■架空かくうの言語げんごにつき、オリジナル歌詞かしの掲載けいさいはありません。
【対訳たいやく】
王おうは旅たびをする
泉いずみの森もりを抜ぬけ 村むらから村むらへ
小ちいさな犬いぬを連つれ 夏なつから冬ふゆへ
まるで光ひかりが象かたどる幻想げんそうのように
その姿すがたを煌きらめかせ
王おうは旅たびをする
その目めで世界せかいを見みるために
人々ひとびとの暮くらしと心根しんこんと
すべてのことを知しるために
太陽たいようの冠かんむりを探さがす旅たび
しかしそれは まるで
光ひかりが象かたどる幻想げんそうのように
そしておそらく永遠えいえんの
いつの日ひにも 永遠えいえんの
*free translation
■架空kakuuのno言語gengoにつきnitsuki、オリジナルorijinaru歌詞kashiのno掲載keisaiはありませんhaarimasen。
【対訳taiyaku】
王ouはha旅tabiをするwosuru
泉izumiのno森moriをwo抜nuけke 村muraからkara村muraへhe
小chiiさなsana犬inuをwo連tsuれre 夏natsuからkara冬fuyuへhe
まるでmarude光hikariがga象katadoるru幻想gensouのようにnoyouni
そのsono姿sugataをwo煌kiraめかせmekase
王ouはha旅tabiをするwosuru
そのsono目meでde世界sekaiをwo見miるためにrutameni
人々hitobitoのno暮kuらしとrashito心根shinkonとto
すべてのことをsubetenokotowo知shiるためにrutameni
太陽taiyouのno冠kanmuriをwo探sagaすsu旅tabi
しかしそれはshikashisoreha まるでmarude
光hikariがga象katadoるru幻想gensouのようにnoyouni
そしておそらくsoshiteosoraku永遠eienのno
いつのitsuno日hiにもnimo 永遠eienのno
*free translation