2人ふたりで歩あるく 夕暮ゆうぐれの坂道さかみちに 君きみの影かげさえも愛いとしく感かんじた
好すきになるほど 愛あいの迷路めいろに迷まよう 君きみだけの僕ぼくでいたいと思おもってる
ずっと僕ぼくがいる 僕ぼくがいる 君きみの目めをずっと見みつめたい
強つよく抱だきしめて 抱だきしめて 苦くるしいくらい 君きみだけを感かんじてたい
笑顔えがおの時ときも 悲かなしみに暮くれる時ときも 必かならず一緒いっしょに2人ふたりで過すごそう
生いきてる意味いみを 君きみは教おしえてくれた 「君きみを愛あいす為ために僕ぼくは生うまれた」
ずっと僕ぼくがいる 僕ぼくがいる 守まもりたい僕ぼくの心こころで
道みちが開ひらくまで その日ひまで 僕ぼくの心こころが叫さけんでる アイシテルと
ありふれた想おもいが 何故なぜか言葉ことばに出来できない
2人ふたりで一ひとつだと信しんじてるよ僕ぼくは
夢ゆめじゃなくて今いまを生いきる
いつも君きみがいる 君きみがいる 僕ぼくの背せを優やさしく見みてて
まだ頼たよりなくて 弱よわいけど 信しんじて欲ほしい 僕ぼくの事ことだけを
ずっと僕ぼくがいる 僕ぼくがいる 守まもりたい僕ぼくの心こころで
道みちが開ひらくまで その日ひまで 僕ぼくの心こころが叫さけんでる アイシテルと
2人futariでde歩aruくku 夕暮yuuguれのreno坂道sakamichiにni 君kimiのno影kageさえもsaemo愛itoしくshiku感kanじたjita
好suきになるほどkininaruhodo 愛aiのno迷路meiroにni迷mayoうu 君kimiだけのdakeno僕bokuでいたいとdeitaito思omoってるtteru
ずっとzutto僕bokuがいるgairu 僕bokuがいるgairu 君kimiのno目meをずっとwozutto見miつめたいtsumetai
強tsuyoくku抱daきしめてkishimete 抱daきしめてkishimete 苦kuruしいくらいshiikurai 君kimiだけをdakewo感kanじてたいjitetai
笑顔egaoのno時tokiもmo 悲kanaしみにshimini暮kuれるreru時tokiもmo 必kanaraずzu一緒issyoにni2人futariでde過suごそうgosou
生iきてるkiteru意味imiをwo 君kimiはha教oshiえてくれたetekureta 「君kimiをwo愛aiすsu為tameにni僕bokuはha生uまれたmareta」
ずっとzutto僕bokuがいるgairu 僕bokuがいるgairu 守mamoりたいritai僕bokuのno心kokoroでde
道michiがga開hiraくまでkumade そのsono日hiまでmade 僕bokuのno心kokoroがga叫sakeんでるnderu アイシテルaishiteruとto
ありふれたarifureta想omoいがiga 何故nazeかka言葉kotobaにni出来dekiないnai
2人futariでde一hitoつだとtsudato信shinじてるよjiteruyo僕bokuはha
夢yumeじゃなくてjanakute今imaをwo生iきるkiru
いつもitsumo君kimiがいるgairu 君kimiがいるgairu 僕bokuのno背seをwo優yasaしくshiku見miててtete
まだmada頼tayoりなくてrinakute 弱yowaいけどikedo 信shinじてjite欲hoしいshii 僕bokuのno事kotoだけをdakewo
ずっとzutto僕bokuがいるgairu 僕bokuがいるgairu 守mamoりたいritai僕bokuのno心kokoroでde
道michiがga開hiraくまでkumade そのsono日hiまでmade 僕bokuのno心kokoroがga叫sakeんでるnderu アイシテルaishiteruとto