よみ:じょうねつのひすとりあ
情熱のヒストリア 歌詞
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広ひろく咲さいた荒野こうやで 海うみを目指めざし彷徨さまよう
砂すなの上うえを裸足はだしのままで
進すすんできた大地だいちに 刻きざんできた感情かんじょう
ひとつだって忘わすれはしない
乾かわく喉のどを潤うるおす水みずのように求もとむもの
研とぎ澄すました心こころに残のこる本当ほんとうの意志いしを
燃もえる炎ほのおのように揺ゆれる 鼓動こどうが抱だく情熱じょうねつ
果はてのないこの世界せかいに 恐おそれなどはない
止とまることはない
進すすむ砂漠さばくの街まちで 行いくべき明日あしたを探さがす
土煙つちけむりにまみれた中なかで
人間ひとは皆みんな愚おろかだと 笑わらうだけの傍観者ものたち
其処そこに望のぞむ自分じぶんはいない
自由じゆうを描えがき出だせる鳥とりを羨うらやむことなく
心こころ深ふかく生うまれたものを確たしかに掴つかむ
焦こがす太陽たいようより熱あつく 湧わき上あがるこの情動じょうどう
信しんじてきたこの道みちに 間違まちがいなどない
溢あふれ出だす想おもいを伝つたう 胸むねの奥おくの蜃気楼しんきろう
追おい続つづけるこの旅たびに終おわりなどはない
燃もえる炎ほのおのように揺ゆれる 鼓動こどうが抱だく情熱じょうねつ
果はてのないこの世界せかいを 歩あるき続つづけたい
うたい続つづけたい
紡つむぎゆくhistory
砂すなの上うえを裸足はだしのままで
進すすんできた大地だいちに 刻きざんできた感情かんじょう
ひとつだって忘わすれはしない
乾かわく喉のどを潤うるおす水みずのように求もとむもの
研とぎ澄すました心こころに残のこる本当ほんとうの意志いしを
燃もえる炎ほのおのように揺ゆれる 鼓動こどうが抱だく情熱じょうねつ
果はてのないこの世界せかいに 恐おそれなどはない
止とまることはない
進すすむ砂漠さばくの街まちで 行いくべき明日あしたを探さがす
土煙つちけむりにまみれた中なかで
人間ひとは皆みんな愚おろかだと 笑わらうだけの傍観者ものたち
其処そこに望のぞむ自分じぶんはいない
自由じゆうを描えがき出だせる鳥とりを羨うらやむことなく
心こころ深ふかく生うまれたものを確たしかに掴つかむ
焦こがす太陽たいようより熱あつく 湧わき上あがるこの情動じょうどう
信しんじてきたこの道みちに 間違まちがいなどない
溢あふれ出だす想おもいを伝つたう 胸むねの奥おくの蜃気楼しんきろう
追おい続つづけるこの旅たびに終おわりなどはない
燃もえる炎ほのおのように揺ゆれる 鼓動こどうが抱だく情熱じょうねつ
果はてのないこの世界せかいを 歩あるき続つづけたい
うたい続つづけたい
紡つむぎゆくhistory