よみ:みるくてぃー
ミルクティー 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いいな あの子こはいつだって
君きみに愛あいされているね
それを私わたしは横目よこめで見みて笑わらう
ずるいよ あの子こになりたかった
私わたしの知しらないあの子こ
もう少すこし私わたしにも気付きづいてよ
たまにさ笑わらって意地悪いじわるするくせで
抑おさえた気持きもちが溢あふれる
いつもドキドキ いつ会あえるかな
変へんな期待きたいばかりしてるよ
胸むねがズキズキ 痛いたくなるのは
何気なにげない君きみの優やさしさ
いつもゴクゴク 飲のみ干ほしている
甘あまくほろ苦にがいミルクティー
寂さびしくたって 苦くるしくたって
それでもかまわないと思おもっていた…
誰だれにだって優やさしい君きみを
一番いちばん知しってるのあの子こ
その先さきの君きみ 私わたしじゃ会あえない
誰だれも知しらない弱よわい君きみを
一番いちばん知しってるあの子こ
結局けっきょく、私わたしあの子こに届とどかない
壊こわれてしまえば私わたしだってありえるんだ
悲かなしい話はなしとか期待きたいして…
君きみが時々ときどき 困こまった顔かおで
話はなしてくるあの子この出来事できごと
胸むねがドクドク 高鳴たかなっている
私わたしならそんな事ことしないよ!?と
一人ひとりゴクゴク 飲のみ干ほしていく
君きみを思おもい出だすミルクティー
いたずらだって 相談そうだんだって出来できるよ!?
叶かなわないと思おもっていた…
カラマワル…
いつもドキドキ いつ会あえるかな
変へんな期待きたいばかりしてるよ
もうわかってる いつも心こころの
隅すみっこにはあの子こが居いること
いつもゴクゴク 飲のみ干ほしている
甘あまくほろ苦にがいミルクティー
寂さびしくたって 苦くるしくたって
それでもこの先さきは君きみといたいんだ
君きみに愛あいされているね
それを私わたしは横目よこめで見みて笑わらう
ずるいよ あの子こになりたかった
私わたしの知しらないあの子こ
もう少すこし私わたしにも気付きづいてよ
たまにさ笑わらって意地悪いじわるするくせで
抑おさえた気持きもちが溢あふれる
いつもドキドキ いつ会あえるかな
変へんな期待きたいばかりしてるよ
胸むねがズキズキ 痛いたくなるのは
何気なにげない君きみの優やさしさ
いつもゴクゴク 飲のみ干ほしている
甘あまくほろ苦にがいミルクティー
寂さびしくたって 苦くるしくたって
それでもかまわないと思おもっていた…
誰だれにだって優やさしい君きみを
一番いちばん知しってるのあの子こ
その先さきの君きみ 私わたしじゃ会あえない
誰だれも知しらない弱よわい君きみを
一番いちばん知しってるあの子こ
結局けっきょく、私わたしあの子こに届とどかない
壊こわれてしまえば私わたしだってありえるんだ
悲かなしい話はなしとか期待きたいして…
君きみが時々ときどき 困こまった顔かおで
話はなしてくるあの子この出来事できごと
胸むねがドクドク 高鳴たかなっている
私わたしならそんな事ことしないよ!?と
一人ひとりゴクゴク 飲のみ干ほしていく
君きみを思おもい出だすミルクティー
いたずらだって 相談そうだんだって出来できるよ!?
叶かなわないと思おもっていた…
カラマワル…
いつもドキドキ いつ会あえるかな
変へんな期待きたいばかりしてるよ
もうわかってる いつも心こころの
隅すみっこにはあの子こが居いること
いつもゴクゴク 飲のみ干ほしている
甘あまくほろ苦にがいミルクティー
寂さびしくたって 苦くるしくたって
それでもこの先さきは君きみといたいんだ