Kagrra,の歌詞一覧

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よみ:かぐら

Kagrra,の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

61 曲中 1-61 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

螺旋

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:枝垂桜に幽か漂う 月の灯に沁みる笛の音 それは優しく それは哀しく 闇と混ざりて弧になる

Kagrra,

作詞: 森雪之丞 ..

作曲: Kagrra

歌詞:何時もと同じく月に翳せば 色放つ不幸の箱 何時もと同じ儚さを抱えて 闇の混じる息を吐く

鬼を憐れむ謳

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:饐えた 臭いが 漂い来る 闇の中 響く

「叫び」

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に吹かれ 立ち止まり振り返って 影に埋もれた足跡に そっと手を伸ばし その先を見つめて

鬼灯

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:月が照らす 昊を包む 噎せ返るほど 光に染色た 淡い声

向日葵

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:澄み渡る青空へと向けて 輝ける向日葵の花のように 悲しみも切なさも 苦しみも寂しさも 笑顔に変えてゆこう

うたかた

Kagrra,

作詞: かぐら

作曲: 一志

歌詞:願いは貴方に降り注ぐ そっと悲しみを越えて いつか再び出会えると 泣いていた貴方の横顔想うよ

四季

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:噫 風に吹かれ舞い散る桜は 何故この心に侘しさを説くのだろう 人は時を泳ぐたびに 何かを失くしてゆく

戯曲 かごめ謡

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あな哀しや あな怨めしかな 今宵の月はいと狂おしく 瞼の裏の罪を映す うしろのしょうめんだあれ?

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:独り立ち止まり 昊を見上げ問い掛ける この世界に於ける 存在の理由とその意味を

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:表と裏と二つに一つなら 賽の目に全てを託し 微かな勝算に賭けて 成り行きに身を委ねよう 西も東も判らないこの世

新・百鬼夜行

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:篝火灯せよ時来たれり 永劫煮やした憶い遂げ賜え 闇に潜みし聲 片膝を立てて 既に業は為した

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:冷たい風頬を過ぎて 思わず耳を塞いだら 遠い場所に忘れて来た 景色が浮かんで

運命の糸

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:薄紅の淡い色の約束 風の音の中に幽か 解れて今途切れた 乾いてる唇にそっと触れて

し、み、め、ゆ、き、さ、あ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: 楓弥

歌詞:儚さに魅せられ 泡沫に流され 憂いの時は今 私を包んで 瞳を塞ぎ

輪廻黙示録

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:幽世のまた彼方靡く 繊細な聲達よ貌を 現世のまた遥か轟く 唸る叫び達よ 雷鳴の如く

在りし日の微傷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:哀しみは 今もまだ 心から 消えなくて

秘みつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:密かに紡いだ 言葉を交わす 微かな帷に 湿った 闇は墜つ

幽現の人

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:霧雨に彷徨う音を追いて 辿りしは幽の都か 闇夜から覘きたる者 星の呪をはためかせて 今宵もまた妖しを縛る

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:嗚呼…風に抱かれて 愛は彼方へと吹く ふいに仰いだ昊は眩しすぎて 静かに

くわい談

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:薄瞑く 蒼めいた 闇の淵 視れば 月明かり

戯曲 通りゃんせ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:明日草を掻き分けて 手を曳かれ背を押されて 玉砂利に足が縺れ 転けつまろびつ

月に斑雲 紫陽花に雨

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:艶めく月を抱く 淡い斑雲 この私も独り 薄れ逝く

戯曲 華一匁

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗から闇へと生命を捌く 所業は其れ鬼之如く 時勢の向きには是抗えぬ 黛に染まる世の運命かな

咒葬(映画 ひとりかくれんぼ 主題歌)

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:憐れな諸人よ耳朶に掌添え 斯くも愚かしい終熄の怨瀞を聴け 大地は碧に堕つ 藍紫色に染まる昊

四月一日

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:凛と咲いた桜その真下で もう一度あなたに出逢いたくて 数字の配列のような人混み 何かを踏みしめて先を急いでる

風の記憶

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:もう古惚けた景色の中 君はふいに髪を耳にかけて 「強い風ね」そう 呟いた 雪のように儚い記憶が甦る

神風

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:騙す不幸より騙される方が幸福さ 詭弁撒き散らし皆で匣の向う笑ってる 対岸の火事も素知らぬ顔をして ああだ こうなんだと唾を散らす

斬帝

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:荒ぶる感情 戒の勧請 命より重い銭の勘定 地獄の沙汰も金次第よって 死んだらお仕舞いさ

雪恋詩

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:煌めく雪の中 愛しさ募って 心が壊れてしまいそうなほど 君へのこの想い切なく降り積もる 伝える事も出来ないまま

維新

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:漂えば遥かまで 谺するこの聲よ 貌わりゆく時代の風に翻り 何処までも 響いて

霞んだ冬の向こうに、、、

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:この雪が散れば 貴方はまた 遠いあの街に 消えて行く

さようなら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:君が欲しくて 君を抱きしめ 君の全てを求めてた あの頃にまた 戻れるのなら

破戒

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:叩き付ける雨の中すれ違う奴らを睨みつけながら 壊したくなる衝動抑え切れない欲望に身を任せ 抱えきれない理性は音を発てて弾けてこの夜に舞う 幹個びた純真さも教わった常識も塵箱に棄てて

誓ノ月(キン肉マンII世-ULTIMATE MUSCLE-2 ED)

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:蒼き夜空 仰ぎ見てこの腕伸ばし 月を背に誓いを灯した 夢を追って 泪見せず

びくに

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:樹々を揺らす水面 弧状に映える月 風の音色さえも 聴こえそうな闇夜に まるで腔を這う様な

誘いの樹海

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:あの日の声聴こえない 哀しみだけ残すから 渇いた風包むように 私は唯揺られて 陽射しがまた眼を刺して

いびつ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:燻る蜃気楼 闇夜に谺する 聲は暈なって 哀しみを戒める 昊に抱かれて

皐月

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:雫滴る 硝子の向こうは 嗚呼 遥か遠く 瞳に映らない

沙羅双樹の子護唄

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:そう時に阻まれ 流れ流れて 朽ち果てて 迎えた終焉も 命を握る

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:月の灯りが今宵も照らす 闇夜に縺れ 嘆く跫 蝋燭の緋燻りながら

源平闘戦譚

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:此は遥か 浮き世から 隔された 死人の國よ 過ちに躯を埋め

冬幻境

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:白い闇 踊る瑠璃よ 世を染める 優しさから 仄かに溶けだした

闇に散りけり…

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:陰と陽とが激しく閲ぐ 夜の挟間に迷い出る 魑魅魍魎も頸を垂れる 諍いの焔が燃える 呪詛を架けたる式を操る

白ゐ嘘

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に解けた約束はいつか 時を越えて 窓辺から眺める 景色は何時もと変わらずに

日ノ本

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:時は止め処も無く流れ 心も絶えず変わり行くけれど その儚さや弱さ悲しさは 歩みと供に前へと進んで

夢想境

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:闇夜を纏いて 影を散らし 跫忍ばせ 手印を結ぶ 囚われの人は

彩の讃歌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:果てし無い道程溜息吐き俯いて 振り返る事も知らず 声を殺し身を潜め 傷めつけて膿む瑕口を涙で隠してみても 治りが遅くなるだけ

雨情

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:切り離れた情景 規則正しく まるで叱るように 雨が叩く 欲望の代償は

忘却の果ての凍えた孤独

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:遠い昔の事に不思議と思えるけど 誰も居ない部屋に今でも慣れないまま 額に飾られた無数の君が 変わらず僕に微笑むから もう戻らない

故郷

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:風に舞ってる 粉雪が誘ってる 遠く愛しいあの地へ 夢を映した頃

孑ふら

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:彩の無い世界に影は滲んで この手伸ばして弄る 仕草に惚ける 輝き求めて思案廻らす

斑雲

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:現世は闇に迷いて 幽世は霧が晴れる

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:華舞うこの世に枯れ逝く我身よ 何処へ仕舞いし数多の記憶よ 心の悼みを包んでくれ 飾りし現世に

幻影の貌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:消え逝く意識は緩やかに 眩い光に導かれて 天を喚ぶ 叶わぬ願いを抱きつつ 遠退く背中を見護る

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:儚く舞い散る念い 哀しみに心を窶して 彷徨ったこの軌跡は 泥濘に囚われた過去の 傷痕を克明に描く

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:色褪せた 風鈴の 寂びた音に 微睡んで

徒然謌

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:文詠む月日を眺めつつ 遙か数多の星を観て 酬われぬこの念いどうして顕わそうか 迫り来る暁もゆらり揺られて 幾年の風に浮かんで

涅槃経

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:昊に 揺れる 雲 時に 浮かぶ

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:暗き陰りにて 闇に浮遊する軛 白き唐衣裳 染める赤き血は 怨めしく念えば

刹なる言葉

Kagrra,

作詞: 一志

作曲: Kagrra

歌詞:降り注がれる 狂気の雨は 悲しみの前夜に もう留まる事の 無い不安

Kagrra, (Kagrra、神楽、カグラ) は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。PS COMPANY所属。 wikipedia