ふいに解とく指ゆび 足たりない距離きょり
告つげた最後さいごは「ありがとう」だけ
何度なんども 好すきだとばれないように
胸むねの奥おく閉とじこめ 隠かくすの
無理むりにつく嘘うそ あなたの為ため
自分じぶん背そむいて 抱かかえた罪つみ
息いきを止とめたら 消きえてく声こえ
痛いたみだけ とり残のこされるの
今いま その手てを伸のばし 静しずかに引ひき寄よせて
霞かすんでく夢ゆめの中なか 醒さめないでいて
言葉ことばは儚はかなくて 触ふれては切せつなくて
抱だきしめても そっとすり抜ぬけていく 影かげ
声こえは途切とぎれ 届とどかなくても
季節きせつ重がさね 離はなれていても
想おもい焦こがれ 変かわらないから
此処ここで独ひとり あの時ときのままいるのに
見みてた景色けしきも 過すぎた日々ひびも
色付いろづけたのは あなたでした
今いま その手てを伸のばし 静しずかに引ひき寄よせて
霞かすんでく夢ゆめの中なか 醒さめないでいて
言葉ことばは儚はかなくて 触ふれては切せつなくて
抱だきしめても 影かげはすり抜ぬけていく
近ちかづく程遠ほどとおく すれ違ちがっては求もとめ
暗闇くらやみ見上みあげたら 月つきが溶とけてく
失なくしたその理由りゆうも 残のこしたこの夜よるも
探さがして 叶かなわない願ねがい浮うかべた空そら
ふいにfuini解toくku指yubi 足taりないrinai距離kyori
告tsuげたgeta最後saigoはha「ありがとうarigatou」だけdake
何度nandoもmo 好suきだとばれないようにkidatobarenaiyouni
胸muneのno奥oku閉toじこめjikome 隠kakuすのsuno
無理muriにつくnitsuku嘘uso あなたのanatano為tame
自分jibun背somuいてite 抱kakaえたeta罪tsumi
息ikiをwo止toめたらmetara 消kiえてくeteku声koe
痛itaみだけmidake とりtori残nokoされるのsareruno
今ima そのsono手teをwo伸noばしbashi 静shizuかにkani引hiきki寄yoせてsete
霞kasuんでくndeku夢yumeのno中naka 醒saめないでいてmenaideite
言葉kotobaはha儚hakanaくてkute 触fuれてはreteha切setsuなくてnakute
抱daきしめてもkishimetemo そっとすりsottosuri抜nuけていくketeiku 影kage
声koeはha途切togiれre 届todoかなくてもkanakutemo
季節kisetsu重gasaねne 離hanaれていてもreteitemo
想omoいi焦koがれgare 変kaわらないからwaranaikara
此処kokoでde独hitoりri あのano時tokiのままいるのにnomamairunoni
見miてたteta景色keshikiもmo 過suぎたgita日々hibiもmo
色付iroduけたのはketanoha あなたでしたanatadeshita
今ima そのsono手teをwo伸noばしbashi 静shizuかにkani引hiきki寄yoせてsete
霞kasuんでくndeku夢yumeのno中naka 醒saめないでいてmenaideite
言葉kotobaはha儚hakanaくてkute 触fuれてはreteha切setsuなくてnakute
抱daきしめてもkishimetemo 影kageはすりhasuri抜nuけていくketeiku
近chikaづくduku程遠hodotooくku すれsure違chigaってはtteha求motoめme
暗闇kurayami見上miaげたらgetara 月tsukiがga溶toけてくketeku
失naくしたそのkushitasono理由riyuuもmo 残nokoしたこのshitakono夜yoruもmo
探sagaしてshite 叶kanaわないwanai願negaいi浮uかべたkabeta空sora