Plastic Treeの歌詞一覧

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Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

225 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

テトリス

Plastic Tree

画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

メルト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

目隠しの君に 風を薫らせて ゆるいスピードで 春がさらってく 黙り込む僕は

スライド.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

ミルクを飲んでフラフラの僕は 空気のような空想を描く 黒いトンネルに吸いこまれてく うんざりするほど永遠にずっと

空中ブランコ

Plastic Tree

この手をつかんで 怖くないから 何処までもずっと君を連れてくよ ちいさな傷跡 裂けて笑うけど

サイレントノイズ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」オープニング主題歌)

Plastic Tree

プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして笑う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿

夢落ち

Plastic Tree

始めから全部これは夢でした そんな終わりかもなぁ 星も生まれては消滅するから 極論どうでもいい どれくらい経った?現在?過去?未来?散らかった疑問符です

春咲センチメンタル

Plastic Tree

拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました

グライダー

Plastic Tree

正午を少し過ぎた、暑い午後。 「カルピスが飲みたいな。」焦がれる僕を乗せて、 自転車はカラカラと走ってく。 夏が消えかけてる、止まってる噴水を回ったら ヒンヤリ気持ち良くて、ないはずの水滴を数えてた。

灯火(PS Vita ゲーム「CollarxMalice -Unlimited-」ED)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

覚めた夢はからっぽ 君の影さえ見えない 手放した温もりが 青い鳥になったら

雨音

Plastic Tree

銀の星座遠く消えた静寂な雨模様。 そんな今日。 惑いは不意に僕を引っ張っていくんだ。 切って連鎖解いて消えた喧噪な色模様。

プラットホーム

Plastic Tree

衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。

メデューサ

Plastic Tree

編み込んだ目は味わい深く さりげなく ミステリアスとか 意味深に言っておこう 触らぬ神に祟りなし

ブルーバック

Plastic Tree

午前0時 雨 静寂に問う 思考はインク 流れ出して

ツメタイヒカリ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

白いため息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで

睡眠薬

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕 冷たい水

サナトリウム

Plastic Tree

目を閉じて、いろんな君、瞳の奥おさめました。 微熱みたく気づかないままで、恋は虫の息です。 こゝろ閉じて、いろんな僕、胸の中に溶かしました。 禁じられた遊びで燃やせば、孤独ってきれいな色。

みらいいろ(遊☆戯☆王 5D's ED)

Plastic Tree

果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう 解き放ってった現実で

蒼い鳥

Plastic Tree

蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで

祈り

Plastic Tree

作曲: Pete Seeger

影のない白い広場――。 べンチに座る僕の前を 黒い天使がよこぎった 籠にはきれいな鳩 女の子の手に風船

月に願いを

Plastic Tree

ふいに解く指 足りない距離 告げた最後は「ありがとう」だけ 何度も

マイム

Plastic Tree

夜に問う 答えなし 空欄の言葉埋まらず 追憶は刹那放つ お揃いだといいけど

エとセとラ

Plastic Tree

はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

ムーンライト――――。

Plastic Tree

おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します 夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば 満ちては欠けてく月でした

月の光をたよりに

Plastic Tree

もう夜って気付くまで だいぶかかった 星屑のシグナル 遠いなぁ もうつかめない

あまのじゃく

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

空耳は君の声 騒がしい春の風 感傷に浸るには 少しだけ似合わない

黒い傘

Plastic Tree

朝露は何を知る 「冷たいね」って語りだす 僕は饒舌な君の涙を知らず 夕電は何を知る

藍より青く

Plastic Tree

クローバーを摘んでくように、ラストデイズ―――。 もう少しで繋いだ手を離す 思い出は持てるだけ持っていこうよ 頼りない世界には必要

バリア

Plastic Tree

いつも白黒思考で 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 放課後 ひび割れたチャイム

バカになったのに

Plastic Tree

作詞: はる

作曲: はる

自堕落ばかりがもてすぎる Oh Yeah だったら おいらもって

影絵

Plastic Tree

ぼんやりテレビ観てたら終わってた こんなふうに僕から君が途切れて消えてくことに気付いたら 試験電波の音だけが鮮明 あくびのせいでぼやけた視界で

水葬。

Plastic Tree

蜘蛛の糸 張りつけている 泣き顔の ピエロがまた 夜が濃く

涙腺回路

Plastic Tree

涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

トゥインクル

Plastic Tree

ここにいない君が咲かせてた 笑顔の記憶に焦がれたら ぐるぐると回る星の上 涙ひとつだけ落ちました 甘く苦いチョコレートが溶けるような夜がまた来たら

ギチギチ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

最後には黒いゴミ袋。 再生利用悲しい見世物。 さながら僕らの思想や理想は、 感情過多とか、それに近い思い過ごし。

ロケット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

同じ夢ばかり見る僕は今日もまた2時間しか眠れない 胸の奥までベルが鳴るから たまには出掛けてみよう 僕の手に聖書はないから公園で希望を空に祈る 衛生的な青すぎる空

remain

Plastic Tree

明かり灯せば薄れてく雨 窓に当たってく その雫なぞって 同じ時 同じ数

インサイドアウト(PS Vita ゲーム「CollarxMalice -Unlimited-」主題歌)

Plastic Tree

風の中 何問いかけたの? ちっぽけな気持ちが揺れてた なみだ目でいつもどこ視てた? あい言葉思いだせないなぁ

恋は灰色

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

迷子になってた僕らは 何にも無いってはしゃいだ 明けてく空の色にも 気づかないまんまで

真っ赤な糸

Plastic Tree

硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

雪蛍

Plastic Tree

「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

メルヘン

Plastic Tree

薔薇色 枯らさないで 時計が回るように あの人 愛しくって

スウィング・ノワール

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

馴れ合って寄り添って重なって早送り 散らかって戸惑って痛がって巻き戻し 回る記憶はもう

雨中遊泳

Plastic Tree

雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

ライフ・イズ・ビューティフル

Plastic Tree

左目には泣いて視えました 右目には笑って視えました 目と目の間に処理できない気持ちがいまだになんか在るんです 初めて上野駅へ行ったのは

sunset bloody sunset

Plastic Tree

夕暮れ 木陰で佇んだ 気紛れ黄昏道化詩人 楽しげに語りだす ボレロ踊りつつ

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

cage for rent

Plastic Tree

あしたには離れてく それが君はさっきから気に入らなかった あしたには忘れてく それが僕はさっきから気に入らなかった

赤い靴

Plastic Tree

まるで、意味不明な落書きみたい。心模様。 何を話せばいいの?もつれた糸がほどけない。 鈍く光った切れないハサミ。音を立てたら―――。

エンジェルダスト

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

そして広場には 独り 僕 が居て ブリキで出来た固い馬車に乗り遅れたら

Light.Gentle.and Soul.

Plastic Tree

なるべくなら僕は 今日じゃなくて明日でもなくて いっそやめてしまいたい 出会うべくして出会った様になんて 無茶が過ぎてて

瞳孔

Plastic Tree

時間 夢現 眠れなくって朝をただ待ってんの 秘密 呪文

くちづけ

Plastic Tree

雨音を聞いていた 鍵盤を叩くような 気づいたら記憶まで滲みだした そんな夜 呼吸する心臓が

ザザ降り、ザザ鳴り。

Plastic Tree

胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら、落としてしまってはじけた僕の光。

フィクション

Plastic Tree

絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

ブランコから

Plastic Tree

作詞: Tadashi , Ryutaro

作曲: Tadashi

退屈な景色 泣きそうになって ブランコゆらして 空を見上げて

フラスコ

Plastic Tree

例えようのない此処は輪郭線あやふや 其処に幾つもの鐘が並んでるだけなんだ 「一つだけ選ぶといい」 何処からか聞こえたような気がしたから

シオン

Plastic Tree

花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

怪物くん

Plastic Tree

知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。 朝はめぐりぬ 決起前夜。ひざをかかえた内向少年。

針槐

Plastic Tree

ピストルが欲しい 毒薬が欲しい 心の湖 広がる輪 広がる輪

サンデー

Plastic Tree

なんかだるい午後に僕は陽だまりの机の上 鉛筆で書いた文字は きっといつか忘却の彼方 サンデー

そしてパレードは続く

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

またひとつお話おわり 遠き人へ手を振りあいさつ 日が落ちてなくなる前に 斜陽の中 おわかれをしよう

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

シンクロ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」エンディング主題歌)

Plastic Tree

夜の隙間に 色のない僕は溶けて 涙落ちては 悲しみ散らばるから 解いた謎だけ

嬉々

Plastic Tree

手と手繋いで歩いていたんだ カッコウがギロギロ睨みだし 環状の道が溶け出して 大切な相棒をとどのつまり ぶち壊されてしまった

輪舞

Plastic Tree

関係ないってまた 願い突き放したら 悪い癖だねと 呆れてはただ自嘲 何回巡ってまた

Plastic Tree

これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

Q

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

古ぼけた窓辺に揺れてた 名も無い日々の残した記憶 干涸びた憂いは無視した 忘れるよりも遠ざけるように

ぬけがら

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

夏の日のボクらは 淡い光の希望の中に ずっと置き去りだった 憂鬱を溶かして歩いていた

感傷ダイアリー

Plastic Tree

哀歌 加速してく残響だ 旋律 日々口遊むように さめないのは夢

ロールシャッハ(左)

Plastic Tree

午前0時 鏡のなかに出演してる知らない僕だ 朝が来ても忘れぬように 夜が来ても失くさぬように

バンビ

Plastic Tree

いまだに幻想進行系 知恵の輪ずっと外れないや 願望全部を空想ノートに描いたら ゼンマイ仕掛けの感情で涙の準備ができました 現実逃避のエンディングばっか作るよ

讃美歌

Plastic Tree

ミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの?

ベランダ.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック

ロム

Plastic Tree

けっきょく 目が覚めたら 手つかずの世界がまた始まり 伴奏つきの夢の リアルな感触が残っていた

comic youth

Plastic Tree

夢中で読んだのは僕だけか 君の手紙は嘘 曖昧すぎて鬱 それでも最後迄読んだんだ 破り捨てる事はいつでも出来るから

twice

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

例えば あなたが僕の前で笑ってても 酸素の足らない僕はいつも喘いでいる 何ひとつ生まれてこないような 薄暗い僕のこの朝で

no rest for the wicked

Plastic Tree

ピリついた視線は踊り酔い痴れていて 午後6時 水曜日 界隈荒れて 察して

痣花

Plastic Tree

羽をもがれた蝶みたい 影が伸びてそう見えた 無邪気な愁しみにただ 揺れていた 暮れていた

C.C.C.

Plastic Tree

何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ

潜像

Plastic Tree

暗室の中でしか写らない何か ホログラフィック理論的 恋愛幻想 過ぎ去った瞬間 また耳を横切れば

変化 (another side)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

麻酔の切れかかる午後は 神経が剥き出しになる・・・ 花瓶に挿した花を見て 美しいなんて思わない・・・ 針の先から溢れ出す

イロゴト

Plastic Tree

キスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて

ガーベラ

Plastic Tree

天気予報は今日もはずれてた。 気付いてた僕はなんとなくアクビのふり。 観察している屋上で、 側に居ない君を風色で描こうとした。 きっと向こうは通り雨に変わった。

サーカス

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

そばに何も無い部屋だから 僕の中で水が溢れてこぼれていく 静かすぎて理科室みたい セルロイドで出来た君の抜け殻がある

遠国

Plastic Tree

たとえば それは輪舞曲 ふたりぐるぐる廻れど 繋いだ指ほどいて 次の人探す

落花

Plastic Tree

空虚感 適切なの それ 歌にしてみてるの これ

最終電車

Plastic Tree

最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。

Hello

Plastic Tree

「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

理科室

Plastic Tree

理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。 僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部―――。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。

「月世界」

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

夢遊病の 僕は夜空を登っていく エスカレーターで 星あかりの余波を受けて 埋めた犬は遠くで泣いた

エンドロール。

Plastic Tree

始まりはエンドロール 切り替わる寸劇 なくしてく時間で触れてたのは何 ? 雨を欲しがったり

float

Plastic Tree

やわらかい波の中で 隠れるように溶けてった 透き通ってく陽射しは 水の底に沈んで 滲んだ僕の視界で

リコール

Plastic Tree

朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に

時間坂

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

風に掴まれば世界の果てまで 坂道の向こう雲が流れてく ひとりを知るから滲んだ微熱 空っぽの手に、はぐれた記憶

GEKKO OVERHEAD

Plastic Tree

雷鳴る。30回目か、その辺から耐え切れない程 憂鬱感 絶望感等纏い 愚行数々 10回いや13回位

斜陽

Plastic Tree

窓に斜陽 なんか凡庸 しんとしてる 夕暮れ時 ぼーっとしてた

サイケデリズム

Plastic Tree

胸撃つ、嗚き声でドリー 悲しきページまで食べた 口ずさむラヴソングは息切れ オモチャのふりしたメリー

ジンテーゼ

Plastic Tree

疼き出す憂鬱はオレンジ色 窓越しになぞった飛行機雲 西日差すカーテン揺れてる影 バカだねと笑って何処かに消えた

存在理由

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

こうしてうすいカーテンのうしろに立って居るんです それが僕の顔がぼんやり見えてる理由です 歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?

無人駅

Plastic Tree

そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ 伝えたい事なんて一つもなくて

37℃

Plastic Tree

切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

ラストワルツ

Plastic Tree

蒼いインク そんな夜だ フラフラ 月を見てて迷子だよ 闇のどこか

秘密のカーニバル

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

言い忘れてたんだ 明け方夢の中 毛皮に着替えたら 早く迎えに来てマリー

ピカソごっこ

Plastic Tree

青い絵の具を塗りまくるんだ! キャンバスの上いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! 部屋の壁中いっぱいに!

懺悔は浴室で

Plastic Tree

浴室の床。 流れだしてく今日の懺悔は、排水口の中。 減っていく罪はやさしい水の音。 誰かにそっと口うつししたい、 ザワザワしてる僕の中の悪魔。

ペットショップ

Plastic Tree

死にたがりのハムスターがペットショップで回ってる。 ねばりつく熱帯魚の感覚。 風船乗りにでもなりたい。 いっぱいの虫の卵でこんなに頭がふくれるんだ、破裂しそう。

アブストラクト マイ ライフ

Plastic Tree

作詞: Tadashi

作曲: Tadashi

麻酔の切れかかる午後は神経が剥き出しになる… 花瓶に差した花を見て美しいなんて思わない… 針の先から溢れ出す透明な血を思い出す… 君がほほえんだとしても 私はただのキカイになる…

本当の嘘

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

僕の中の僕をいつか 固いガラス瓶につめて 陽の当たる庭の花壇に 子猫と一緒に埋めよう 水溜りに映る顔は

絶望の丘

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

不思議なくらい寂しい青空に 手を伸ばしてる事がそう全て 僕と空気が混ざって反応して 頭がボンヤリして解らない 誰も触れないくらい深く沈む夢に揺れたい

まひるの月

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

みんなキラキラして 嘘にみえて不安だから 7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ 雨のあとに濡れた細い道で

液体

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

雨の音 混ざって聞こえてる 憂鬱な笛の音 うるさいから もう少し

ライムライト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

編曲: Plastic Tree

歪な夢ばかり転がった部屋 聴こえ出した唄に酔えば 過ぎてく時はただ懐かしいだけ 隠れてた孤独が軋む

エクジスタンシアリスム

Plastic Tree

二元的な解釈で 実存主義理解してる このマテリアル妄想 あのメモリアル崩壊 斜に構えて何諭す?

ハシエンダ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

ふらつく迷子の心臓 暗い予感はおしゃべり 震えが止まないスピーカー 跳ね出したリズム

告白

Plastic Tree

「涙」「嘘」こんな苦しいのは何で? 重なっては切ないほど 君を恋う 「刹那」「無常」知って躊躇うその前に 失っては悲しいから

インソムニアブルース

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

神秘の黒は全て呑み込む マントを羽織り夜が来る 灯りをつけてテーブルの上 散らかる願い集めよう

バルーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

想いを残す明け方の月 どこか似た僕は籠の中 ねじまき鳥の遊覧飛行 追いかけるように飛べたらな

光合成

Plastic Tree

もう 空箱のメンソール 武器よさらば そう 光なら事欠かず

白い足跡

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

窓辺にはため息でガラスを曇らせた君 ひんやりと時間だけ部屋に流れて すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 悲しみは美しくこころに積もった

パラノイア

Plastic Tree

僕はまるで石になるアンモナイト 君が見つけてくれるのを待ってる きっとそれは禁じられた遊び まわる秒針の針を眺めてる

lilac

Plastic Tree

ずっと望んで叶えてみたら ちょっと違った現実になる カメラにだって作り笑いだ そう思うから僕は言った 「いびつなベッド

眠れる森

Plastic Tree

眠れる森――――――。 夜をめくり、向かった。 胸の鼓動は変拍子を刻む。 優しい顔、君は笑うばかりで。 それはペルソナ。剥がれたら歪む。

メランコリック

Plastic Tree

メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

水色ガールフレンド

Plastic Tree

ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

オルガン.

Plastic Tree

作詞: Tadashi , Ryutaro

作曲: Tadashi

空は綺麗だった 息が詰まるくらい 誰かが呼んでる気がして振り向いた オルガンがどこかで響いて

空白の日

Plastic Tree

作詞: 竜太郎

作曲: 竜太郎

例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と

少女狂想

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

めちゃくちゃな詩を書いて 狂ったみたいに唄って 関節でギリギリと 下手なバイオリンを弾く グンニャリしている骨じゃ

十字路

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

首のない猫は 十字路でウロウロ まっ赤な目で見た まっ赤な目で

ざわめき

Plastic Tree

それはおとぎ話 月光 嘘を見抜いた 朗読 胸の内

creep

Plastic Tree

揺れる哀しいひかり 褪せてく理由ちぎった夢 月下の明けない夜に 重ねた影切り取って

スラッシングパンプキン・デスマーチ

Plastic Tree

今日のパイプは特注のこの 2 本持っていこう "パーティの時間だ!

スロウ

Plastic Tree

365日、ずっと循環してる感情ですが、 単純めいて難解なようです。 喜怒哀楽 悲喜交交

剥製

Plastic Tree

たのしいことがありますように 逢い引き アンドロメダへまで さびしさナイフ 刺さったままで

カオスリロン

Plastic Tree

足りない期待半分 要らない未来半分 堕ちてしまいそうな運命逆らっても 理由となる前提なんて コレクションした安い偏見ばっかで

静脈

Plastic Tree

なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く青く君が流れて 滲んでいけば いつのまにか

さびしんぼう

Plastic Tree

例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

Paper plane

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: Plastic Tree

巡る空に慣れるように 寂しさから指を解いた 形もない心寄せた 願い事目を逸らしながら

ドナドナ

Plastic Tree

みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう

パイドパイパー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても

水彩

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

語呂だけ合わせてこころの隙間を埋めたいな 思考のループで羊はとっくに沈黙 淋しいだなんて錯覚何だか起こしそう 君なら絶対笑うよ

オレンジ

Plastic Tree

オレンジ かじって 見てた月 退屈は罪だよ 味気ない果実

センチメントマシーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

透明な人になれたなら 刷り込まれたりしないかな 窓の外には赤い空 かき鳴らすのは黒いギター

内臓マイク

Plastic Tree

ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

puppet talk

Plastic Tree

さびれた公園が似合う ひじをついて眺めるものなく 数分の気まずい沈黙 ただ繰られる ふらふら舞ってる

星座づくり

Plastic Tree

ねぇ、 非常階段 登る24時 眠った町のパノラマ ねぇ、

ナショナルキッド

Plastic Tree

遥かなる上空で人工衛星が僕を見つけ笑った。笑った。 永遠に僕といて! 核シェルターでパンと水と愛をあげるよ。あげるよ。 時間たっても忘れちゃっても保存しとかなきゃ。

雨ニ唄エバ

Plastic Tree

いつもより低い空。 少し寂しくなる。 うつむいて僕は歩いてる。 雨粒が落ちてきた。 丸い跡になる。

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

トレモロ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

腐乱した雲がながれた 僕はひとり、思慮の森 甘い空気のどに絡みついて喘いだ 螺旋の階段 おちていく君の血が流れたら

パノラマ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

あー、雨音シトシト みみずはからみあって あー、心はザワザワ 明日がぼやけだして

May Day

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

ブランコの僕 ゆがむ心臓 手の中の蝶 七才の午後 羽根を飾ろう

割れた窓

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

きのう夢を見た 欠けたはずなのに 動く君が居て 狭い廊下の薄明りの下 子猫と踊ってる

monophobia

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

空が晴れてたからみんな居なくなった。 わがままだった僕は、おいてけぼり。 全部からっぽの僕。 耳の奥のネジが回り続けるから、また痛くなって。

リセット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下 焼け焦げたセルロイドの人形がつぶれてる 緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れて さっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむ

宵闇

Plastic Tree

いたずらに焦がれては 揺らめく残響の中 黄昏に寄せ合えば 静かに違う視線

IC

Plastic Tree

なんかこう何時でもあるような そんな感じの パッとしない方がいい 探さなくても見つかるような

サーチ アンド デストロイ

Plastic Tree

退屈だ 夜に途方に暮れる 獣達はみんな殺し尽くした 愛してた人もいなくなった今 心を折れるなら

静かの海(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」エンディング主題歌)

Plastic Tree

目眩渦まく嵐 過ぎて 結論めいた答えが出たら 複雑なのがこゝろなんて 子供騙しかなぁ

アイレン

Plastic Tree

黄昏 赤く柔らかい 空 (ほら) 繋がる影と

インク

Plastic Tree

まだまだ文字を書く 多分多分意味はない ならなら絵を描く でもでも残らない 名もない夢を見て

Thirteenth Friday

Plastic Tree

The thing that light makes

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

Dummy Box

Plastic Tree

最初に受け取ったその日は 曇りでした 「多分すぐ君の番だ。」って言ってた 嬉しかった 手にした鍵のナンバー

スピカ

Plastic Tree

ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

closer

Plastic Tree

一緒に行こうって言ってたね あんまり乗り気になれないね 声がする こっち向いてよ ああそうねとだけ頷いた

本日は晴天なり

Plastic Tree

ここで見てる そこで見てる物語巡っている 今とは言わないけれど いつか描く事だけ出来るように

cell

Plastic Tree

閉ざしきった心に朝を。 笑い絶えていく日に花を。 未完成な月夜に夢を。 被験者の僕に電極を。

crackpot

Plastic Tree

Good Morning 意味在りげに猥褻 差し当たり血相スマイル さあ何処へ行く?今日は

散リユク僕ラ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: AKIRA

あの日、空は眩しくて、 少し寒い午後でした。 にじむインク気にしては 言葉つむぎ絵空事。

エンゼルフィッシュ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: AKIRA

甘い緑で脆弱に蝉は鳴いた 白い雲みたい 君の服はためいた ばらまいて地図を捨てた おどけてる僕を怒ったりしないでね

プラネタリウム

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

ボクの奥にカギをかけた 痛みとか色々閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく

Sink(Ver.2.0)

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

何も知らない僕はいつか眠りつづけるから 誰も届かない夢の中で溺れて君の側へ沈んで ねぇ 僕は夜のはじっこに居て

シカバネーゼ

Plastic Tree

振り向き様に気をつけて あぁ毎回じゃない ディナーはギロチン待ちで混んでるね 初めてなのかい?

残映

Plastic Tree

遠い昨日翳めては 違う未来映してた 戻れなくなる鏡越しの日々 長い夜佇んで

ノクターン

Plastic Tree

去って消えてくものがやがて 空気みたいに変わるなら それを吸い込む僕はきっとしばらく ここにぼーっと居れるでしょう

念力

Plastic Tree

在らざる何を 信じるつもり? 暗示にかけて まやかし見せて 禁じ手使って

曲論

Plastic Tree

胸の奥を這うカタツムリ 青い春をぜんぶ食べる 増える螺旋 不安色 こゝろ汚してく

あバンギャルど

Plastic Tree

日が落ちた。 白髪の老人が、今日もナイフを持ちだした。 漂ったアルコール。13号館。 包帯が奇声挙げ、破裂音響く時間になりました。 時計いらずだ。醜悪13号館。

君はカナリヤ

Plastic Tree

通りぬけて 夜風がまた舞い上がれば 遠い空に忘れた唄思い出せるの? 追いこした昨日の影がかすめるような 追いこせない雲が浮かんでた

鳴り響く、鐘(Rebuild)

Plastic Tree

あのね、雨上がりの空 見つめすぎたダメな僕は 何もかもがわからなくて 希望的観測を 日記の中に

退屈マシン

Plastic Tree

16ピースじゃ一瞬だけれど すぐ解けない知恵の輪が 目の前にあって 曖昧

デュエット

Plastic Tree

月光蝶は 遥か向うの論争と宙を舞う 可笑しい位 鮮やかに

spooky

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

嘘を纏ったら 迷う帰り道 君の足音で 星を見失う クリア出来たなら

うつせみ

Plastic Tree

僕らはね、忘れていくから憶えていてね。黒猫よ。 くちづけでおぼろげな愛を証明してくふたりなの。 目をそらし見れば雨灯り。おそろいの夢は色違い。 しらしらと流るるは涙。この心、清くなれるなら。

ヘイト・レッド、ディップ・イット

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

記憶行き

Plastic Tree

さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

不純物

Plastic Tree

25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

egg

Plastic Tree

I am 聖職者 right now

名前のない花

Plastic Tree

鉄で出来た凹凸の街でずっと見慣れた夢も枯れそう 交差点はこもれ陽でゆらいだ 途方にくれて見失う道 サヨナラをたくさん思い出して

ナミダドロップ(ガラスの艦隊 ED)

Plastic Tree

ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ

六月の雨

Plastic Tree

目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

うわのそら

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

うわの空 辿ったのは 幸せな 午後の記憶 紫陽花の

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

エーテルノート

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

僕だけがうつむき 言葉を選んで喋りだしてた ふいに子供じみてる感覚 ミルクのあまさにとけた

いろつき

Plastic Tree

忘れそうな奇跡なら此処にあった 神様のルールはいらないって決めたのに 優しい声触れてみた 君の感情はもう零れる灰色 空へと滲むだけ

scenario

Plastic Tree

明日から 明日から そんな事ばかり言ってたら ここはどこ? ここはどこ?

ゼロ

Plastic Tree

1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

ユートピアベリーブルー

Plastic Tree

馴染めない泣き虫は 何百回位独りきり ふわふわり ふわふわり 即興で歌う

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia