よみ：はな
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花はなのように 咲さき誇ほこる君きみは
頬ほほをふくらませたり 笑わらったり
色いろんな 表情かおを見みせて
輝かがやいている
そんな君きみにとって
僕ぼくは水みずのように ありたい
初はじめは誰だれもが知しらない
どこかですれ違ちがっていたとしても
きっと知しらんぷり
もしも君きみとの出会であいが
こんな形かたちじゃなかったら
声こえなんてかけられない
一体君いったいきみはどうして
僕ぼくの事ことからかうの
何なにが正ただしいいのかは
わからないけど
歌うたうね
花はなのように 咲さき誇ほこる君きみは
頬ほほをふくらませたり 笑わらったり
色いろんな 表情かおを見みせて
輝かがやいている
そんな君きみにとって
僕ぼくは水みずのように ありたい
色いろんな記念日きねんびが来くるたびに
あの時ときの事ことを思おもい出だす
本当ほんとうにありがとう
もしも僕ぼくとの出会であいで
君きみが少すこしでも変かわれたなら
それだけでいいよ
人ひとは高たかい壁かべを越こえるたび
きっと強つよくなれるから
みんなの笑顔えがおのために
自分じぶんのために
歌うたうね
花はなのように 咲さき誇ほこる人ひとは
いつも光ひかりと影かげを背負せおうもの
辛つらい時ときこそ 笑顔えがおを見みせて
僕ぼくを忘わすれないように
覚おぼえていてもらえるように
雨あめの日ひも風かぜの日ひも
必かならず陽ひは昇のぼるから
野のに咲さいている
花はなのように精一杯せいいっぱい
歌うたうね
花はなのように 咲さき誇ほこる君きみは
頬ほほをふくらませたり 笑わらったり
色いろんな 表情かおを見みせて
輝かがやいている
その笑顔えがおを 絶たやさぬように
この歌うたを 僕ぼくは君きみに届とどけたい
頬ほほをふくらませたり 笑わらったり
色いろんな 表情かおを見みせて
輝かがやいている
そんな君きみにとって
僕ぼくは水みずのように ありたい
初はじめは誰だれもが知しらない
どこかですれ違ちがっていたとしても
きっと知しらんぷり
もしも君きみとの出会であいが
こんな形かたちじゃなかったら
声こえなんてかけられない
一体君いったいきみはどうして
僕ぼくの事ことからかうの
何なにが正ただしいいのかは
わからないけど
歌うたうね
花はなのように 咲さき誇ほこる君きみは
頬ほほをふくらませたり 笑わらったり
色いろんな 表情かおを見みせて
輝かがやいている
そんな君きみにとって
僕ぼくは水みずのように ありたい
色いろんな記念日きねんびが来くるたびに
あの時ときの事ことを思おもい出だす
本当ほんとうにありがとう
もしも僕ぼくとの出会であいで
君きみが少すこしでも変かわれたなら
それだけでいいよ
人ひとは高たかい壁かべを越こえるたび
きっと強つよくなれるから
みんなの笑顔えがおのために
自分じぶんのために
歌うたうね
花はなのように 咲さき誇ほこる人ひとは
いつも光ひかりと影かげを背負せおうもの
辛つらい時ときこそ 笑顔えがおを見みせて
僕ぼくを忘わすれないように
覚おぼえていてもらえるように
雨あめの日ひも風かぜの日ひも
必かならず陽ひは昇のぼるから
野のに咲さいている
花はなのように精一杯せいいっぱい
歌うたうね
花はなのように 咲さき誇ほこる君きみは
頬ほほをふくらませたり 笑わらったり
色いろんな 表情かおを見みせて
輝かがやいている
その笑顔えがおを 絶たやさぬように
この歌うたを 僕ぼくは君きみに届とどけたい
