真夜中まよなかに流ながれ落おちる 銀色ぎんいろの星屑ほしくず
暖あたたかい夏なつの風かぜが 心こころモヤモヤ溶とかしてく
小ちいさな頃ころに 思おもい描えがいた
夢ゆめのカケラを どこかに忘わすれてきたんだ
傷きずついたり 落おち込こんだり 涙なみだした後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
まぶたを閉とじて伝つたわる 満月まんげつのささやき
涼すずしげな川かわのほとり 心模様こころもようを映うつしだす
今いままでずっと 遠回とおまわりして
輝かがやく空そらに 気きづかず歩あるいていたんだ
喜よろこんだり 楽たのしんだり 微笑ほほえんだ後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
過すぎた月日つきひは もう帰かえらない
だからもう一度いちど カケラを探さがしてみるんだ
傷きずついたり 落おち込こんだり 涙なみだした後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこう
喜よろこんだり 楽たのしんだり 微笑ほほえんだ後あとには
きっと大事だいじなものがなにか 気きづくことができるから
見上みあげた夜空よぞら 手てをかざして
一番遠いちばんとおい星ほし つかまえに行ゆこ
真夜中mayonakaにni流nagaれre落oちるchiru 銀色giniroのno星屑hoshikuzu
暖atataかいkai夏natsuのno風kazeがga 心kokoroモヤモヤmoyamoya溶toかしてくkashiteku
小chiiさなsana頃koroにni 思omoいi描egaいたita
夢yumeのnoカケラkakeraをwo どこかにdokokani忘wasuれてきたんだretekitanda
傷kizuついたりtsuitari 落oちchi込koんだりndari 涙namidaしたshita後atoにはniha
きっとkitto大事daijiなものがなにかnamonogananika 気kiづくことができるからdukukotogadekirukara
見上miaげたgeta夜空yozora 手teをかざしてwokazashite
一番遠ichibantooいi星hoshi つかまえにtsukamaeni行yuこうkou
まぶたをmabutawo閉toじてjite伝tsutaわるwaru 満月mangetsuのささやきnosasayaki
涼suzuしげなshigena川kawaのほとりnohotori 心模様kokoromoyouをwo映utsuしだすshidasu
今imaまでずっとmadezutto 遠回toomawaりしてrishite
輝kagayaくku空soraにni 気kiづかずdukazu歩aruいていたんだiteitanda
喜yorokoんだりndari 楽tanoしんだりshindari 微笑hohoeんだnda後atoにはniha
きっとkitto大事daijiなものがなにかnamonogananika 気kiづくことができるからdukukotogadekirukara
見上miaげたgeta夜空yozora 手teをかざしてwokazashite
一番遠ichibantooいi星hoshi つかまえにtsukamaeni行yuこうkou
過suぎたgita月日tsukihiはha もうmou帰kaeらないranai
だからもうdakaramou一度ichido カケラkakeraをwo探sagaしてみるんだshitemirunda
傷kizuついたりtsuitari 落oちchi込koんだりndari 涙namidaしたshita後atoにはniha
きっとkitto大事daijiなものがなにかnamonogananika 気kiづくことができるからdukukotogadekirukara
見上miaげたgeta夜空yozora 手teをかざしてwokazashite
一番遠ichibantooいi星hoshi つかまえにtsukamaeni行yuこうkou
喜yorokoんだりndari 楽tanoしんだりshindari 微笑hohoeんだnda後atoにはniha
きっとkitto大事daijiなものがなにかnamonogananika 気kiづくことができるからdukukotogadekirukara
見上miaげたgeta夜空yozora 手teをかざしてwokazashite
一番遠ichibantooいi星hoshi つかまえにtsukamaeni行yuこko