よみ:あいたたた
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新あたらしい日々ひび 慣なれるのに精一杯せいいっぱいでも
新あたらしい人ひとと話はなしは出来できてきた
だんだん 愛想笑あいそわらいすら忘わすれて
生なまぬるい風かぜも楽たのしめるようになった頃ころに
あなたがチラチラ 目めにつくようになってしまった
「あいたたたた」な気持きもちに気付きづいた
恋こいをしてるみたい
半人前はんにんまえで未熟者みじゅくものだと そんなの分わかってる
「好すき好すき好すき」で 隙すきだらけだって
構かまわない 構かまわない
今いまを噛かみしめりゃ 幸しあわせが味あじになる
へこたれることも理不尽りふじんなこともあるけど
不思議ふしぎと愚痴ぐちは出でなくなった
ああしてみたい ああなりたいの繰くり返かえしが
僕ぼくを突つき動うごかしてきた
いつでも いつでも 恋こいも季節きせつも別わかれも
そうでしょ そうでしょ
「あいたたたた」な気持きもちがずっと
明日あしたを変かえてきた
涙なみだの味あじも ほろ苦にがさも全部ぜんぶ覚おぼえてる
「ドキドキドキ」は時ときを越こえてく
怖こわいのは最初さいしょだけ
そうやっていつも なんだかんだ笑わらってきたんだ
ちょーっとだけ ちょーっとだけ 触ふれてみようか
ちょーっとだけ ちょーっとだけ やめとこうか
さっきから ぐるぐる ぐるぐる
さっきから ぐるぐる ぐるぐる
色いろとりどりの「あいたたたた」を
大事だいじにしていきたい
僕ぼくの心こころだ 僕ぼくだけの今いまだ 誰だれの物ものでもない
「好すき好すき好すき」で隙すきだらけだって
構かまわない 構かまわない
そうやっていつも なんだかんだ笑わらってきたんだ
「あいたたたた」な気持きもちになった
そん時ときが食たべごろさ
今いまを噛かみしめりゃ 幸しあわせが味あじになる
もっと ちゃんと
もっと ちゃんと
もっと 味あじわって
もっと ちゃんと
もっと ちゃんと
もっと 味あじわって
新あたらしい人ひとと話はなしは出来できてきた
だんだん 愛想笑あいそわらいすら忘わすれて
生なまぬるい風かぜも楽たのしめるようになった頃ころに
あなたがチラチラ 目めにつくようになってしまった
「あいたたたた」な気持きもちに気付きづいた
恋こいをしてるみたい
半人前はんにんまえで未熟者みじゅくものだと そんなの分わかってる
「好すき好すき好すき」で 隙すきだらけだって
構かまわない 構かまわない
今いまを噛かみしめりゃ 幸しあわせが味あじになる
へこたれることも理不尽りふじんなこともあるけど
不思議ふしぎと愚痴ぐちは出でなくなった
ああしてみたい ああなりたいの繰くり返かえしが
僕ぼくを突つき動うごかしてきた
いつでも いつでも 恋こいも季節きせつも別わかれも
そうでしょ そうでしょ
「あいたたたた」な気持きもちがずっと
明日あしたを変かえてきた
涙なみだの味あじも ほろ苦にがさも全部ぜんぶ覚おぼえてる
「ドキドキドキ」は時ときを越こえてく
怖こわいのは最初さいしょだけ
そうやっていつも なんだかんだ笑わらってきたんだ
ちょーっとだけ ちょーっとだけ 触ふれてみようか
ちょーっとだけ ちょーっとだけ やめとこうか
さっきから ぐるぐる ぐるぐる
さっきから ぐるぐる ぐるぐる
色いろとりどりの「あいたたたた」を
大事だいじにしていきたい
僕ぼくの心こころだ 僕ぼくだけの今いまだ 誰だれの物ものでもない
「好すき好すき好すき」で隙すきだらけだって
構かまわない 構かまわない
そうやっていつも なんだかんだ笑わらってきたんだ
「あいたたたた」な気持きもちになった
そん時ときが食たべごろさ
今いまを噛かみしめりゃ 幸しあわせが味あじになる
もっと ちゃんと
もっと ちゃんと
もっと 味あじわって
もっと ちゃんと
もっと ちゃんと
もっと 味あじわって