天邪鬼あまのじゃくな日ひ 軋きしむ叢雲むらくも
奈落ならくに刀かたな 振ふりかざすよに
風かぜはふらふら 白しろい唐草からくさ
花はなびらの散ちる その刹那せつな
刹那せつな 戦たたかいを終おわらせて
後悔こうかいをくり返かえしながら
正解せいかいを見みつけ出だしてゆく
切せつない想おもいは虹にじに変かえて
遥はるかな彼方かなたへ
瞬間しゅんかん斬きり刻きざんで
現在げんざいと未来みらいを
永遠えいえんに繋つないで
夢ゆめを見続みつづけよう
我武者羅がむしゃら無茶むちゃに 壊こわれたままのバイク飛とばした
キリキリキリと 死神しにがみのような鳴なき声ごえがする
怖おそれを捨すてた その刹那せつな
刹那せつな 強つよい光ひかりが見みえた
限界げんかいを超こえる力ちからが
運命うんめいを変かえられるのなら
なんでもできる
そんな気きがしていた していた
実まことしやかに囁ささやくこころ
迷まよい抗あらがい流ながれる涙なみだ
今日きょうも今日きょうとて明日あしたに向むかう 嗚呼ああ
後悔こうかいをくり返かえしながら
正解せいかいを見みつけ出だしてゆく
切せつない想おもいは虹にじに変かえて
遥はるかな彼方かなたへ
瞬間しゅんかん斬きり刻きざんで
現在げんざいと未来みらいを
永遠えいえんに繋つないで
夢ゆめを見続みつづけよう
天邪鬼amanojakuなna日hi 軋kishiむmu叢雲murakumo
奈落narakuにni刀katana 振fuりかざすよにrikazasuyoni
風kazeはふらふらhafurafura 白shiroいi唐草karakusa
花hanaびらのbirano散chiるru そのsono刹那setsuna
刹那setsuna 戦tatakaいをiwo終oわらせてwarasete
後悔koukaiをくりwokuri返kaeしながらshinagara
正解seikaiをwo見miつけtsuke出daしてゆくshiteyuku
切setsuないnai想omoいはiha虹nijiにni変kaえてete
遥haruかなkana彼方kanataへhe
瞬間syunkan斬kiりri刻kizaんでnde
現在genzaiとto未来miraiをwo
永遠eienにni繋tsunaいでide
夢yumeをwo見続mitsuduけようkeyou
我武者羅gamusyara無茶muchaにni 壊kowaれたままのretamamanoバイクbaiku飛toばしたbashita
キリキリキリkirikirikiriとto 死神shinigamiのようなnoyouna鳴naきki声goeがするgasuru
怖osoれをrewo捨suてたteta そのsono刹那setsuna
刹那setsuna 強tsuyoいi光hikariがga見miえたeta
限界genkaiをwo超koえるeru力chikaraがga
運命unmeiをwo変kaえられるのならerarerunonara
なんでもできるnandemodekiru
そんなsonna気kiがしていたgashiteita していたshiteita
実makotoしやかにshiyakani囁sasayaくこころkukokoro
迷mayoいi抗aragaいi流nagaれるreru涙namida
今日kyouもmo今日kyouとてtote明日ashitaにni向muかうkau 嗚呼aa
後悔koukaiをくりwokuri返kaeしながらshinagara
正解seikaiをwo見miつけtsuke出daしてゆくshiteyuku
切setsuないnai想omoいはiha虹nijiにni変kaえてete
遥haruかなkana彼方kanataへhe
瞬間syunkan斬kiりri刻kizaんでnde
現在genzaiとto未来miraiをwo
永遠eienにni繋tsunaいでide
夢yumeをwo見続mitsuduけようkeyou