おいで夏の境界線 歌詞 けやき坂46(ひらがなけやき) ふりがな付

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よみ:おいでなつのきょうかいせん

おいで夏の境界線 歌詞

けやき坂46(ひらがなけやき)

2018.6.20 リリース
作詞
秋元康
作曲
中山聡 , 足立優
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そら入道雲にゅうどうぐもがやけにもったいぶってたけど
つよ日差ひざしをやっとれてたよ
まえひろがるうみまぶしくて このかざせば
ひかりさかなたちがねてる

(今年ことし水着みずぎはどう?)
いたずらっぽくきみかれたけど
(なんだかずかしくて)
視線しせんはずして 動揺どうようかくしながら
いいんじゃないかな
こえうわずる

(おいで)きみきだっておう
(おいで)言葉ことばにしなきゃつたわんない
(おいで)季節きせつなんてぎてしまうんだ
(おいで)友達ともだちのままじゃいられない
(おいで)むねおくあつくなる
そんな葛藤かっとう なにせずに ぼくはいいひとのままで

もう来年らいねん
卒業そつぎょうだから
そう 絶対ぜったいに…

砂浜すなはまうえはまるで けたフライパンみたいで
裸足はだしねるぼくきみわら
波打なみうぎわまではしって てのひらすくったみず
いっこして距離きょりちぢまって

(きなひととかいるの?)
ついでのようにさりげなくいたよ
(なにこたえるまえに)
興味きょうみないような どうだっていいような
カッコつけたのは
になってるから

(まさか)えるわけないじゃないか
(まさか)ぼくをどうおもうなんて…
(まさか)いま関係かんけい こわしたくないよ
(まさか)このままだってかまわない
(まさか)ずっと そばにいたいんだ
そんな本音ほんねなみがさらうよ きみづかれないまま

(おいで)きみきだっておう
(おいで)言葉ことばにしなきゃつたわんない
(おいで)季節きせつなんてぎてしまうんだ
(おいで)友達ともだちのままじゃいられない
(おいで)むねおくあつくなる
そんな葛藤かっとう なにせずに ぼくはいいひとのままで

もう来年らいねん
卒業そつぎょうだから
そう 絶対ぜったいに…

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曲名:おいで夏の境界線 歌手:けやき坂46(ひらがなけやき)