煌きらめく雪ゆきの中なか 愛いとしさ募つのって 心こころが壊こわれてしまいそうなほど
君きみへのこの想おもい切せつなく降ふり積つもる 伝つたえる事ことも出来できないまま 凍こごえてる
そっと瞳ひとみ伏ふせて 窓辺まどべで笑わらった君きみの顔かお
何故なぜかほんの少すこし 寂さびしさ感かんじて見みつめてた
何時いつの頃ころか 思おもい出だせないよ 滑すべり込こむ 空気くうきのように
君きみは僕ぼくの中なかに溶とけ込こんでいた
変かわらない願ねがい 変かわらない気持きもち いつでも君きみが側そばにいてくれたなら
この僕ぼくの中なかにわだかまっている 灰色はいいろの景色けしきさえ晴はれるのに
煌きらめく雪ゆきの中なか 愛いとしさ募つのって 心こころが壊こわれてしまいそうなほど
君きみへのこの想おもい切せつなく降ふり積つもる 伝つたえる事ことも出来できないままで凍こごえてる
あの日ひ頬杖ほおづえつき 静しずかに佇たたずむ 君きみはまた
僕ぼくに気付きづかぬまま いつかの笑顔えがおを零こぼしてた
僕ぼくの声こえは 君きみに届とどかずに 反射はんしゃして 跳はね返かえって
鋭するどいこの胸むねに 突つき刺ささる
変かわらない願ねがい 変かわらない気持きもち いつでも君きみが側そばにいてくれたなら
この僕ぼくの中なかにわだかまっている 灰色はいいろの景色けしきさえ晴はれるのに
煌きらめく雪ゆきの中なか 愛いとしさ募つのって 心こころが壊こわれてしまいそうなほど
君きみへのこの想おもい切せつなく降ふり積つもる 伝つたえる事ことも出来できないままで凍こごえてる
ほんの少すこし 勇気ゆうきが出だせたのなら
溢あふれそうな 温ぬくもりを 両手りょうてに抱かかえて 君きみを包つつむ
何時いつの頃ころか 思おもい出だせないよ 滑すべり込こむ
空気くうきのように 君きみは僕ぼくの中なかに溶とけ込こんでいた
変かわらない願ねがい 変かわらない気持きもち いつでも君きみが側そばにいてくれたなら
この僕ぼくの中なかにわだかまっている 灰色はいいろの景色けしきさえ晴はれるのに
煌きらめく雪ゆきの中なか 愛いとしさ募つのって 心こころが壊こわれてしまいそうなほど
君きみへのこの想おもい切せつなく降ふり積つもる 伝つたえる事ことも出来できないまま 凍こごえてる
いつまでも僕ぼくは君きみを探さがすあの雪ゆきになって 君きみにそそぐ
煌kiraめくmeku雪yukiのno中naka 愛itoしさshisa募tsunoってtte 心kokoroがga壊kowaれてしまいそうなほどreteshimaisounahodo
君kimiへのこのhenokono想omoいi切setsuなくnaku降fuりri積tsuもるmoru 伝tsutaえるeru事kotoもmo出来dekiないままnaimama 凍kogoえてるeteru
そっとsotto瞳hitomi伏fuせてsete 窓辺madobeでde笑waraったtta君kimiのno顔kao
何故nazeかほんのkahonno少sukoしshi 寂sabiしさshisa感kanじてjite見miつめてたtsumeteta
何時itsuのno頃koroかka 思omoいi出daせないよsenaiyo 滑subeりri込koむmu 空気kuukiのようにnoyouni
君kimiはha僕bokuのno中nakaにni溶toけke込koんでいたndeita
変kaわらないwaranai願negaいi 変kaわらないwaranai気持kimoちchi いつでもitsudemo君kimiがga側sobaにいてくれたならniitekuretanara
このkono僕bokuのno中nakaにわだかまっているniwadakamatteiru 灰色haiiroのno景色keshikiさえsae晴haれるのにrerunoni
煌kiraめくmeku雪yukiのno中naka 愛itoしさshisa募tsunoってtte 心kokoroがga壊kowaれてしまいそうなほどreteshimaisounahodo
君kimiへのこのhenokono想omoいi切setsuなくnaku降fuりri積tsuもるmoru 伝tsutaえるeru事kotoもmo出来dekiないままでnaimamade凍kogoえてるeteru
あのano日hi頬杖hoodueつきtsuki 静shizuかにkani佇tatazuむmu 君kimiはまたhamata
僕bokuにni気付kiduかぬままkanumama いつかのitsukano笑顔egaoをwo零koboしてたshiteta
僕bokuのno声koeはha 君kimiにni届todoかずにkazuni 反射hansyaしてshite 跳haねne返kaeってtte
鋭surudoいこのikono胸muneにni 突tsuきki刺saさるsaru
変kaわらないwaranai願negaいi 変kaわらないwaranai気持kimoちchi いつでもitsudemo君kimiがga側sobaにいてくれたならniitekuretanara
このkono僕bokuのno中nakaにわだかまっているniwadakamatteiru 灰色haiiroのno景色keshikiさえsae晴haれるのにrerunoni
煌kiraめくmeku雪yukiのno中naka 愛itoしさshisa募tsunoってtte 心kokoroがga壊kowaれてしまいそうなほどreteshimaisounahodo
君kimiへのこのhenokono想omoいi切setsuなくnaku降fuりri積tsuもるmoru 伝tsutaえるeru事kotoもmo出来dekiないままでnaimamade凍kogoえてるeteru
ほんのhonno少sukoしshi 勇気yuukiがga出daせたのならsetanonara
溢afuれそうなresouna 温nukuもりをmoriwo 両手ryouteにni抱kakaえてete 君kimiをwo包tsutsuむmu
何時itsuのno頃koroかka 思omoいi出daせないよsenaiyo 滑subeりri込koむmu
空気kuukiのようにnoyouni 君kimiはha僕bokuのno中nakaにni溶toけke込koんでいたndeita
変kaわらないwaranai願negaいi 変kaわらないwaranai気持kimoちchi いつでもitsudemo君kimiがga側sobaにいてくれたならniitekuretanara
このkono僕bokuのno中nakaにわだかまっているniwadakamatteiru 灰色haiiroのno景色keshikiさえsae晴haれるのにrerunoni
煌kiraめくmeku雪yukiのno中naka 愛itoしさshisa募tsunoってtte 心kokoroがga壊kowaれてしまいそうなほどreteshimaisounahodo
君kimiへのこのhenokono想omoいi切setsuなくnaku降fuりri積tsuもるmoru 伝tsutaえるeru事kotoもmo出来dekiないままnaimama 凍kogoえてるeteru
いつまでもitsumademo僕bokuはha君kimiをwo探sagaすあのsuano雪yukiになってninatte 君kimiにそそぐnisosogu