見上みあげた空そらの彼方かなたへと
続つづいてく明日あしたを 信しんじて…
ありふれた日々ひびに
忘わすれてた小ちいさな夢ゆめ
見失みうしない迷まよった時ときも
傍そばにいてくれたんだね
白しろい季節きせつをゆく
凍こごえた手てから こぼれた希望きぼうの種たね
いつの間まにか芽生めばえた想おもいが
ほら 春はるを告つげるよ
見上みあげた空そらの彼方かなたへと
愛あいの形かたち 育そだってゆく
見みつめた 瞳ひとみの向むこう側がわへ
続つづいてく明日あしたを 信しんじて
ありふれた日々ひびも
一緒いっしょなら奇跡きせきになる
かけがえのないこの刻ときを
傍そばにいてあげたいから
今いまは小ちいさくても
巡めぐる季節きせつが開ひらいた希望きぼうの花はな
いつの間まにか芽生めばえた想おもいが
ほら 春はるを告つげるよ
見上みあげた季節きせつを抱だきしめ
愛あいの形かたち 確たしかめるよ
見みつめた瞳ひとみの向むこう側がわへ
続つづいてく明日あしたを 信しんじて
ささやかな思おもい出でを重かさねあえば
モノクロの風景ふうけいも輝かがやき出だす
儚はかなくて消きえそうな幸しあわせでも
二人ふたりなら永遠えいえんに変かえてゆける
長ながい冬ふゆを越こえて 春はるは来くるから
見上みあげた空そらの彼方かなたへと
愛あいの光ひかり 降ふり注そそぐよ
見みつめた瞳ひとみの向むこう側がわへ
続つづいてく未来みらいを 今いまはじめよう
見上miaげたgeta空soraのno彼方kanataへとheto
続tsuduいてくiteku明日ashitaをwo 信shinじてjite…
ありふれたarifureta日々hibiにni
忘wasuれてたreteta小chiiさなsana夢yume
見失miushinaいi迷mayoったtta時tokiもmo
傍sobaにいてくれたんだねniitekuretandane
白shiroいi季節kisetsuをゆくwoyuku
凍kogoえたeta手teからkara こぼれたkoboreta希望kibouのno種tane
いつのitsuno間maにかnika芽生mebaえたeta想omoいがiga
ほらhora 春haruをwo告tsuげるよgeruyo
見上miaげたgeta空soraのno彼方kanataへとheto
愛aiのno形katachi 育sodaってゆくtteyuku
見miつめたtsumeta 瞳hitomiのno向muこうkou側gawaへhe
続tsuduいてくiteku明日ashitaをwo 信shinじてjite
ありふれたarifureta日々hibiもmo
一緒issyoならnara奇跡kisekiになるninaru
かけがえのないこのkakegaenonaikono刻tokiをwo
傍sobaにいてあげたいからniiteagetaikara
今imaはha小chiiさくてもsakutemo
巡meguるru季節kisetsuがga開hiraいたita希望kibouのno花hana
いつのitsuno間maにかnika芽生mebaえたeta想omoいがiga
ほらhora 春haruをwo告tsuげるよgeruyo
見上miaげたgeta季節kisetsuをwo抱daきしめkishime
愛aiのno形katachi 確tashiかめるよkameruyo
見miつめたtsumeta瞳hitomiのno向muこうkou側gawaへhe
続tsuduいてくiteku明日ashitaをwo 信shinじてjite
ささやかなsasayakana思omoいi出deをwo重kasaねあえばneaeba
モノクロmonokuroのno風景fuukeiもmo輝kagayaきki出daすsu
儚hakanaくてkute消kiえそうなesouna幸shiawaせでもsedemo
二人futariならnara永遠eienにni変kaえてゆけるeteyukeru
長nagaいi冬fuyuをwo越koえてete 春haruはha来kuるからrukara
見上miaげたgeta空soraのno彼方kanataへとheto
愛aiのno光hikari 降fuりri注sosoぐよguyo
見miつめたtsumeta瞳hitomiのno向muこうkou側gawaへhe
続tsuduいてくiteku未来miraiをwo 今imaはじめようhajimeyou