国府達矢の歌詞一覧

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よみ:こくふたつや

国府達矢の歌詞一覧

公開日:2018年3月12日 更新日:2025年2月20日

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

窓の雨

国府達矢

なにもかんがえてないといえばない ただ ぼんやりそこにいる ちょっとせつない

廻ル

国府達矢

くもの よだれに うたれ なまえを おもいだしたら

青の世界

国府達矢

彼は見てきたことを 震えた唇からこぼした かすれた声で 喉元が凍っている

ディレイしてる

国府達矢

何がどうでああなって きりがないって 言ったって それでみんな回ってるみたい

ここはだれ

国府達矢

屋根がある 壁がある 窓がある 扉がある

うぬボケ

国府達矢

あんまり かんじないから ぼんやりとしてたから きょうも いきていられた

キミはキミのこと

国府達矢

キミはキミのことで 今日も泣いている 差しのべられた 指も見えないくらい その

続・黄金体験

国府達矢

この空の 闇を 吸い込んでいく 蒼の中 世界を拭うように

逃げて

国府達矢

にげて にげて ここ から にげて

ライク ア ヴァーチャル

国府達矢

その 怨念が フルイ その 劣等が

not matter mood

国府達矢

思いを巡らして 指先で話して とってもいい気分さ キミのためなら

fallen

国府達矢

とぎれて 通りすぎて こまぎれ 闇のまんま 容赦なく

青ノ頃

国府達矢

紙ひこうき 飛ばすような 期待をして とりあえずの 今日の中で

日捨て

国府達矢

だれにもなれず どこへもいけず なんにもできずに ただ ただよう

KILLERS

国府達矢

人を殺したいと思ったことはある? わたしはあるよ でも やれない でも

重い穴

国府達矢

やみ ひかりをも のみこむ やみ やみ

薔薇

国府達矢

埋もれた奏でに因る 傍立っている この感情の帰路に身を委ねながら見える 無数の景色と無数の関わりを紐解くように それらは自由に色づいた階段として顕れる

いま

国府達矢

夢中で 駆け抜けたんだから 当然 景色は抽象画みたいに滲んでいった

アイのしるし

国府達矢

きみは きみのままかな ぼくは少し変わった 変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた

こころよりじゆう

国府達矢

木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう 無数の窓ガラスも そこに加わるなら

poison free

国府達矢

安くて 美味けりゃ やっぱり 売れる 体に悪くても

彼のいいわけも

国府達矢

てか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよ てめぇ

きみさえいれば

国府達矢

きみさえいれば どこでもいい きみさえいれば どこでもいいよ

悪い奇跡

国府達矢

あまりに 完壁すぎる 最悪 これも いわば

感電ス

国府達矢

君の素敵なそのステップには 図らずも意図わずも 尊敬と感謝に裏打ちされた歓喜がにじみ出ている リズムはフロアという体内に響く鼓動のよう ・・・旋律は感情のよう・・・

祭りの準備

国府達矢

螺子でも 爪先でも 翼でも 剣でも 窓でも

朝が湧く

国府達矢

でもって あの頂をも越えてしまおうぜ 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ

蓮華

国府達矢

その華は 泥の中で 真っ白い花を咲かす 不思議な華だという

おつきさま

国府達矢

まんまるい おつきさま なにを いってるんだろう ぼくは

weTunes

国府達矢

きみが踊れば 雨曼荼羅華 きみが唄えば 雨曼荼羅華

国府 達矢(こくふ たつや、1973年3月28日 - )は、日本の歌手、作詞家、作曲家である。京都市出身。 wikipedia