あらゆる時間じかんを 楽たのしめる様ように
その人生じんせいに 愛あいを込こめて
足たりないものが 自分じぶんにもあって
この道みちの先さきを 恐おそれたりした
それはこの旅たびの 途方とほうもない長ながさ
埋うめてくれる 何なにかなんだ
何なにも焦あせることはない 何なにも臆おくすることはない
Let it be キミの声こえが聴きこえる この空そらの下した
Honey be 都会とかいは急いそぎすぎる 歩あるいたって良いい
しっくりこない 時ときだってあるだろう
そこは out of border 本当ほんとうにそうかな
足たりないものが 誰だれにだってあって
人ひとと比くらべても 追おい越こせない
何なにも変かえる事ことはない 自分じぶんの意思いしをつらぬいて
Let it be キミの匂においを運はこぶ この風かぜだけで良いい
I want to be 一ひとつだけ選えらぶなら 何なにを掴つかむの
Let it be キミの声こえが聴きこえる この空そらの下した
I must be 思おもいのままに進すすめ 描えがききるまで
全すべての時間じかんが 満みちてく様ように
その人生じんせいに 心こころから愛あいを込こめて 唄うたうよ
Let it be キミの声こえが聴きこえる この空そらの下した
I must be 思おもいのままに進すすめ 描えがききるまで
何なにも変かえる事ことはない 心こころの声こえをつかまえて
ありのままの 君きみが描えがいた空そらを 眺ながめていたい いつまでも
あらゆるarayuru時間jikanをwo 楽tanoしめるshimeru様youにni
そのsono人生jinseiにni 愛aiをwo込koめてmete
足taりないものがrinaimonoga 自分jibunにもあってnimoatte
このkono道michiのno先sakiをwo 恐osoれたりしたretarishita
それはこのsorehakono旅tabiのno 途方tohouもないmonai長nagaさsa
埋uめてくれるmetekureru 何naniかなんだkananda
何naniもmo焦aseることはないrukotohanai 何naniもmo臆okuすることはないsurukotohanai
Let it be キミkimiのno声koeがga聴kiこえるkoeru このkono空soraのno下shita
Honey be 都会tokaiはha急isoぎすぎるgisugiru 歩aruいたってitatte良iいi
しっくりこないshikkurikonai 時tokiだってあるだろうdattearudarou
そこはsokoha out of border 本当hontouにそうかなnisoukana
足taりないものがrinaimonoga 誰dareにだってあってnidatteatte
人hitoとto比kuraべてもbetemo 追oいi越koせないsenai
何naniもmo変kaえるeru事kotoはないhanai 自分jibunのno意思ishiをつらぬいてwotsuranuite
Let it be キミkimiのno匂nioいをiwo運hakoぶbu このkono風kazeだけでdakede良iいi
I want to be 一hitoつだけtsudake選eraぶならbunara 何naniをwo掴tsukaむのmuno
Let it be キミkimiのno声koeがga聴kiこえるkoeru このkono空soraのno下shita
I must be 思omoいのままにinomamani進susuめme 描egaききるまでkikirumade
全subeてのteno時間jikanがga 満miちてくchiteku様youにni
そのsono人生jinseiにni 心kokoroからkara愛aiをwo込koめてmete 唄utaうよuyo
Let it be キミkimiのno声koeがga聴kiこえるkoeru このkono空soraのno下shita
I must be 思omoいのままにinomamani進susuめme 描egaききるまでkikirumade
何naniもmo変kaえるeru事kotoはないhanai 心kokoroのno声koeをつかまえてwotsukamaete
ありのままのarinomamano 君kimiがga描egaいたita空soraをwo 眺nagaめていたいmeteitai いつまでもitsumademo