キミに触ふれた気きがしたんだ
ボクはいま 駆かけ抜ぬけてく
戸惑とまどいさえも連つれて
涙なみだは拭ぬぐえないまま
追おい風かぜにスピードあげて
震ふるえる鼓動こどうはきっと...
気きづいてたんだ この想おもいは
憧あこがれ色いろの キミの空そらへ
繋つなぐから
傷きずつけ合あう ことに慣なれなきゃ
「何なにも感かんじない」って 言いい聞きかせてた
求もとめないよ 幸しあわせも悲かなしみも
でもね 寂さびしいままで
ボクだけに 鳴なり響ひびく
キミの声こえ 抱だきしめた
ボクはいま 思おもい出だしてく
腫はらした 夜よるも全すべて
願ねがった明日あしたになること
向むかい風かぜ 打うたれてもいい
ただ真まっ直すぐ生いきたい
曖昧あいまいな雲くもに 光ひかりがさす
果はてなく続つづく ボクの空そらを
ひらいてく
砕くだけ散ちったはずの感情かんじょうが
前まえに進すすめと叫さけぶ
Ah いまなら わかるよ
キミはボクで ボクはキミだ
やっとみつけた こたえを 離はなさない
ボクはいま 駆かけ抜ぬけてく
戸惑とまどいさえも連つれて
涙なみだは拭ぬぐえないまま
追おい風かぜにスピードあげて
震ふるえる鼓動こどうはきっと...
気きづいてたんだ この想おもいは
憧あこがれ色いろの キミの空そらへ
繋つなぐから
どうしてかなdoushitekana 遠tooくku離hanaれてくreteku
素直sunaoなna気持kimoちをchiwo 追oいかけてきたよikaketekitayo
またmata遠回toomawaりri 不安fuanからkara逃niげge出daすようにsuyouni
今日kyouもmo キミkimiをwo探sagaしてるshiteru
同onaじji空sora 手teをwo伸noばすbasu
キミkimiにni触fuれたreta気kiがしたんだgashitanda
ボクbokuはいまhaima 駆kaけke抜nuけてくketeku
戸惑tomadoいさえもisaemo連tsuれてrete
涙namidaはha拭nuguえないままenaimama
追oいi風kazeにniスピsupiードdoあげてagete
震furuえるeru鼓動kodouはきっとhakitto...
気kiづいてたんだduitetanda このkono想omoいはiha
憧akogaれre色iroのno キミkimiのno空soraへhe
繋tsunaぐからgukara
傷kizuつけtsuke合aうu ことにkotoni慣naれなきゃrenakya
「何naniもmo感kanじないjinai」ってtte 言iいi聞kiかせてたkaseteta
求motoめないよmenaiyo 幸shiawaせもsemo悲kanaしみもshimimo
でもねdemone 寂sabiしいままでshiimamade
ボクbokuだけにdakeni 鳴naりri響hibiくku
キミkimiのno声koe 抱daきしめたkishimeta
ボクbokuはいまhaima 思omoいi出daしてくshiteku
腫haらしたrashita 夜yoruもmo全subeてte
願negaったtta明日ashitaになることninarukoto
向muかいkai風kaze 打uたれてもいいtaretemoii
ただtada真maっxtu直suぐgu生iきたいkitai
曖昧aimaiなna雲kumoにni 光hikariがさすgasasu
果haてなくtenaku続tsuduくku ボクbokuのno空soraをwo
ひらいてくhiraiteku
砕kudaけke散chiったはずのttahazuno感情kanjouがga
前maeにni進susuめとmeto叫sakeぶbu
Ah いまならimanara わかるよwakaruyo
キミkimiはhaボクbokuでde ボクbokuはhaキミkimiだda
やっとみつけたyattomitsuketa こたえをkotaewo 離hanaさないsanai
ボクbokuはいまhaima 駆kaけke抜nuけてくketeku
戸惑tomadoいさえもisaemo連tsuれてrete
涙namidaはha拭nuguえないままenaimama
追oいi風kazeにniスピsupiードdoあげてagete
震furuえるeru鼓動kodouはきっとhakitto...
気kiづいてたんだduitetanda このkono想omoいはiha
憧akogaれre色iroのno キミkimiのno空soraへhe
繋tsunaぐからgukara