読よみかけの本ほん 部屋へやの隅すみに積つみ上あがった
グラスに注そそいだソーダ 泡あわの音おとに耳みみを澄すます
意味いみを渡わたる夢ゆめを見みて思おもい出だした
遠とおく離はなれた場所ばしょへ 憧あこがれてたあの日ひの想おもい
グラスに口くちを付つけたまま
降ふり積つもった雪ゆきをじっと眺ながめた
吐息といきは白しろく残のこった
そばに置おいた君きみの手てに
広ひろがった日ひの光ひかりを集あつめた
溶とかして 今いまを
グラスに口くちを付つけたまま
降ふり積つもった雪ゆきをじっと眺ながめた
吐息といきは白しろく残のこった
そばに置おいた君きみの手てに
広ひろがった日ひの光ひかりを集あつめた
溶とかして 今いまを
読yoみかけのmikakeno本hon 部屋heyaのno隅sumiにni積tsuみmi上aがったgatta
グラスgurasuにni注sosoいだidaソsoーダda 泡awaのno音otoにni耳mimiをwo澄suますmasu
意味imiをwo渡wataるru夢yumeをwo見miてte思omoいi出daしたshita
遠tooくku離hanaれたreta場所basyoへhe 憧akogaれてたあのretetaano日hiのno想omoいi
グラスgurasuにni口kuchiをwo付tsuけたままketamama
降fuりri積tsuもったmotta雪yukiをじっとwojitto眺nagaめたmeta
吐息toikiはha白shiroくku残nokoったtta
そばにsobani置oいたita君kimiのno手teにni
広hiroがったgatta日hiのno光hikaりをriwo集atsuめたmeta
溶toかしてkashite 今imaをwo
グラスgurasuにni口kuchiをwo付tsuけたままketamama
降fuりri積tsuもったmotta雪yukiをじっとwojitto眺nagaめたmeta
吐息toikiはha白shiroくku残nokoったtta
そばにsobani置oいたita君kimiのno手teにni
広hiroがったgatta日hiのno光hikaりをriwo集atsuめたmeta
溶toかしてkashite 今imaをwo