楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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家入レオ
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愛を止めて 僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部
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家入レオ
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雨風空虹 雨風空虹 雨風空虹 揺れる
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家入レオ
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午前0時 伝えたいmessage 眠れずに リボンの位置 変えてみたり
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家入レオ
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Rainy Day 夜の町 舞い降りた 真っ赤な口紅つけた君
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家入レオ
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君の描いた 未来の中に 僕はいない その時代もない まだ少しだけ
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家入レオ
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愛されたくて泣いたって 過去は変えられないさ 精一杯叫んだって 闇に消えてく 純情
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家入レオ
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あれから数えきれない 季節重ねて 尖ってた波は 脆く砕け散ってく 夢のキャンバス広がっていく景色を眺めて
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家入レオ
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夜明けを待ち続けた 心が震える夜 泣き疲れた後は 光を探し 歩き出せるよ
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家入レオ
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もし君を 許せたら また誰かを 愛せるかな? 閉ざしたはずの心なのに
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家入レオ
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難しいことが多すぎる愛 今日も変わらず降り続いている 雨が 吐息の隙間で名前を呼ばれ 逢えない日の孤独
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家入レオ
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あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれかひとつに
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家入レオ
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揺れる空見た 水たまりに 掴みたくて 虹色 追いかけた
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家入レオ
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この世界はなぜ 私を欺き 突き放すんだろう この世界はなぜ
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家入レオ
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君が笑うと 嬉しいから どこまでもふたり 歩けそうで
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家入レオ
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例え 今泣き叫んでも 夢を描いて それぞれの未来へ 羽ばたいて行け
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家入レオ
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″あたしを全部知ってしまっても 変わらず好きでいてくれるかな?″ 君はまるで別れを告げるように 僕の頬にキスをした
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家入レオ
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僕は何処へ向かうんだい? 星にそっと訊いたんだ この旅をはじめた理由を 僕ら出逢えた意味を
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家入レオ
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好きなものは 言われるがまま 捨てた 望まれる 私である為に
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家入レオ
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君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット
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家入レオ
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just wait for you…for you
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家入レオ
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星たちに問いかけてる 僕たちの未来はどう? 強くなりたいんだ その手を伸ばして 掴み取るんだ
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家入レオ
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生まれ落ちて 見たのは何だい? 誰も答えられない 難題
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家入レオ
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ここからはじまる Fly high together
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家入レオ
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いつものバスに乗って 鼻歌 真似してみる あなたが好きだった曲
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家入レオ
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Searchlights 闇夜を照らす明かりが All Night 朝まできらめく摩天楼
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家入レオ
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罪なき二人は荒野を走る 夢から覚めたのに 心は羽ばたいたまま 罪な君の香り
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家入レオ
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「もし、他の誰かになれるとしたら もう一度あなたを選ぶの?」 たとえ話で滲ませたメッセージ 鮮やかに残ってるよ
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家入レオ
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つくり笑いだけ うまくなってく わたし自身はまだ騙せないまま 明日なんか
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家入レオ
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あぁ 夢の中で出逢ってた はじめから 分かってた ねぇ
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家入レオ
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いつか見た夢の中 君が笑ってた 戻れない記憶の奥 色褪せる事もなく 眩しいくらい
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家入レオ
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愛なんていつも残酷で もう 祈る価値ないよ day
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家入レオ
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言葉じゃ足りないわ 心から あなたが好きでした メソメソしたり
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家入レオ
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曇天の夜を照らすメロディーを ずっと君に奏でるよシューティングスター つらいこと 悲しいことよりもっと
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家入レオ
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傍若無人 この街で 相思相愛は 必要なの? 分からないよ
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家入レオ
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会うたびあなたは 危うい瞳で 愛を口にする 昨日の本音は 傷ついた過去が
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家入レオ
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嘘つき 分かってても 見て見ぬふり 悲しみを盾に何を守ろうとしているの? 白と黒じゃ選べないの
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家入レオ
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覚えてるよ つま先立ちのジェラシーや 涙混じりに頬張ったチョコレート 信じてるフリして ついた嘘も
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家入レオ
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淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする
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家入レオ
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指と指つなぎつくる 窓の向こうに見えた 大事なものすべてだったり それを包む青空を
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家入レオ
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あおい花 ポツンと一人 憂い尽きぬ 儚げなさまに 私を見たような気がしていた
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家入レオ
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環状線の波 生きてる日常 待ち焦がれて 夢に溺れて
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家入レオ
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"君はこれからどうしたいの?" 黙ったままに 耐えられなくて "分かった"と伝えた優しさが 棘に変わって胸を刺した
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家入レオ
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謎めく影が まとわりついて 身動き出来ない 息さえも出来ない Shooter
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家入レオ
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何もかもが 眩しすぎた あの頃の僕たちは 寂しさそっと 埋めるように
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家入レオ
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ログアウトした世界は 上手く呼吸も出来なくて 明日が見えない 増え続けるフォロワー 心救われた夜に
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家入レオ
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明日の為に 歩き続けよう 夢の向こう 君がいるから 涙を知って強くなれたから
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家入レオ
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雪がまた降って僕を見た 呼吸をやめた僕がいた 繋いだ手のあたたかさは 言葉よりも正解だった 壊し合って
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家入レオ
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まだ紅いサザンカが 千切られ落ちてた かわいそうと泣く母の 背中眺めてた
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家入レオ
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"もう少しだよ""まだやれるよ" ずっとひとりで 君は君を励ましながら 歩いてきたんだね そんな顔で笑ったりしないでよ
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家入レオ
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目を閉じれば 優しく響く あなたの声 あの日のまま
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家入レオ
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都会の片隅で 生まれた物語 気づけば君が 隣にいたんだ
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家入レオ
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君の声白く響く そばにいてよと 二人つないでたロード 消えそうな夜
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家入レオ
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きらり 光る 涙たち 淡い恋の物語 昨日よりも
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家入レオ
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小さな ベンチで 今日も fine day
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New!!
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家入レオ
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I can feel inside 影は囁く
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家入レオ
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街の人混みの中で 誰も彼もがつまんない顔をしてる ように見えるのはきっと私のせいね なんでもなるようになるような
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家入レオ
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night is over you were
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家入レオ
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好きな映画も笑う場所も同じで 呼吸をするみたいに2人でいること 当たり前のあの頃には もう二度と戻れないかな?
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家入レオ
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お気に入りのTシャツ 君がくれた I MISS YOU
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家入レオ
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分かったフリなんてしなくていいんだよ 君がくれたコトバを取り出してみるから 包み込んで光にかざす 風は揺らぎながら明日へ
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家入レオ
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手を繋ぎ歩いた日から 戸惑って 少しだけワガママになる 泣き顔を隠して笑った
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家入レオ
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約束の言葉も今は 虚しさで削られてゆく 大人びたその横顔は 誰よりも明日を見つめてた
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家入レオ
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今 会いたい 今 泣きたい
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家入レオ
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愛をあげる 愛をあげる もっとあたしを愛してよ 思い出すたびに赤く染まる
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家入レオ
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それは今はもう光らなくなった星 部屋の片隅で ずっと 僕に 気づいて欲しそうに
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家入レオ
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息を切らし 未来探し 走り続けた 望んでいた ゴールよりも先
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家入レオ
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愛が故に 愛が故に孤独 あなた思う 愛した人 愛した人
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家入レオ
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今日は久しぶりのお休み でたらめ英語でビートルズを歌う 君の声が聞こえる そろそろ起きなきゃな
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家入レオ
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ダイブしてみてよ夕焼け映る海めがけてほら 君の腕につけられたパパの腕時計を僕に見せてよ ところで君は誰と居たい? 夕焼け映る海めがけてほら ここに来た理由なんか全部忘れてさ
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家入レオ
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日曜日のよく晴れた朝 毎日お仕事ご苦労さまです ベッドでまだ寝てるあなた 段ボールの中で泣いていた
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家入レオ
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未来の向こうを映したキャンバス 何色の絵の具で描いてく? 昨日見た夢のつづきを聞かせて 正義の味方と空を飛んだ話を
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家入レオ
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出会いと別れの街 眠れず流した 涙はそう どんな意味? 自分に問いかけてる
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家入レオ
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眠りについた街並み 不意にため息つく 濡れた窓に冷え切った指で 描いた夢 星になりきれず
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家入レオ
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かっこつけてよ Mr. 夢に見たような顔で Lonely Lonely
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家入レオ
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輝き放った 魅惑な笑顔が 路地裏 涙を流し この街に逃げ込んだ
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家入レオ
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壊したい あの娘たちの笑顔を 「友情」と偽り続けて 忘れたい 過去の嘘と裏切り
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家入レオ
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いつもの道を自転車に乗っかって走る 壊れた傷に魔法をかけるのは 君で 目の前を・・・
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家入レオ
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感じ合う言葉交わせず 弱音も愚痴も飲み込んで 泣いてんだ 正義よりも悪が罷り通る
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家入レオ
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あの指も声も まだここにある 誰もいない公園で あなたを待っていた
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家入レオ
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Ah 何度泣かせ 何度失望させただろう 分かんないや まだ間に合うかい
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家入レオ
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幸せの対価に、どれ程の価値が要るかなんて 知る由もない、知りたくも無い 確かなものに手を伸ばしたい 自分の替えなど
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家入レオ
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最初見かけた時 胸がキュンとときめいた 大人な恋に憧れた 21
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家入レオ
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悲しみの夜は過ぎ去った 少しの苦みもちょうどいい まやかしの静けさが停泊する 標識は まもなく
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家入レオ
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ちぎれそうな夜に 鎖を纏っていた 縛られた日常の 隙間で苦しんでる 君は何処で
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家入レオ
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マトモなヤツなんかじゃない 分かっているけど 欲しくて Kiss me
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家入レオ
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生ぬるい空調 汗ばんだワイシャツ 取り出したハンカチ ちらつく諍い
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家入レオ
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雨の朝はパラソル グルグル イイね 水たまりが 静かにキラキラ
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家入レオ
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窓ガラスに映るの あなたの泣き顔が 答えを出せない 2人で何処へ行こう アクセル踏んだら
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家入レオ
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え。 俺たちの関係性? 急に聞かれても分からん 君のことは好きなんだけど 多分
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家入レオ
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映画やドラマのワンシーン 作り物みたいな恋に興味ない それより 不器用な言葉で想いを 交わし合って
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家入レオ
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あなたよ もう 泣かないで たとえもう 会えなくても
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家入レオ
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絶対に許さないわ あなたが私にした仕打ちを 絶対に忘れないわ 君はひとりでも生きていけるよ、なんて
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家入レオ
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もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢ってしまうなら また来る冷たい朝も 君だけ
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家入レオ
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恋人はチューイングガム 味がなくなれば、次 そうやって ツルんじゃって 渋谷で
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家入レオ
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何を見てるの? 何を言ったの? そらした その瞳で 思い通りの
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家入レオ
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この胸を 締めつける 不安が 見えないままで 置き去りの
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家入レオ
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心のやわらかな場所 触れあった 心地よい痛みの残る強さで 傷つけてもいい でも穢さないで
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家入レオ
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「あのね、何回生まれ変わっても 僕はあなたときっと巡り会うだろう」 どうしてあなたの前では 私らしくいられない (あぁ
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家入レオ
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もしも 今僕が君に好きって伝えたら ねぇ どんな顔するの
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家入レオ
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目を閉じて はじめて 見えてくる世界 ずっと前から知ってた シンプルなこと
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家入レオ
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君がいない人生だって ほらね 、続いてくの 思い出じゃ生きられなくて でもここで泣いていたくて
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家入レオ
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溢れる気持ちを ありがとう 花束にかえて らしくないね、と
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家入レオ
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止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して この空の 青の青さに心細くなる
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家入レオ
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青い海を見つめて 何を待つ? 返事をくれよ 僕は…
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家入レオ
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泣きもせず 君はサヨナラ告げるんだね わたしは遠慮して 泣けなかっただけよ
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家入レオ
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空を飛び 駆け巡り 悪い奴らをやっつける それをヒーローと呼ぶのなら
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家入レオ
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I wish やわらかいベッド 潜り込んで 泣いてる人の
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家入レオ
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僕がそっと想いを託して、湖に浮かべたボート 半年と4日の旅を終えた、薄汚れたボート 君が手にする時、僕はきっとまた向こう岸から 新しい想いを託したボート、放つから
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家入レオ
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あなたは去った 何も言わず ひとり佇む 秘密の場所
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家入レオ
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黙っててズルい私に 不器用な声で音をくれた 笑ったり怒ったり忙しいのね つられて笑った私がいた
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家入レオ
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地下鉄の窓 映る自分に このまま年重ねてくの ? って
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家入レオ
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友達なの?一線は越えたの?とか 答える義務 なんてない 楽しんでいるだけ
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家入レオ
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悲しみの果てに 何があるかなんて 俺は知らない 見たこともない ただ
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家入レオ
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はじまる気がする あたらしい僕が 気付いたら泣いてた 笑い声が響いた
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家入レオ
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乾いた喉とひび割れてる唇 咥えたタバコ 灰色の夜に 返せない着信
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家入レオ
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煌めき集めたグロスでそっと 大袈裟に笑うほど泣きたくなる 貴方の過去どうこう言うほど 私は完璧なんかじゃないから
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家入レオ
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思考停止 グレる為の熱量だけがある 大人に絶望した少女時代 護身用の猜疑心を備えた夜明け 舞い降りた
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家入レオ
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どれくらい歩いて来たのだろう いくつものSee you 重ねた Lies
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家入レオ
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今日も目が覚めて 窓を開けると あなた不在の世界 煌めく光が踊る
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家入レオ
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I wanna be a pop
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家入レオ
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誰にでも愛される女に なればなる程 ダメになってく私がいて 誰からも嫌われる女に なればなる程
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家入レオ
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君は僕を 見下してる 僕も君を 見下してる 同世代に友達なんていない
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家入レオ
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今ヒマしてない?突然ごめん いつものトコにすぐ来て欲しい 待ち焦がれた週末だし 朝まで付き合ってよ
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家入レオ
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晴れ渡る 窓の向こうに ふたりで歩いて来た日々を想った この街に 置いて行こう
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家入レオ
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奇跡が足りない まだまだ足りない なぜ 彷徨うんだろう
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家入レオ
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それはまだ 言えずにいた あなた誰からも愛されている人だから 少しお酒を飲んで 他愛もないこと話しただけ
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家入レオ
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帰り道 空っぽでいっぱいになる 誇らしげなふり 英雄のふりも 予定の通り
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