切せつなさは向むかい風かぜ
見上みあげた高たかい空そら
君きみの事こと 想おもうたび
心こころが染そまってく
僕ぼくら友達ともだちのままで
どれくらい経たっただろうか
春はるが過すぎ夏なつが過すぎて
ポケットに忍しのばせた
僕ぼくらのイノセンス
その笑顔えがおだけじゃない君きみを
ずっと知しってみたかった
君きみの心こころの中なかを照てらす光ひかりを
いつか見みつけ出だすよ
青空あおぞらの向むこう
歩道橋ほどうきょう 立たち止どまり
ふと街まちを眺ながめた
変かわらないこの景色けしき
そして僕ぼくの心こころ
僕ぼくら友達ともだちのままで
たくさんの日々ひび過すごした
だけど不意ふいに見みせるしぐさ
ハッとする瞬間しゅんかんが
また胸むねを締しめ付つける
あの笑顔えがおだけじゃない僕ぼくを
もっと知しって欲ほしいんだ
僕ぼくの心こころの中なかを 照てらす光ひかりを
教おしえてくれたのは
そう君きみだから
この笑顔えがおだけじゃない空そらを
君きみと見みていられるだろうか
終おわりのない青空あおぞらを
照てらす光ひかりを
いつか見みつけ出だすよ Oh Oh
その笑顔えがおだけじゃない君きみを
ずっと知しってみたかった
君きみの心こころの中なかを照てらす光ひかりを
いつか見みつけ出だすよ
青空あおぞらの向むこう
切setsuなさはnasaha向muかいkai風kaze
見上miaげたgeta高takaいi空sora
君kimiのno事koto 想omoうたびutabi
心kokoroがga染soまってくmatteku
僕bokuらra友達tomodachiのままでnomamade
どれくらいdorekurai経taっただろうかttadarouka
春haruがga過suぎgi夏natsuがga過suぎてgite
ポケットpokettoにni忍shinoばせたbaseta
僕bokuらのranoイノセンスinosensu
そのsono笑顔egaoだけじゃないdakejanai君kimiをwo
ずっとzutto知shiってみたかったttemitakatta
君kimiのno心kokoroのno中nakaをwo照teらすrasu光hikariをwo
いつかitsuka見miつけtsuke出daすよsuyo
青空aozoraのno向muこうkou
歩道橋hodoukyou 立taちchi止doまりmari
ふとfuto街machiをwo眺nagaめたmeta
変kaわらないこのwaranaikono景色keshiki
そしてsoshite僕bokuのno心kokoro
僕bokuらra友達tomodachiのままでnomamade
たくさんのtakusanno日々hibi過suごしたgoshita
だけどdakedo不意fuiにni見miせるしぐさserushigusa
ハッhaxtuとするtosuru瞬間syunkanがga
またmata胸muneをwo締shiめme付tsuけるkeru
あのano笑顔egaoだけじゃないdakejanai僕bokuをwo
もっとmotto知shiってtte欲hoしいんだshiinda
僕bokuのno心kokoroのno中nakaをwo 照teらすrasu光hikariをwo
教oshiえてくれたのはetekuretanoha
そうsou君kimiだからdakara
このkono笑顔egaoだけじゃないdakejanai空soraをwo
君kimiとto見miていられるだろうかteirarerudarouka
終oわりのないwarinonai青空aozoraをwo
照teらすrasu光hikariをwo
いつかitsuka見miつけtsuke出daすよsuyo Oh Oh
そのsono笑顔egaoだけじゃないdakejanai君kimiをwo
ずっとzutto知shiってみたかったttemitakatta
君kimiのno心kokoroのno中nakaをwo照teらすrasu光hikariをwo
いつかitsuka見miつけtsuke出daすよsuyo
青空aozoraのno向muこうkou