よだかの星 歌詞 GUMI ふりがな付

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よみ:よだかのほし

よだかの星 歌詞

よだかの星 歌詞

GUMI

2015.3.1 リリース
作詞
伊東歌詞太郎
作曲
伊東歌詞太郎
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あの太陽たいようにあこがれた
とどとどとど


だれかがおしえてくれた
まれたときに全部決ぜんぶきまると
なにかなしくなんかない
たりまえ

けがれたはねちいさな
たかこえだけど
にくしみとくるしい言葉ことば
されて

よるやみかくれては
こたえをさがしてたけど

なぜだろう わけもなく
きたくなった

満点まんてんほしねがいをこめたなら
孤独こどくさきべるはずさ
ぼくからだえてえたけれど
もう一回いっかい もう一回いっかい てる

きることはかなしいね
づかずにだれかをきずとけて
だれよりぼくぼくのことゆるせなくて

だれかにあいされたいと
ねがうことなど一度いちどもなくて
わらないままきていたい
それだけだよ

よるやみかがやいた 青白あおじろひかりだけが
なぜだろう わけもなく
やさしくえた

満点まんてんほしさけつづけたなら
このおもいだけ とどけばいいな
ぼくからだはもううごかないけれど
もう一回いっかい もう一回いっかい てる

とどくはずないと
わらこえ
もはやだれもいない
やっとぼくぼく世界せかいれた

満点まんてんほしねがいをこめたなら
孤独こどくさきべるはずさ
ぼくからだえてえたけれど
もう一回いっかい もう一回いっかい
てる

あの星空ほしぞらあこがれた
とどとどとど


ずっと青白あおじろえる
どこかにあるよだかのねがいは
地上ちじょうらしつづけてかがやいてる

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曲名:よだかの星 歌手:GUMI