秋の葉の栞 歌詞 伊勢正三 ふりがな付

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よみ:あきのはのしおり

秋の葉の栞 歌詞

伊勢正三

2019.2.20 リリース
作詞
伊勢正三
作曲
伊勢正三
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ほんのりと このむねなかともるようななつほたるは もう何処どこかへんでったの?
きな気持きもちがそばにあると すこ窮屈きゅうくつになるのがこいだなんて ・ ・ らなかったよ
ねえ どうして… えなくなってから ぼくらははじめて それがこい気付きづいたのかな
季節きせついろわるキモチになって ただかなしいだけだったのに
あざやかぎる葉鶏頭はげいとう なつわりをげる

きみのまるで子猫こねこのような そんなつめきずあといまはなお いとしいくらい
かけちがいのむねのボタンを ひとりではなおせないときたがいがかがみだったよ
ねえ そうだろう… かぜちるあきをしおりに こころいたむページ そっとじれば
はじめてったころの Love Story いつかまたかぜにめくれて
わすれた言葉ことばつかるときが きっとるから

ねえ どうして… あんなにつよきしめたときに どこかがこわれそうなキモチだったの
なぜか都会とかいのざわめきはこえない ぼくはまだひとりじゃない
きみわらごえ あふれたままのそら見上みあげた

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曲名:秋の葉の栞 歌手:伊勢正三