shine
琥珀色こはくいろの中なか 濁にごった
一瞬いっしゅんの出来事できごとがある
days
やり直なおしたとしても
どうして 同おなじとこで終おわる
消きえそうで消きえなくて 千せんの夜よる過すごした
私わたしを忘わすれ 景色けしきはいま輝かがやいてる
固かたく閉とざすドアの向むこう
希望きぼうは塗ぬり替かえられ 嘘うそになって
街並まちなみは変かわっていく
why
間違まちがいなんてない 必然ひつぜん
みんなはそう言いうけれど
pain
そんな慰なぐさめじゃ
未来みらいも過去かこも救すくわれない
幸しあわせを 大切たいせつに大切たいせつに壊こわして
私わたしを忘わすれ 世界せかいはもう回まわり出だした
どうか置おいていかないで
あの橋渡はしわたっていたら 違ちがったのかな
また青あおい花はなが咲さく
悲かなしみの数かずかぞえて はなびらを水みずに浮うかべ
何度なんど飲のみ干ほしたら ねえ 時間じかんを戻もどせるかな
温ぬくもりを忘わすれたのね 広ひろいソファのまぼろし
涙なみだはまだ乾かわかない 迷子まいごのようにひとり 取とり残のこされてく
私わたしを忘わすれ 景色けしきはいま輝かがやいてる
固かたく閉とざすドアの向むこう
希望きぼうは塗ぬり替かえられ 嘘うそになって
街並まちなみは変かわっていく
どうか置おいていかないで
shine
琥珀色kohakuiroのno中naka 濁nigoったtta
一瞬issyunのno出来事dekigotoがあるgaaru
days
やりyari直naoしたとしてもshitatoshitemo
どうしてdoushite 同onaじとこでjitokode終oわるwaru
消kiえそうでesoude消kiえなくてenakute 千senのno夜yoru過suごしたgoshita
私watashiをwo忘wasuれre 景色keshikiはいまhaima輝kagayaいてるiteru
固kataくku閉toざすzasuドアdoaのno向muこうkou
希望kibouはha塗nuりri替kaえられerare 嘘usoになってninatte
街並machinaみはmiha変kaわっていくwatteiku
why
間違machigaいなんてないinantenai 必然hitsuzen
みんなはそうminnahasou言iうけれどukeredo
pain
そんなsonna慰nagusaめじゃmeja
未来miraiもmo過去kakoもmo救sukuわれないwarenai
幸shiawaせをsewo 大切taisetsuにni大切taisetsuにni壊kowaしてshite
私watashiをwo忘wasuれre 世界sekaiはもうhamou回mawaりri出daしたshita
どうかdouka置oいていかないでiteikanaide
あのano橋渡hashiwataっていたらtteitara 違chigaったのかなttanokana
またmata青aoいi花hanaがga咲saくku
悲kanaしみのshimino数kazuかぞえてkazoete はなびらをhanabirawo水mizuにni浮uかべkabe
何度nando飲noみmi干hoしたらshitara ねえnee 時間jikanをwo戻modoせるかなserukana
温nukuもりをmoriwo忘wasuれたのねretanone 広hiroいiソファsofaのまぼろしnomaboroshi
涙namidaはまだhamada乾kawaかないkanai 迷子maigoのようにひとりnoyounihitori 取toりri残nokoされてくsareteku
私watashiをwo忘wasuれre 景色keshikiはいまhaima輝kagayaいてるiteru
固kataくku閉toざすzasuドアdoaのno向muこうkou
希望kibouはha塗nuりri替kaえられerare 嘘usoになってninatte
街並machinaみはmiha変kaわっていくwatteiku
どうかdouka置oいていかないでiteikanaide