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ヘッドフォンから流ながれてくる 約束やくそくしてない束縛そくばくを
今いまの僕ぼくに聞きき流ながす勇気ゆうきが備そなわってたらな
有あり余あまってた怒いかりを抱だいて ピュアなまんまの世界せかい抱だきしめ
返かえして欲ほしい 返かえして欲ほしい 無力むりょくだと投なげつけられた日々ひびを
眩まぶしい物ものだけを 選えらびすぎてたから
周まわりと少すこしズレてた
いつも通どおりの散ちらかった部屋へやでひとり考かんがえてた
持もち込こんだ感情論かんじょうろんはつまらないエゴみたい
悲かなしいくらいの君きみの叫さけびを僕ぼくの傷いたみの側そばに
置おいてもいいよ 朝あさまでそばにいるから
すり減へらしたスニーカー達たちが 下駄箱げたばこの中なかで眠ねむっている
今いまの僕ぼくはオシャレにそれを着きこなす自信じしんもない
新鮮しんせんだった過あやまち抱だいて 会あえなくなった真実しんじつ捨すてて
戻もどしてほしい 戻もどしてほしい 無邪気むじゃきなままでいれたあの日々ひびを
愛いとしいものだけを 選えらんでたあの頃ころは
少すこし生いき苦くるしかった
いつも通どおりの街まちに桜さくらが春はるを連つれてきた頃ころ
僕ぼくは迷まよわずに美うつくしいと言いえるかな?
春はるなんて来こなきゃいい 別わかれの桜さくら舞まうあんな季節きせつに
僕ぼくは会あいたくない 君きみをひとりにはしない
美うつくしい物ものだけを探さがそうとしてたら
君きみが悲かなしそうにしてた
いつも通どおりの散ちらかった部屋へやでひとり考かんがえてた
持もち込こんだ感情論かんじょうろんはつまらないエゴみたい
悲かなしいくらいの君きみの叫さけびを僕ぼくの傷いたみの側そばに
置おいてもいいよ 朝あさまでそばにいるから
今いまの僕ぼくに聞きき流ながす勇気ゆうきが備そなわってたらな
有あり余あまってた怒いかりを抱だいて ピュアなまんまの世界せかい抱だきしめ
返かえして欲ほしい 返かえして欲ほしい 無力むりょくだと投なげつけられた日々ひびを
眩まぶしい物ものだけを 選えらびすぎてたから
周まわりと少すこしズレてた
いつも通どおりの散ちらかった部屋へやでひとり考かんがえてた
持もち込こんだ感情論かんじょうろんはつまらないエゴみたい
悲かなしいくらいの君きみの叫さけびを僕ぼくの傷いたみの側そばに
置おいてもいいよ 朝あさまでそばにいるから
すり減へらしたスニーカー達たちが 下駄箱げたばこの中なかで眠ねむっている
今いまの僕ぼくはオシャレにそれを着きこなす自信じしんもない
新鮮しんせんだった過あやまち抱だいて 会あえなくなった真実しんじつ捨すてて
戻もどしてほしい 戻もどしてほしい 無邪気むじゃきなままでいれたあの日々ひびを
愛いとしいものだけを 選えらんでたあの頃ころは
少すこし生いき苦くるしかった
いつも通どおりの街まちに桜さくらが春はるを連つれてきた頃ころ
僕ぼくは迷まよわずに美うつくしいと言いえるかな?
春はるなんて来こなきゃいい 別わかれの桜さくら舞まうあんな季節きせつに
僕ぼくは会あいたくない 君きみをひとりにはしない
美うつくしい物ものだけを探さがそうとしてたら
君きみが悲かなしそうにしてた
いつも通どおりの散ちらかった部屋へやでひとり考かんがえてた
持もち込こんだ感情論かんじょうろんはつまらないエゴみたい
悲かなしいくらいの君きみの叫さけびを僕ぼくの傷いたみの側そばに
置おいてもいいよ 朝あさまでそばにいるから