Plastic Treeの歌詞一覧

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

225 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢落ち

Plastic Tree

歌詞:始めから全部これは夢でした そんな終わりかもなぁ 星も生まれては消滅するから 極論どうでもいい どれくらい経った?現在?過去?未来?散らかった疑問符です

ライムライト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:歪な夢ばかり転がった部屋 聴こえ出した唄に酔えば 過ぎてく時はただ懐かしいだけ 隠れてた孤独が軋む

みらいいろ(遊☆戯☆王 5D's ED)

Plastic Tree

歌詞:果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう 解き放ってった現実で

ベランダ.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック

ブルーバック

Plastic Tree

歌詞:午前0時 雨 静寂に問う 思考はインク 流れ出して

ぬけがら

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

歌詞:夏の日のボクらは 淡い光の希望の中に ずっと置き去りだった 憂鬱を溶かして歩いていた

メルト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:目隠しの君に 風を薫らせて ゆるいスピードで 春がさらってく 黙り込む僕は

メルヘン

Plastic Tree

歌詞:薔薇色 枯らさないで 時計が回るように あの人 愛しくって

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

水葬。

Plastic Tree

歌詞:蜘蛛の糸 張りつけている 泣き顔の ピエロがまた 夜が濃く

シンクロ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」エンディング主題歌)

Plastic Tree

歌詞:夜の隙間に 色のない僕は溶けて 涙落ちては 悲しみ散らばるから 解いた謎だけ

真っ赤な糸

Plastic Tree

歌詞:硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

あまのじゃく

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:空耳は君の声 騒がしい春の風 感傷に浸るには 少しだけ似合わない

サイレントノイズ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」オープニング主題歌)

Plastic Tree

歌詞:プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして笑う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

歌詞:モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

ツメタイヒカリ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:白いため息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで

シカバネーゼ

Plastic Tree

歌詞:振り向き様に気をつけて あぁ毎回じゃない ディナーはギロチン待ちで混んでるね 初めてなのかい?

マイム

Plastic Tree

歌詞:夜に問う 答えなし 空欄の言葉埋まらず 追憶は刹那放つ お揃いだといいけど

涙腺回路

Plastic Tree

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

絶望の丘

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:不思議なくらい寂しい青空に 手を伸ばしてる事がそう全て 僕と空気が混ざって反応して 頭がボンヤリして解らない 誰も触れないくらい深く沈む夢に揺れたい

宵闇

Plastic Tree

歌詞:いたずらに焦がれては 揺らめく残響の中 黄昏に寄せ合えば 静かに違う視線

痛い青

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:スライド写真の景色が変われば 弱虫の僕がとり残されてた 青いインクが飛び散るよ 胸のあたり 痛いくらい綺麗だから

ざわめき

Plastic Tree

歌詞:それはおとぎ話 月光 嘘を見抜いた 朗読 胸の内

てふてふ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:夢を繰り返す 深い闇に蝶 諦めるように消え去った君の影 遠く悪戯に 笑う針の月

インク

Plastic Tree

作詞: 有村竜太朗 ..

作曲: 長谷川正

歌詞:まだまだ文字を書く 多分多分意味はない ならなら絵を描く でもでも残らない 名もない夢を見て

Invisible letter

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:なんとなく晴れすぎた日には 君といた雨を思い出す あんなにさ近くだったのに 気づいたら離れてしまったな

変化 (another side)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:麻酔の切れかかる午後は 神経が剥き出しになる・・・ 花瓶に挿した花を見て 美しいなんて思わない・・・ 針の先から溢れ出す

退屈マシン

Plastic Tree

歌詞:16ピースじゃ一瞬だけれど すぐ解けない知恵の輪が 目の前にあって 曖昧

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

歌詞:もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

パラノイア

Plastic Tree

歌詞:僕はまるで石になるアンモナイト 君が見つけてくれるのを待ってる きっとそれは禁じられた遊び まわる秒針の針を眺めてる

ゆうえん

Plastic Tree

歌詞:憧れも虚しさも 過ぎゆく日のうわ言 儚さに願う程 途切れ明けてく暁

デュエット

Plastic Tree

歌詞:月光蝶は 遥か向うの論争と宙を舞う 可笑しい位 鮮やかに

テトリス

Plastic Tree

歌詞:画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

Sink(Ver.2.0)

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:何も知らない僕はいつか眠りつづけるから 誰も届かない夢の中で溺れて君の側へ沈んで ねぇ 僕は夜のはじっこに居て

37℃

Plastic Tree

歌詞:切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

針槐

Plastic Tree

歌詞:ピストルが欲しい 毒薬が欲しい 心の湖 広がる輪 広がる輪

no rest for the wicked

Plastic Tree

歌詞:ピリついた視線は踊り酔い痴れていて 午後6時 水曜日 界隈荒れて 察して

痣花

Plastic Tree

歌詞:羽をもがれた蝶みたい 影が伸びてそう見えた 無邪気な愁しみにただ 揺れていた 暮れていた

空中ブランコ

Plastic Tree

歌詞:この手をつかんで 怖くないから 何処までもずっと君を連れてくよ ちいさな傷跡 裂けて笑うけど

時間坂

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:風に掴まれば世界の果てまで 坂道の向こう雲が流れてく ひとりを知るから滲んだ微熱 空っぽの手に、はぐれた記憶

GEKKO OVERHEAD

Plastic Tree

歌詞:雷鳴る。30回目か、その辺から耐え切れない程 憂鬱感 絶望感等纏い 愚行数々 10回いや13回位

メデューサ

Plastic Tree

歌詞:編み込んだ目は味わい深く さりげなく ミステリアスとか 意味深に言っておこう 触らぬ神に祟りなし

念力

Plastic Tree

歌詞:在らざる何を 信じるつもり? 暗示にかけて まやかし見せて 禁じ手使って

告白

Plastic Tree

歌詞:「涙」「嘘」こんな苦しいのは何で? 重なっては切ないほど 君を恋う 「刹那」「無常」知って躊躇うその前に 失っては悲しいから

スラッシングパンプキン・デスマーチ

Plastic Tree

歌詞:今日のパイプは特注のこの 2 本持っていこう "パーティの時間だ!

剥製

Plastic Tree

歌詞:たのしいことがありますように 逢い引き アンドロメダへまで さびしさナイフ 刺さったままで

リコール

Plastic Tree

歌詞:朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に

コンセント。

Plastic Tree

歌詞:東京 月光は暗躍して 望郷 刹那的フラッシュバックで この手にはなにがある?

Q

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:古ぼけた窓辺に揺れてた 名も無い日々の残した記憶 干涸びた憂いは無視した 忘れるよりも遠ざけるように

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia