輝かがやきながら歌うたうよ キミと
キラキラキラリと零こぼれる 未来みらいの地図ちず
瞬またたく星ほしを心こころに 受うけ止とめて
サラサラサラリと流ながれて ゆくから
その未来みらいの出口でぐち 迷まようことになって
手探てさぐりで何度なんどでも 求もとめて叫さけぶよ
桜さくらの香かおり 「風かぜで届とどくと良いいね」なんて
可愛かわいく困こまらせて
ヒラリ 舞まうキミ ボクはまたドキドキしてる
春風はるかぜフワリ吹ふくよ大空おおぞらへと…
囁ささやきながら伝つたえる 気持きもち
ハラハラハラリと舞まい散ちる花はなのように
青空あおぞら 虹にじがかかるよ 夢ゆめの橋はし
七色なないろいろんな希望きぼうの架かけ橋はし
この私わたしの思おもい語かたることになって
驚おどろきと喜よろこびを同時どうじに得えたいよ
ピンクの華はなが 「キミみたいで可愛かわいい」なんて
ほらまたお世辞せじかな?
フワリ 微笑ほほえむ キミはそう天使てんしのようで
涼風すずかぜサラリ吹ふくよ 夏なつ風かぜへと…
この過去かこの十字架じゅうじか 背負せおうことになって
旅立たびだちの時とき 笑顔えがおで「またね」と見送みおくる
朝日あさひの光ひかり 陽ひのあたるキミを見みていると
自然しぜんと落おち着つくの
心こころ通かよわせ ボク達たちはまた会あう日ひまで
手てを繋つなぎ歩あるき出だす 虹にじの向むこう…
輝kagayaきながらkinagara歌utaうよuyo キミkimiとto
キラキラキラリkirakirakirariとto零koboれるreru 未来miraiのno地図chizu
瞬matataくku星hoshiをwo心kokoroにni 受uけke止toめてmete
サラサラサラリsarasarasarariとto流nagaれてrete ゆくからyukukara
そのsono未来miraiのno出口deguchi 迷mayoうことになってukotoninatte
手探tesaguりでride何度nandoでもdemo 求motoめてmete叫sakeぶよbuyo
桜sakuraのno香kaoりri 「風kazeでde届todoくとkuto良iいねine」なんてnante
可愛kawaiくku困komaらせてrasete
ヒラリhirari 舞maうuキミkimi ボクbokuはまたhamataドキドキdokidokiしてるshiteru
春風harukazeフワリfuwari吹fuくよkuyo大空oozoraへとheto…
囁sasayaきながらkinagara伝tsutaえるeru 気持kimoちchi
ハラハラハラリharaharaharariとto舞maいi散chiるru花hanaのようにnoyouni
青空aozora 虹nijiがかかるよgakakaruyo 夢yumeのno橋hashi
七色nanairoいろんなironna希望kibouのno架kaけke橋hashi
このkono私watashiのno思omoいi語kataることになってrukotoninatte
驚odoroきとkito喜yorokoびをbiwo同時doujiにni得eたいよtaiyo
ピンクpinkuのno華hanaがga 「キミkimiみたいでmitaide可愛kawaiいi」なんてnante
ほらまたおhoramatao世辞sejiかなkana?
フワリfuwari 微笑hohoeむmu キミkimiはそうhasou天使tenshiのようでnoyoude
涼風suzukazeサラリsarari吹fuくよkuyo 夏natsu風kazeへとheto…
このkono過去kakoのno十字架juujika 背負seoうことになってukotoninatte
旅立tabidaちのchino時toki 笑顔egaoでde「またねmatane」とto見送miokuるru
朝日asahiのno光hikari 陽hiのあたるnoataruキミkimiをwo見miているとteiruto
自然shizenとto落oちchi着tsuくのkuno
心kokoro通kayoわせwase ボクboku達tachiはまたhamata会aうu日hiまでmade
手teをwo繋tsunaぎgi歩aruきki出daすsu 虹nijiのno向muこうkou…