いつか聞きいたことがある
命いのちの終おわりの吐息といきを
私わたしは触ふれたことがある
あなたの優やさしさに
どんなに笑顔えがおでいても
本当ほんとの心こころが満みたされなきゃ 意味いみがない
どんなに隣となりにいても
あらゆる気持きもちが生うまれでなきゃ 意味いみがない
突然とつぜんの雨あめ 音おとを立たてて かきまわしたら夏なつの終おわり
会あいたい 会あえない
動うごかぬ体からだ 心こころが悲かなしいと言いっているの
今いまだけ 今いまだけ
星ほしになれれば
素直すなおな優やさしさ思おもい出だすかな?
どんなに進すすめなくても
本当ほんとの自分じぶんがここにいれば それでいい
どんなに孤独こどくでいても
いろんな気持きもちを感かんじてれば それでいい
静寂せいじゃくの中なか 息いきをきらし 切きり開ひらいたら見知みしらぬ場所ばしょ
「愛あいして 愛あいして」
森もりの奥底おくそこ 誰だれもが気付きづかぬまま 死しんでゆくの
今いまだけ 今いまだけ
あなたのために
咲さいてる花はながここに1ひとつある
会あいたい 会あえない
動うごかぬ体からだ 心こころが悲かなしいと言いっているの
今いまだけ 今いまだけ
星ほしになれれば
素直すなおな優やさしさ思おもい出だすかな
いつかitsuka聞kiいたことがあるitakotogaaru
命inochiのno終oわりのwarino吐息toikiをwo
私watashiはha触fuれたことがあるretakotogaaru
あなたのanatano優yasaしさにshisani
どんなにdonnani笑顔egaoでいてもdeitemo
本当hontoのno心kokoroがga満miたされなきゃtasarenakya 意味imiがないganai
どんなにdonnani隣tonariにいてもniitemo
あらゆるarayuru気持kimoちがchiga生uまれでなきゃmaredenakya 意味imiがないganai
突然totsuzenのno雨ame 音otoをwo立taててtete かきまわしたらkakimawashitara夏natsuのno終oわりwari
会aいたいitai 会aえないenai
動ugoかぬkanu体karada 心kokoroがga悲kanaしいとshiito言iっているのtteiruno
今imaだけdake 今imaだけdake
星hoshiになれればninarereba
素直sunaoなna優yasaしさshisa思omoいi出daすかなsukana?
どんなにdonnani進susuめなくてもmenakutemo
本当hontoのno自分jibunがここにいればgakokoniireba それでいいsoredeii
どんなにdonnani孤独kodokuでいてもdeitemo
いろんなironna気持kimoちをchiwo感kanじてればjitereba それでいいsoredeii
静寂seijakuのno中naka 息ikiをきらしwokirashi 切kiりri開hiraいたらitara見知mishiらぬranu場所basyo
「愛aiしてshite 愛aiしてshite」
森moriのno奥底okusoko 誰dareもがmoga気付kiduかぬままkanumama 死shiんでゆくのndeyukuno
今imaだけdake 今imaだけdake
あなたのためにanatanotameni
咲saいてるiteru花hanaがここにgakokoni1hitoつあるtsuaru
会aいたいitai 会aえないenai
動ugoかぬkanu体karada 心kokoroがga悲kanaしいとshiito言iっているのtteiruno
今imaだけdake 今imaだけdake
星hoshiになれればninarereba
素直sunaoなna優yasaしさshisa思omoいi出daすかなsukana