よみ:aurora
aurora 歌詞
-
Do As Infinity
- 2019.2.27 リリース
- 作詞
- 川村サイコ
- 作曲
- D・A・I
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流ながれ着ついた古ふるい木き
拾ひろい集あつめて燃もやす
何なにも見みえない夜よるの
砂浜すなはま
ここから旅立たびだってた
若輩者じゃくはいものの数かずだけ
誰だれかが積つみ上あげた
石山いしやま
酒さけを交かわして
笑わらいあい それぞれの
星ほしを探さがしていた空そら
6月がつは夏なつを待まつ静しずけさ
東ひがしへと南みなみへと目指めざして
足跡あしあとを消けしてゆく引ひき潮しお
何一なにひとつ怖こわくない
夜明よあけ前まえは
遠とおい遠とおい昔むかしに
確たしかここに立たってた
皺しわだらけの指先ゆびさき
見みつめて
傍かたわらに置おいてみた
黒くろい山高帽やまたかぼうは
長ながい旅たび共ともにした
友達ともだち
種火たねび消けさずに
守まもりたい 渡わたしたい
次つぎの希望きぼうが来くるまで
沢山たくさんの輝かがやいた花火はなびで
旅たび一座いちざ最終幕フィナーレを迎むかえる
捕つかまえた夢ゆめは何故なぜ 何度なんども
両手りょうてから 砂すなみたいに
零こぼれ落おちる
酒さけを交かわして
笑わらいあい それぞれの
星ほしを探さがしていた空そら
6月がつは夏なつを待まつ静しずけさ
東ひがしへと南みなみへと目指めざして
足跡あしあとを消けしてゆく引ひき潮しお
何一なにひとつ怖こわくない
僕等ぼくらは
沢山たくさんの輝かがやいた花火はなびで
旅たび一座いちざ最終幕フィナーレを迎むかえる
捕つかまえた夢ゆめは何故なぜ 何度なんども
消きえてゆく 逃にげてゆく
夜明よあけ前まえは
拾ひろい集あつめて燃もやす
何なにも見みえない夜よるの
砂浜すなはま
ここから旅立たびだってた
若輩者じゃくはいものの数かずだけ
誰だれかが積つみ上あげた
石山いしやま
酒さけを交かわして
笑わらいあい それぞれの
星ほしを探さがしていた空そら
6月がつは夏なつを待まつ静しずけさ
東ひがしへと南みなみへと目指めざして
足跡あしあとを消けしてゆく引ひき潮しお
何一なにひとつ怖こわくない
夜明よあけ前まえは
遠とおい遠とおい昔むかしに
確たしかここに立たってた
皺しわだらけの指先ゆびさき
見みつめて
傍かたわらに置おいてみた
黒くろい山高帽やまたかぼうは
長ながい旅たび共ともにした
友達ともだち
種火たねび消けさずに
守まもりたい 渡わたしたい
次つぎの希望きぼうが来くるまで
沢山たくさんの輝かがやいた花火はなびで
旅たび一座いちざ最終幕フィナーレを迎むかえる
捕つかまえた夢ゆめは何故なぜ 何度なんども
両手りょうてから 砂すなみたいに
零こぼれ落おちる
酒さけを交かわして
笑わらいあい それぞれの
星ほしを探さがしていた空そら
6月がつは夏なつを待まつ静しずけさ
東ひがしへと南みなみへと目指めざして
足跡あしあとを消けしてゆく引ひき潮しお
何一なにひとつ怖こわくない
僕等ぼくらは
沢山たくさんの輝かがやいた花火はなびで
旅たび一座いちざ最終幕フィナーレを迎むかえる
捕つかまえた夢ゆめは何故なぜ 何度なんども
消きえてゆく 逃にげてゆく
夜明よあけ前まえは