悲劇の炎 歌詞 朝日奈響也(逢坂良太),藤村伊織(花江夏樹),橘蒼星(豊永利行),桜木陽向(上村祐翔),新堂カイト(林勇),雨宮仁(小野友樹),城ヶ崎昴(畠中祐) 夢色キャスト キャラクターソング ふりがな付

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  3. 悲劇の炎歌詞
よみ:ひげきのほのお

悲劇の炎 歌詞 夢色キャスト キャラクターソング

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だれ裏切うらぎりをえがくのか
せいなるちかいをてたものたち
正義せいぎあかりかえはし
理想りそうというつめたいほのお

あこがれのかげには おろかな欲望よくぼう渦巻うずまきたがるものさ
すれちがいのてに なにこるのかを
最後さいごまでいかけろ

たたかう その意味いみわからないと
めるのは運命うんめいさからうこと
だからこころ破滅はめつうたうなら したがうだけのかなしみ
いのちささげてるのは 絶望ぜつぼうなのか?


だれためけんるのか
いまやたしかなおも見失みうしな
忠義ちゅうぎ価値かちおとしめてなげ
伝説でんせつくす 悲劇ひげきほのお

あのころほこりが ちてわけさえさぐるのは無駄むだなのか
すれちがいのてが むなしい勝利しょうりでも
最後さいごまでいかけろ

たたかい それしかもうえらべない
められぬ運命うんめいのろうだけか
ひとこころわってゆくものと めたこえかたっても
いのちけてみたくなる あらしなか


たたかう その意味いみわからないと
めるのは運命うんめいさからうこと
だからこころ破滅はめつうたうなら したがうだけのかなしみ
いのちささげてるのが この絶望ぜつぼうなのか?

その背中せなかにいつもあこがかがやきがまぶしすぎた
もうもどれないさだめと けるよる狭間はざま
がれ悲劇ひげきほのお

悲劇の炎 / 朝日奈響也(逢坂良太),藤村伊織(花江夏樹),橘蒼星(豊永利行),桜木陽向(上村祐翔),新堂カイト(林勇),雨宮仁(小野友樹),城ヶ崎昴(畠中祐) の歌詞へのレビュー

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曲名:悲劇の炎 歌手:朝日奈響也(逢坂良太),藤村伊織(花江夏樹),橘蒼星(豊永利行),桜木陽向(上村祐翔),新堂カイト(林勇),雨宮仁(小野友樹),城ヶ崎昴(畠中祐)