雪ゆきが降ふってくる音おとを聞きいたことがあるんだ
それはとても静しずかで呼吸こきゅうも聞きこえない
「かさかさ」でも確たしかに生命いのちのようなものを
感かんじることができるんだ 鼓動こどうのような
それでもどっかに何なんかさぁ ぶっ壊こわしたいような
どうしようもない何なんかが 巣すを作つくってんのさ
ビルの窓まどから窓まどへ ヒモつけずに飛とび移うつる
そんなくだらない遊あそびが昔むかしから好すきだった
ひんやりと浮うかぶ感かんじ あの時ときの気分きぶんが
忘わすれられない今いまでも 指笛鳴ゆびぶえならせよ
焦燥しょうそうのメロディーが聞きこえてるから
ビリビリに破やぶりたい 想おもいにかられる
むき出だしの愛情あいじょうならお前まえにやれるよ
気きいに入いらねぇんだったら 墓場はかばに捨すてなよ
空飛そらとぶ船ふねはどこから 来きてどこへ行いくんだとか
楽たのしくてしょうがないね 星ほしの生おい立たちとか
あの娘この手てを取とってクルクル踊おどりたい
ペパーミントスウィートキャンディー口移くちうつしながら
それでもどっかに何なんかさぁ ぶっ壊こわしたいような
どうしようもない何なんかが 巣すを作つくってんのさ
焦燥しょうそうのメロディーが聞きこえてるから
ビリビリに破やぶりたい 想おもいにかられる
雪yukiがga降fuってくるttekuru音otoをwo聞kiいたことがあるんだitakotogaarunda
それはとてもsorehatotemo静shizuかでkade呼吸kokyuuもmo聞kiこえないkoenai
「かさかさkasakasa」でもdemo確tashiかにkani生命inochiのようなものをnoyounamonowo
感kanじることができるんだjirukotogadekirunda 鼓動kodouのようなnoyouna
それでもどっかにsoredemodokkani何nanかさぁkasaa ぶっbuxtu壊kowaしたいようなshitaiyouna
どうしようもないdoushiyoumonai何nanかがkaga 巣suをwo作tsukuってんのさttennosa
ビルbiruのno窓madoからkara窓madoへhe ヒモhimoつけずにtsukezuni飛toびbi移utsuるru
そんなくだらないsonnakudaranai遊asoびがbiga昔mukashiからkara好suきだったkidatta
ひんやりとhinyarito浮uかぶkabu感kanじji あのano時tokiのno気分kibunがga
忘wasuれられないrerarenai今imaでもdemo 指笛鳴yubibuenaらせよraseyo
焦燥syousouのnoメロディmerodiーがga聞kiこえてるからkoeterukara
ビリビリbiribiriにni破yabuりたいritai 想omoいにかられるinikarareru
むきmuki出daしのshino愛情aijouならおnarao前maeにやれるよniyareruyo
気kiiにni入iらねぇんだったらraneendattara 墓場hakabaにni捨suてなよtenayo
空飛soratoぶbu船funeはどこからhadokokara 来kiてどこへtedokohe行iくんだとかkundatoka
楽tanoしくてしょうがないねshikutesyouganaine 星hoshiのno生oいi立taちとかchitoka
あのano娘koのno手teをwo取toってtteクルクルkurukuru踊odoりたいritai
ペパpepaーミントスウィmintosuwiートキャンディtokyandiー口移kuchiutsuしながらshinagara
それでもどっかにsoredemodokkani何nanかさぁkasaa ぶっbuxtu壊kowaしたいようなshitaiyouna
どうしようもないdoushiyoumonai何nanかがkaga 巣suをwo作tsukuってんのさttennosa
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ビリビリbiribiriにni破yabuりたいritai 想omoいにかられるinikarareru