よみ:しょうねんしょうじょをやめてから
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逸そらしてしまったこと
濁にごしてしまった思想しそう
背徳はいとく感かんに称しょうされる日々ひびも
最終回さいしゅうかいを繰くり返かえすのに
濡ぬらしてしまった言こと
縋すがってしまった理想りそう
空想上くうそうじょうに撒まき散ちらしてきた
劣等感れっとうかんに汚よごされてしまいそう
滲にじんでしまった事こと
揺ゆらいでしまった思考しこう
臨場感りんじょうかんに起おこされた今日きょうも
最終回さいしゅうかいで昨日きのうになるよ
崩くずしてしまった言こと
空想上くうそうじょうに撒まき散ちらしてきた
劣等感れっとうかんに汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそうだ
答こたえを出だしたって
履はき慣なれた言葉ことばにすり替かえてしまうのに
隠かくしきれない 記憶きおくの断章だんしょうを
塗ぬり替かえられぬ いつかの感情かんじょうを
少すこしずつ 掠かすれゆく この哀あわれみを
思おもい出だしてもいいかい
逸そらしてしまったこと
濁にごしてしまった思想しそう
背徳はいとく感かんに称しょうされる日々ひびも
最終回さいしゅうかいを繰くり返かえすのに
濡ぬらしてしまった言こと
縋すがってしまった理想りそう
空想上くうそうじょうに撒まき散ちらしてきた
劣等感れっとうかんに汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそうだ
応こたえを出だしたって
履はき慣なれた言葉ことばに流ながされてしまうのに
次第しだいに沈しずむ 記憶きおくの解像度かいぞうど
渡わたれなかった はずの赤あかい信号しんごう
知しらぬまに 飛とび立たっていた 滑走路かっそうろ
白線はくせんの上うえで 君きみを見みて
隠かくしきれない 記憶きおくの断章だんしょうを
塗ぬり替かえられぬ いつかの感情かんじょうを
少すこしずつ 溢あふれてくる この愛あいを
思おもい出だしてもいいかい
濁にごしてしまった思想しそう
背徳はいとく感かんに称しょうされる日々ひびも
最終回さいしゅうかいを繰くり返かえすのに
濡ぬらしてしまった言こと
縋すがってしまった理想りそう
空想上くうそうじょうに撒まき散ちらしてきた
劣等感れっとうかんに汚よごされてしまいそう
滲にじんでしまった事こと
揺ゆらいでしまった思考しこう
臨場感りんじょうかんに起おこされた今日きょうも
最終回さいしゅうかいで昨日きのうになるよ
崩くずしてしまった言こと
空想上くうそうじょうに撒まき散ちらしてきた
劣等感れっとうかんに汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそうだ
答こたえを出だしたって
履はき慣なれた言葉ことばにすり替かえてしまうのに
隠かくしきれない 記憶きおくの断章だんしょうを
塗ぬり替かえられぬ いつかの感情かんじょうを
少すこしずつ 掠かすれゆく この哀あわれみを
思おもい出だしてもいいかい
逸そらしてしまったこと
濁にごしてしまった思想しそう
背徳はいとく感かんに称しょうされる日々ひびも
最終回さいしゅうかいを繰くり返かえすのに
濡ぬらしてしまった言こと
縋すがってしまった理想りそう
空想上くうそうじょうに撒まき散ちらしてきた
劣等感れっとうかんに汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそう
汚よごされてしまいそうだ
応こたえを出だしたって
履はき慣なれた言葉ことばに流ながされてしまうのに
次第しだいに沈しずむ 記憶きおくの解像度かいぞうど
渡わたれなかった はずの赤あかい信号しんごう
知しらぬまに 飛とび立たっていた 滑走路かっそうろ
白線はくせんの上うえで 君きみを見みて
隠かくしきれない 記憶きおくの断章だんしょうを
塗ぬり替かえられぬ いつかの感情かんじょうを
少すこしずつ 溢あふれてくる この愛あいを
思おもい出だしてもいいかい