楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
闇に散りけり…
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Kagrra,
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歌詞:陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る
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日ノ本
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Kagrra,
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歌詞:時は止め処も無く流れ 心も絶えず変わり行くけれど その儚さや弱さ悲しさは 歩みと供に前へと進んで
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向日葵
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Kagrra,
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歌詞:澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう
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さようなら
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Kagrra,
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歌詞:君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら
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戯曲 通りゃんせ
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Kagrra,
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歌詞:明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ
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廻
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Kagrra,
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歌詞:華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に
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くわい談
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Kagrra,
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歌詞:薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば 月明かり
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戯曲 華一匁
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Kagrra,
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歌詞:暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな
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渦
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Kagrra,
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歌詞:独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を
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鬼灯
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Kagrra,
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歌詞:月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声
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四季
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Kagrra,
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歌詞:噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく
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戯曲 かごめ謡
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Kagrra,
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歌詞:あな哀しや あな怨めしかな 今宵の月はいと狂おしく 瞼の裏の罪を映す うしろのしょうめんだあれ?
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徒然謌
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Kagrra,
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歌詞:文詠む月日を眺めつつ 遙か数多の星を観て 酬われぬこの念いどうして顕わそうか 迫り来る暁もゆらり揺られて 幾年の風に浮かんで
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月に斑雲 紫陽花に雨
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Kagrra,
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歌詞:艶めく月を抱く 淡い斑雲 この私も独り 薄れ逝く
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咒葬(映画 ひとりかくれんぼ 主題歌)
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Kagrra,
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歌詞:憐れな諸人よ耳朶に掌添え 斯くも愚かしい終熄の怨瀞を聴け 大地は碧に堕つ 藍紫色に染まる昊
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四月一日
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Kagrra,
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歌詞:凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる
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賽
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Kagrra,
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歌詞:表と裏と二つに一つなら 賽の目に全てを託し 微かな勝算に賭けて 成り行きに身を委ねよう 西も東も判らないこの世
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斑雲
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Kagrra,
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歌詞:現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる
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刹なる言葉
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Kagrra,
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歌詞:降り注がれる 狂気の雨は 悲しみの前夜に もう留まる事の 無い不安
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白ゐ嘘
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Kagrra,
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歌詞:風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに
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新・百鬼夜行
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Kagrra,
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歌詞:篝火灯せよ時来たれり 永劫煮やした憶い遂げ賜え 闇に潜みし聲 片膝を立てて 既に業は為した
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忘却の果ての凍えた孤独
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Kagrra,
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歌詞:遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない
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雪恋詩
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Kagrra,
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歌詞:煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま
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風
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Kagrra,
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歌詞:冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで
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鬼を憐れむ謳
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Kagrra,
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歌詞:饐えた 臭いが 漂い来る 闇の中 響く
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皐月
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Kagrra,
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歌詞:雫滴る 硝子の向こうは 嗚呼 遥か遠く 瞳に映らない
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沙羅双樹の子護唄
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Kagrra,
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歌詞:そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る
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凛
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Kagrra,
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歌詞:色褪せた 風鈴の 寂びた音に 微睡んで
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夢想境
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Kagrra,
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歌詞:闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は
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風の記憶
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Kagrra,
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歌詞:もう古惚けた景色の中 君はふいに髪を耳にかけて 「強い風ね」そう 呟いた 雪のように儚い記憶が甦る
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