よみ:かんでんす
感電ス 歌詞
-
国府達矢
- 2018.3.21 リリース
- 作詞
- Tatsuya Kokufu
- 作曲
- Tatsuya Kokufu
友情
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君きみの素敵すてきなそのステップには 図はからずも意図いとわずも
尊敬そんけいと感謝かんしゃに裏打うらうちされた歓喜かんきがにじみ出でている
リズムはフロアという体内たいないに響ひびく鼓動こどうのよう
・・・旋律せんりつは感情かんじょうのよう・・・
目めまぐるしい陰陽いんように酔よう
ふと 君きみはただ全身全霊ぜんしんぜんれい全細胞ぜんさいぼうで頷うなずいているように見みえた 見みえたんだ
そうだ 踊おどることとは 頷うなずくこと
もっと 簡単かんたんに言いえば 喜よろこぶこと
スピリチュアルな感電かんでんに 最高さいこうの歓喜かんきをのせて
スピリチュアルな感電かんでんに 全細胞ぜんさいぼうの賛同さんどうをこめて
繋つながりの果はてに繋つながりの元もとに届とどこうとする欲望よくぼうにも似にた衝動しょうどう
誰だれかが言いった 『その正直しょうじきな感動かんどうを絶対ぜったいに手放てばなすな』
要ようは欲望よくぼうの次元じげんの問題もんだいだ
生いきるって事ことと幸しあわせになりたいってことは同どう意義いぎだろ?
その究極きゅうきょくのやつに用ようはないかい?
存在そんざいを空気くうきより小ちいさなものに投なげ出だそう
心こころを扉とびらとし 音おとは空気くうきの中なかから生うまれる 流ながれ出でる
その妙みょう
その爛漫らんまんな振動しんどう
スピリチュアルな感電かんでんに 最高さいこうの歓喜かんきをのせて
スピリチュアルな感電かんでんに 全細胞ぜんさいぼうの賛同さんどうをこめて
戯たわむれるように 許ゆるすように 習ならうように 分わかち合あうように
ふざけ合あうように 愛あいし合あうように 空気くうきを撫なでるように
答こたえなんかない 真似まねをしなくていい
ただこのうねりを受うけ入いれてしまえ
そうだ それぞれの身体からだにぴったりの自由じゆうを
スピリチュアルな感電かんでんに 最高さいこうの歓喜かんきをのせて
スピリチュアルな感電かんでんに 全細胞ぜんさいぼうの賛同さんどうをこめて
尊敬そんけいと感謝かんしゃに裏打うらうちされた歓喜かんきがにじみ出でている
リズムはフロアという体内たいないに響ひびく鼓動こどうのよう
・・・旋律せんりつは感情かんじょうのよう・・・
目めまぐるしい陰陽いんように酔よう
ふと 君きみはただ全身全霊ぜんしんぜんれい全細胞ぜんさいぼうで頷うなずいているように見みえた 見みえたんだ
そうだ 踊おどることとは 頷うなずくこと
もっと 簡単かんたんに言いえば 喜よろこぶこと
スピリチュアルな感電かんでんに 最高さいこうの歓喜かんきをのせて
スピリチュアルな感電かんでんに 全細胞ぜんさいぼうの賛同さんどうをこめて
繋つながりの果はてに繋つながりの元もとに届とどこうとする欲望よくぼうにも似にた衝動しょうどう
誰だれかが言いった 『その正直しょうじきな感動かんどうを絶対ぜったいに手放てばなすな』
要ようは欲望よくぼうの次元じげんの問題もんだいだ
生いきるって事ことと幸しあわせになりたいってことは同どう意義いぎだろ?
その究極きゅうきょくのやつに用ようはないかい?
存在そんざいを空気くうきより小ちいさなものに投なげ出だそう
心こころを扉とびらとし 音おとは空気くうきの中なかから生うまれる 流ながれ出でる
その妙みょう
その爛漫らんまんな振動しんどう
スピリチュアルな感電かんでんに 最高さいこうの歓喜かんきをのせて
スピリチュアルな感電かんでんに 全細胞ぜんさいぼうの賛同さんどうをこめて
戯たわむれるように 許ゆるすように 習ならうように 分わかち合あうように
ふざけ合あうように 愛あいし合あうように 空気くうきを撫なでるように
答こたえなんかない 真似まねをしなくていい
ただこのうねりを受うけ入いれてしまえ
そうだ それぞれの身体からだにぴったりの自由じゆうを
スピリチュアルな感電かんでんに 最高さいこうの歓喜かんきをのせて
スピリチュアルな感電かんでんに 全細胞ぜんさいぼうの賛同さんどうをこめて