よみ:りゅうせいのぱのらま
流星のパノラマ 歌詞 テレビ朝日系全国放送 musicるTV
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J☆Dee'Z
- 2018.7.25 リリース
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君きみの突然とつぜんの誘さそい
「今夜こんや 屋上おくじょうにきてよ」なんて
簡単かんたんに鼓動こどう 乱みだしてきたの
気きづいた? 気きづいたのかな
胸むねの底そこでうずいた期待きたい
色褪いろあせない四月しがつのときめき
頬ほおの内側うちがわが熱あつい
階段かいだんをのぼったらみんなもいた
なのにもっとさみしくなった
無数むすうの願ねがいごときらめいた
ひとりだけ俯うつむいた
夜空よぞら越こえて 突つき抜ぬけたいな
きみの心こころへ届とどけ
いま 溢あふれた想おもいが未来みらい変かえる力ちからになる
「何なにかが今夜こんや 叶かなうよ きっと」
誰だれかがそう言いったけれど
信しんじてもいいかな
乗のせてよ 伝つたえたい言葉ことば
流星りゅうせいのパノラマ
きりのないほど増ふえては
たくさん散ちらかってしまう「すき」を
なぞり結むすぶ夏なつの三角形さんかくけい
恋こいと臆病おくびょうと刹那せつな
きみの周まわり いつもみんながいる
きらきらして まぶしい笑顔えがお
無数むすうの星ほしのひとつじゃなくて
一番星いちばんぼしになりたい
夜空よぞら越こえて 突つき抜ぬけたいな
きみの元もとまで届とどけ
いま こうして隣となりにいられて胸むねいっぱいでも
友達ともだちでは 足たりなくなった
たった数すうセンチの距離きょりを
近ちかづいて繋つないで
遠とおい空そら 駆かけ抜ぬけてく
流星りゅうせいのパノラマ
風かぜが吹ふいて 踊おどる髪かみの毛け かきわけたら
短みじかい夜よる 光ひかりの粒つぶ
時ときが止とまればいいけど
ただ 重かさねた想おもいを
ちゃんと言葉ことばにしなくちゃ…
顔かおを上あげて 勇気ゆうきを出だして
きみの心こころに届とどけ
いま こうして隣となりにいられて胸むねいっぱいでも
「何なにかが今夜こんや 叶かなうよ きっと」
たった数すうセンチの距離きょりを
近ちかづいて繋つないで
遠とおい空そら 駆かけ抜ぬけてく
流星りゅうせいのパノラマ
言葉ことばが輝かがやいた
「今夜こんや 屋上おくじょうにきてよ」なんて
簡単かんたんに鼓動こどう 乱みだしてきたの
気きづいた? 気きづいたのかな
胸むねの底そこでうずいた期待きたい
色褪いろあせない四月しがつのときめき
頬ほおの内側うちがわが熱あつい
階段かいだんをのぼったらみんなもいた
なのにもっとさみしくなった
無数むすうの願ねがいごときらめいた
ひとりだけ俯うつむいた
夜空よぞら越こえて 突つき抜ぬけたいな
きみの心こころへ届とどけ
いま 溢あふれた想おもいが未来みらい変かえる力ちからになる
「何なにかが今夜こんや 叶かなうよ きっと」
誰だれかがそう言いったけれど
信しんじてもいいかな
乗のせてよ 伝つたえたい言葉ことば
流星りゅうせいのパノラマ
きりのないほど増ふえては
たくさん散ちらかってしまう「すき」を
なぞり結むすぶ夏なつの三角形さんかくけい
恋こいと臆病おくびょうと刹那せつな
きみの周まわり いつもみんながいる
きらきらして まぶしい笑顔えがお
無数むすうの星ほしのひとつじゃなくて
一番星いちばんぼしになりたい
夜空よぞら越こえて 突つき抜ぬけたいな
きみの元もとまで届とどけ
いま こうして隣となりにいられて胸むねいっぱいでも
友達ともだちでは 足たりなくなった
たった数すうセンチの距離きょりを
近ちかづいて繋つないで
遠とおい空そら 駆かけ抜ぬけてく
流星りゅうせいのパノラマ
風かぜが吹ふいて 踊おどる髪かみの毛け かきわけたら
短みじかい夜よる 光ひかりの粒つぶ
時ときが止とまればいいけど
ただ 重かさねた想おもいを
ちゃんと言葉ことばにしなくちゃ…
顔かおを上あげて 勇気ゆうきを出だして
きみの心こころに届とどけ
いま こうして隣となりにいられて胸むねいっぱいでも
「何なにかが今夜こんや 叶かなうよ きっと」
たった数すうセンチの距離きょりを
近ちかづいて繋つないで
遠とおい空そら 駆かけ抜ぬけてく
流星りゅうせいのパノラマ
言葉ことばが輝かがやいた