国府達矢の歌詞一覧

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よみ:こくふたつや

国府達矢の歌詞一覧

公開日:2018年3月12日 更新日:2024年9月5日

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アイのしるし

国府達矢

歌詞:きみは きみのままかな ぼくは少し変わった 変わっていくかわりに 目を逸らさず見ていた

窓の雨

国府達矢

歌詞:なにもかんがえてないといえばない ただ ぼんやりそこにいる ちょっとせつない

感電ス

国府達矢

歌詞:君の素敵なそのステップには 図らずも意図わずも 尊敬と感謝に裏打ちされた歓喜がにじみ出ている リズムはフロアという体内に響く鼓動のよう ・・・旋律は感情のよう・・・

いま

国府達矢

歌詞:夢中で 駆け抜けたんだから 当然 景色は抽象画みたいに滲んでいった

ライク ア ヴァーチャル

国府達矢

歌詞:その 怨念が フルイ その 劣等が

彼のいいわけも

国府達矢

歌詞:てか マジ ありえねぇよ ガチでかったりーよ てめぇ

きみさえいれば

国府達矢

歌詞:きみさえいれば どこでもいい きみさえいれば どこでもいいよ

悪い奇跡

国府達矢

歌詞:あまりに 完壁すぎる 最悪 これも いわば

薔薇

国府達矢

歌詞:埋もれた奏でに因る 傍立っている この感情の帰路に身を委ねながら見える 無数の景色と無数の関わりを紐解くように それらは自由に色づいた階段として顕れる

祭りの準備

国府達矢

歌詞:螺子でも 爪先でも 翼でも 剣でも 窓でも

weTunes

国府達矢

歌詞:きみが踊れば 雨曼荼羅華 きみが唄えば 雨曼荼羅華

続・黄金体験

国府達矢

歌詞:この空の 闇を 吸い込んでいく 蒼の中 世界を拭うように

蓮華

国府達矢

歌詞:その華は 泥の中で 真っ白い花を咲かす 不思議な華だという

青の世界

国府達矢

歌詞:彼は見てきたことを 震えた唇からこぼした かすれた声で 喉元が凍っている

逃げて

国府達矢

歌詞:にげて にげて ここ から にげて

こころよりじゆう

国府達矢

歌詞:木漏れ日が 川幅の合間で落ちあう 無数の窓ガラスも そこに加わるなら

poison free

国府達矢

歌詞:安くて 美味けりゃ やっぱり 売れる 体に悪くても

ここはだれ

国府達矢

歌詞:屋根がある 壁がある 窓がある 扉がある

キミはキミのこと

国府達矢

歌詞:キミはキミのことで 今日も泣いている 差しのべられた 指も見えないくらい その

not matter mood

国府達矢

歌詞:思いを巡らして 指先で話して とってもいい気分さ キミのためなら

KILLERS

国府達矢

歌詞:人を殺したいと思ったことはある? わたしはあるよ でも やれない でも

重い穴

国府達矢

歌詞:やみ ひかりをも のみこむ やみ やみ

うぬボケ

国府達矢

歌詞:あんまり かんじないから ぼんやりとしてたから きょうも いきていられた

おつきさま

国府達矢

歌詞:まんまるい おつきさま なにを いってるんだろう ぼくは

fallen

国府達矢

歌詞:とぎれて 通りすぎて こまぎれ 闇のまんま 容赦なく

ディレイしてる

国府達矢

歌詞:何がどうでああなって きりがないって 言ったって それでみんな回ってるみたい

青ノ頃

国府達矢

歌詞:紙ひこうき 飛ばすような 期待をして とりあえずの 今日の中で

日捨て

国府達矢

歌詞:だれにもなれず どこへもいけず なんにもできずに ただ ただよう

朝が湧く

国府達矢

歌詞:でもって あの頂をも越えてしまおうぜ 捨て身でいこう 世界がぼくらを待ってるぜ

廻ル

国府達矢

歌詞:くもの よだれに うたれ なまえを おもいだしたら

国府 達矢(こくふ たつや、1973年3月28日 - )は、日本の歌手、作詞家、作曲家である。京都市出身。 wikipedia