よみ:ぱぱのとけい
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ダイブしてみてよ夕焼ゆうやけ映うつる海うみめがけてほら
君きみの腕うでにつけられたパパの腕時計うでどけいを僕ぼくに見みせてよ
ところで君きみは誰だれと居いたい? 夕焼ゆうやけ映うつる海うみめがけてほら
ここに来きた理由りゆうなんか全部ぜんぶ忘わすれてさ ついてきてくれよ
時計とけいは止とめて (今日きょうだけだよ)
でも日ひは沈しずむ (流ながれに身みを任まかせて)
その手てを伸のばし (熱あつくなっている)
すべてを見みつめる!
君きみが気きにすること それはぼくとの時間じかん(だけ)
君きみが笑わらえるなら 何なんでもするよ
君きみが手てにするもの それは僕ぼくの心こころ
君きみが泣なけてくるなら 胸むねを貸かすから
ちょっと待まってよどこいくの?
気きのないフリ 冷さめてるフリをして
君きみは腕うでにつけられたパパの時計とけいを確たしかめて言いった
"わたし苦手にがて、こういうの 若気わかげのいたりとかそんな感かんじでしょ?"
かもね でも理由りゆうなんて 考かんがえる気きさえまったくないんだ
時計とけいは止とめて (イマだけだよ)
でも日ひは沈しずむ (心こころに身みを任まかせて)
音おとが消きえたら (景色けしきは変かわり)
君きみの目めを見みつめ
僕ぼくが気きにすること それは君きみの気持きもち(だけ)
僕ぼくが受うけ止とめられたら 針はりを進すすめて
君きみが手てにするもの それは僕ぼくの心こころ
君きみが縛しばられるそれを ほどいてみせる
水面すいめんに映うつる太陽たいようが 沈しずむ前まえに決きめなきゃ
何なにをどうしたいかを 切せつなくなるくらい短みじかいチャンス
僕ぼくが感かんじること それは確たしかなもの
君きみが気きにすること それは今いまこの瞬間しゅんかん(だけ)
僕ぼくが追おい風かぜ起おこすから ボートに乗のって
君きみは放ほうり投なげる 君きみのパパのゴツい時計とけい
僕ぼくら何なにかをやらかす 準備じゅんびができたんだ
君きみの腕うでにつけられたパパの腕時計うでどけいを僕ぼくに見みせてよ
ところで君きみは誰だれと居いたい? 夕焼ゆうやけ映うつる海うみめがけてほら
ここに来きた理由りゆうなんか全部ぜんぶ忘わすれてさ ついてきてくれよ
時計とけいは止とめて (今日きょうだけだよ)
でも日ひは沈しずむ (流ながれに身みを任まかせて)
その手てを伸のばし (熱あつくなっている)
すべてを見みつめる!
君きみが気きにすること それはぼくとの時間じかん(だけ)
君きみが笑わらえるなら 何なんでもするよ
君きみが手てにするもの それは僕ぼくの心こころ
君きみが泣なけてくるなら 胸むねを貸かすから
ちょっと待まってよどこいくの?
気きのないフリ 冷さめてるフリをして
君きみは腕うでにつけられたパパの時計とけいを確たしかめて言いった
"わたし苦手にがて、こういうの 若気わかげのいたりとかそんな感かんじでしょ?"
かもね でも理由りゆうなんて 考かんがえる気きさえまったくないんだ
時計とけいは止とめて (イマだけだよ)
でも日ひは沈しずむ (心こころに身みを任まかせて)
音おとが消きえたら (景色けしきは変かわり)
君きみの目めを見みつめ
僕ぼくが気きにすること それは君きみの気持きもち(だけ)
僕ぼくが受うけ止とめられたら 針はりを進すすめて
君きみが手てにするもの それは僕ぼくの心こころ
君きみが縛しばられるそれを ほどいてみせる
水面すいめんに映うつる太陽たいようが 沈しずむ前まえに決きめなきゃ
何なにをどうしたいかを 切せつなくなるくらい短みじかいチャンス
僕ぼくが感かんじること それは確たしかなもの
君きみが気きにすること それは今いまこの瞬間しゅんかん(だけ)
僕ぼくが追おい風かぜ起おこすから ボートに乗のって
君きみは放ほうり投なげる 君きみのパパのゴツい時計とけい
僕ぼくら何なにかをやらかす 準備じゅんびができたんだ