よみ:passage,
passage, 歌詞
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宮野真守
- 2018.6.8 リリース
- 作詞
- 宮野真守
- 作曲
- Jin Nakamura
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いつの間まにここまできたんだろう 坂道さかみちばっかのこの旅路たびじで
空からっぽだったカバンの中なかは 無駄むだじゃないガラクタばかり
子供こどもの頃ころに描えがいた未み来らいって 近ちかづくほど離はなれて見みえて
あの日ひの僕ぼくは僕ぼくを笑わらうかな? でも 伝つたえられるなら
「いってらっしゃい!」
That's how I live my life 無理むりして叫さけんで泣ないたりもして
I have a place to go 愛あいして愛あいされ笑わらったりもして
Things that have come and gone 立たち止どまり振ふり返かえれば、
そこにある帰かえるべき場所ばしょ。
雲くもの切きれ間まから光ひかりが射さすように 思おもいもいつか晴はれるのでしょう
ありのままを受うけ入いれたなら 変かわらないまま変かわってくのでしょう
大空おおぞらに羽はばたくあの鳥とりのように 雲くもの向むこうを目指めざしていくのでしょう
変かわらなければならないモノ それでもずっと変かわらないモノ
この誇ほこりあるガラクタ抱だいて 今いま、光ひかりある回まわり道みちを歩あるいていこう
PASS & AGE未来みらいの僕ぼくは夢ゆめに ちょっとでも近ちかづけているのかな?
もしもこの声こえが届とどくのならば そう 伝つたえたいのは
「いってきます!」
That's how I live my life 悩なやんで足掻あがいて泣ないたりもして
I have a place to go 走はしって転ころんで笑わらったりもして
Things that have come and gone 立たち止どまらず乗のり越こえれば、
そこにある辿たどり着つく場所ばしょ。
君きみに出会であうまで知しらなかったよ まだ見みぬ未来みらいが広ひろがってゆく
君きみと歩あるけるのなら きっと…きっと…
雲くもの切きれ間まから光ひかりが射さすように 思おもいもいつか晴はれるのでしょう
ありのままを受うけ入いれたなら 変かわらないまま変かわってくのでしょう
大空おおぞらに羽はばたくあの鳥とりのように 雲くもの向むこうを目指めざしていくのでしょう
変かわらなければならないモノ それでもずっと変かわらないモノ
僕ぼくだけのpassage,紡つむいで 空そら、晴はれ渡わたる光ひかりの射さす方ほうへ
歌うたいながら…
空からっぽだったカバンの中なかは 無駄むだじゃないガラクタばかり
子供こどもの頃ころに描えがいた未み来らいって 近ちかづくほど離はなれて見みえて
あの日ひの僕ぼくは僕ぼくを笑わらうかな? でも 伝つたえられるなら
「いってらっしゃい!」
That's how I live my life 無理むりして叫さけんで泣ないたりもして
I have a place to go 愛あいして愛あいされ笑わらったりもして
Things that have come and gone 立たち止どまり振ふり返かえれば、
そこにある帰かえるべき場所ばしょ。
雲くもの切きれ間まから光ひかりが射さすように 思おもいもいつか晴はれるのでしょう
ありのままを受うけ入いれたなら 変かわらないまま変かわってくのでしょう
大空おおぞらに羽はばたくあの鳥とりのように 雲くもの向むこうを目指めざしていくのでしょう
変かわらなければならないモノ それでもずっと変かわらないモノ
この誇ほこりあるガラクタ抱だいて 今いま、光ひかりある回まわり道みちを歩あるいていこう
PASS & AGE未来みらいの僕ぼくは夢ゆめに ちょっとでも近ちかづけているのかな?
もしもこの声こえが届とどくのならば そう 伝つたえたいのは
「いってきます!」
That's how I live my life 悩なやんで足掻あがいて泣ないたりもして
I have a place to go 走はしって転ころんで笑わらったりもして
Things that have come and gone 立たち止どまらず乗のり越こえれば、
そこにある辿たどり着つく場所ばしょ。
君きみに出会であうまで知しらなかったよ まだ見みぬ未来みらいが広ひろがってゆく
君きみと歩あるけるのなら きっと…きっと…
雲くもの切きれ間まから光ひかりが射さすように 思おもいもいつか晴はれるのでしょう
ありのままを受うけ入いれたなら 変かわらないまま変かわってくのでしょう
大空おおぞらに羽はばたくあの鳥とりのように 雲くもの向むこうを目指めざしていくのでしょう
変かわらなければならないモノ それでもずっと変かわらないモノ
僕ぼくだけのpassage,紡つむいで 空そら、晴はれ渡わたる光ひかりの射さす方ほうへ
歌うたいながら…
