また1つ明あかりを灯ともし
乾かわいた体からだ溶とかしてる
真空しんくうの街まち 響ひびくは鐘かねの音ね
輪郭りんかくの無ない影かげを連つれ
憂鬱ゆううつでもかかと鳴ならせ
残酷ざんこくで柔やわらかな笑えみに触ふれ
夢ゆめから覚さめて 夕映ゆうばえを火ひにくべて
煙けむり吐はき出だして踊おどれ
目めに見みえない 感覚かんかくを説とき明あかせ
この胸むねに流ながれる正体しょうたいを
またmata1つtsu明aかりをkariwo灯tomoしshi
乾kawaいたita体karada溶toかしてるkashiteru
真空shinkuuのno街machi 響hibiくはkuha鐘kaneのno音ne
輪郭rinkakuのno無naいi影kageをwo連tsuれre
憂鬱yuuutsuでもかかとdemokakato鳴naらせrase
残酷zankokuでde柔yawaらかなrakana笑eみにmini触fuれre
夢yumeからkara覚saめてmete 夕映yuubaえをewo火hiにくべてnikubete
煙kemuri吐haきki出daしてshite踊odoれre
目meにni見miえないenai 感覚kankakuをwo説toきki明aかせkase
このkono胸muneにni流nagaれるreru正体syoutaiをwo