新あたらしい光ひかりの中なかに君きみを連つれて行ゆくのさ
愛あいをこわすたびに つくった傷きずの
痛いたみは消きえたのに 血ちが止とまらない
まだ 生いかされている 生いかされている
暗闇くらやみに飲のまれて 途絶とだえた声こえの
持もち主ぬしは今いまでも そこにいるはず
さあ 手てを取とってくれ 手てを取とってくれ
新あたらしい光ひかりの中なかに君きみを連つれて行ゆくのさ
生うまれたばかりの太陽たいようの下したに 君きみを連つれて行ゆくのさ
たとえどんな色いろの 目めで見みていても
真実しんじつのかたちには 変かわりがないのさ
暴あばかれてくれ 暴あばかれてくれ
新あたらしい光ひかりの中なかに君きみを連つれて行ゆくのさ
生うまれたばかりの太陽たいようの下したで すべて脱ぬぎすてるのさ
呼よび合あう名前なまえのほかにはひとつも 言葉ことばはいらない
新あたらしい光ひかりの中なかに君きみを連つれて行ゆくのさ
新ataraしいshii光hikariのno中nakaにni君kimiをwo連tsuれてrete行yuくのさkunosa
愛aiをこわすたびにwokowasutabini つくったtsukutta傷kizuのno
痛itaみはmiha消kiえたのにetanoni 血chiがga止toまらないmaranai
まだmada 生iかされているkasareteiru 生iかされているkasareteiru
暗闇kurayamiにni飲noまれてmarete 途絶todaえたeta声koeのno
持moちchi主nushiはha今imaでもdemo そこにいるはずsokoniiruhazu
さあsaa 手teをwo取toってくれttekure 手teをwo取toってくれttekure
新ataraしいshii光hikariのno中nakaにni君kimiをwo連tsuれてrete行yuくのさkunosa
生uまれたばかりのmaretabakarino太陽taiyouのno下shitaにni 君kimiをwo連tsuれてrete行yuくのさkunosa
たとえどんなtatoedonna色iroのno 目meでde見miていてもteitemo
真実shinjitsuのかたちにはnokatachiniha 変kaわりがないのさwariganainosa
暴abaかれてくれkaretekure 暴abaかれてくれkaretekure
新ataraしいshii光hikariのno中nakaにni君kimiをwo連tsuれてrete行yuくのさkunosa
生uまれたばかりのmaretabakarino太陽taiyouのno下shitaでde すべてsubete脱nuぎすてるのさgisuterunosa
呼yoびbi合aうu名前namaeのほかにはひとつもnohokanihahitotsumo 言葉kotobaはいらないhairanai
新ataraしいshii光hikariのno中nakaにni君kimiをwo連tsuれてrete行yuくのさkunosa