夢ゆめを見みなさい 僕ぼくの膝ひざで
古ふるいレコードを 聞ききながら
風かぜも光ひかりも 窓まどの外そと
それが三時さんじの子守歌こもりうた
Mu~
誰だれかが扉とびらを たたくまで
古ふるい魔法まほうの 瓶びんの中なかに
お茶ちゃと話はなしを 詰つめ込こんで
寒さむいトタンの 屋根やねの下した
La~
町まちの噂うわさを 話はなすから
はやり唄うたでも 唄うたうから
聞きかせて 夢ゆめの続つづきを
それが僕ぼくの子守歌こもりうた
La~Mu~
夢yumeをwo見miなさいnasai 僕bokuのno膝hizaでde
古furuいiレコrekoードdoをwo 聞kiきながらkinagara
風kazeもmo光hikariもmo 窓madoのno外soto
それがsorega三時sanjiのno子守歌komoriuta
Mu~
誰dareかがkaga扉tobiraをwo たたくまでtatakumade
古furuいi魔法mahouのno 瓶binのno中nakaにni
おo茶chaとto話hanashiをwo 詰tsuめme込koんでnde
寒samuいiトタンtotanのno 屋根yaneのno下shita
La~
町machiのno噂uwasaをwo 話hanaすからsukara
はやりhayari唄utaでもdemo 唄utaうからukara
聞kiかせてkasete 夢yumeのno続tsuduきをkiwo
それがsorega僕bokuのno子守歌komoriuta
La~Mu~