Plastic Treeの歌詞一覧

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Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

225 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

テトリス

Plastic Tree

歌詞:画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

変化 (another side)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:麻酔の切れかかる午後は 神経が剥き出しになる・・・ 花瓶に挿した花を見て 美しいなんて思わない・・・ 針の先から溢れ出す

みらいいろ(遊☆戯☆王 5D's ED)

Plastic Tree

歌詞:果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう 解き放ってった現実で

twice

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:例えば あなたが僕の前で笑ってても 酸素の足らない僕はいつも喘いでいる 何ひとつ生まれてこないような 薄暗い僕のこの朝で

サイレントノイズ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」オープニング主題歌)

Plastic Tree

歌詞:プラットホームは真空 最終列車が通過 夢の終わりに着いたような気がして笑う 運命線を辿ったら シアトリカルな新宿

睡眠薬

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕 冷たい水

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

空中ブランコ

Plastic Tree

歌詞:この手をつかんで 怖くないから 何処までもずっと君を連れてくよ ちいさな傷跡 裂けて笑うけど

涙腺回路

Plastic Tree

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

痣花

Plastic Tree

歌詞:羽をもがれた蝶みたい 影が伸びてそう見えた 無邪気な愁しみにただ 揺れていた 暮れていた

リプレイ

Plastic Tree

歌詞:最終便の観覧車---------。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。

アブストラクト マイ ライフ

Plastic Tree

作詞: Tadashi

作曲: Tadashi

歌詞:麻酔の切れかかる午後は神経が剥き出しになる… 花瓶に差した花を見て美しいなんて思わない… 針の先から溢れ出す透明な血を思い出す… 君がほほえんだとしても 私はただのキカイになる…

エンドロール。

Plastic Tree

歌詞:始まりはエンドロール 切り替わる寸劇 なくしてく時間で触れてたのは何 ? 雨を欲しがったり

サナトリウム

Plastic Tree

歌詞:目を閉じて、いろんな君、瞳の奥おさめました。 微熱みたく気づかないままで、恋は虫の息です。 こゝろ閉じて、いろんな僕、胸の中に溶かしました。 禁じられた遊びで燃やせば、孤独ってきれいな色。

スピカ

Plastic Tree

歌詞:ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

ナミダドロップ(ガラスの艦隊 ED)

Plastic Tree

歌詞:ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ

斜陽

Plastic Tree

歌詞:窓に斜陽 なんか凡庸 しんとしてる 夕暮れ時 ぼーっとしてた

春咲センチメンタル

Plastic Tree

歌詞:拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました

プラネタリウム

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ボクの奥にカギをかけた 痛みとか色々閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく

シカバネーゼ

Plastic Tree

歌詞:振り向き様に気をつけて あぁ毎回じゃない ディナーはギロチン待ちで混んでるね 初めてなのかい?

月に願いを

Plastic Tree

歌詞:ふいに解く指 足りない距離 告げた最後は「ありがとう」だけ 何度も

ベランダ.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック

ぬけがら

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

歌詞:夏の日のボクらは 淡い光の希望の中に ずっと置き去りだった 憂鬱を溶かして歩いていた

くちづけ

Plastic Tree

歌詞:雨音を聞いていた 鍵盤を叩くような 気づいたら記憶まで滲みだした そんな夜 呼吸する心臓が

メルト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:目隠しの君に 風を薫らせて ゆるいスピードで 春がさらってく 黙り込む僕は

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

あまのじゃく

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:空耳は君の声 騒がしい春の風 感傷に浸るには 少しだけ似合わない

C.C.C.

Plastic Tree

歌詞:何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ

sunset bloody sunset

Plastic Tree

歌詞:夕暮れ 木陰で佇んだ 気紛れ黄昏道化詩人 楽しげに語りだす ボレロ踊りつつ

ラストワルツ

Plastic Tree

歌詞:蒼いインク そんな夜だ フラフラ 月を見てて迷子だよ 闇のどこか

スウィング・ノワール

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:馴れ合って寄り添って重なって早送り 散らかって戸惑って痛がって巻き戻し 回る記憶はもう

少女狂想

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:めちゃくちゃな詩を書いて 狂ったみたいに唄って 関節でギリギリと 下手なバイオリンを弾く グンニャリしている骨じゃ

ライムライト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:歪な夢ばかり転がった部屋 聴こえ出した唄に酔えば 過ぎてく時はただ懐かしいだけ 隠れてた孤独が軋む

インサイドアウト(PS Vita ゲーム「CollarxMalice -Unlimited-」主題歌)

Plastic Tree

歌詞:風の中 何問いかけたの? ちっぽけな気持ちが揺れてた なみだ目でいつもどこ視てた? あい言葉思いだせないなぁ

いろつき

Plastic Tree

歌詞:忘れそうな奇跡なら此処にあった 神様のルールはいらないって決めたのに 優しい声触れてみた 君の感情はもう零れる灰色 空へと滲むだけ

Dummy Box

Plastic Tree

歌詞:最初に受け取ったその日は 曇りでした 「多分すぐ君の番だ。」って言ってた 嬉しかった 手にした鍵のナンバー

サイケデリズム

Plastic Tree

歌詞:胸撃つ、嗚き声でドリー 悲しきページまで食べた 口ずさむラヴソングは息切れ オモチャのふりしたメリー

lilac

Plastic Tree

歌詞:ずっと望んで叶えてみたら ちょっと違った現実になる カメラにだって作り笑いだ そう思うから僕は言った 「いびつなベッド

最終電車

Plastic Tree

歌詞:最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。

散リユク僕ラ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: AKIRA

歌詞:あの日、空は眩しくて、 少し寒い午後でした。 にじむインク気にしては 言葉つむぎ絵空事。

真っ赤な糸

Plastic Tree

歌詞:硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

空白の日

Plastic Tree

作詞: 竜太郎

作曲: 竜太郎

歌詞:例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と

輪舞

Plastic Tree

歌詞:関係ないってまた 願い突き放したら 悪い癖だねと 呆れてはただ自嘲 何回巡ってまた

時間坂

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:風に掴まれば世界の果てまで 坂道の向こう雲が流れてく ひとりを知るから滲んだ微熱 空っぽの手に、はぐれた記憶

トレモロ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

歌詞:腐乱した雲がながれた 僕はひとり、思慮の森 甘い空気のどに絡みついて喘いだ 螺旋の階段 おちていく君の血が流れたら

アリア

Plastic Tree

歌詞:落ちてくる星の雨 伸ばした指先に触れて 足下に伝われば 汚れた水に変わるから

ギチギチ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:最後には黒いゴミ袋。 再生利用悲しい見世物。 さながら僕らの思想や理想は、 感情過多とか、それに近い思い過ごし。

Hello

Plastic Tree

歌詞:「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

スライド.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:ミルクを飲んでフラフラの僕は 空気のような空想を描く 黒いトンネルに吸いこまれてく うんざりするほど永遠にずっと

メルヘン

Plastic Tree

歌詞:薔薇色 枯らさないで 時計が回るように あの人 愛しくって

雨中遊泳

Plastic Tree

歌詞:雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

マイム

Plastic Tree

歌詞:夜に問う 答えなし 空欄の言葉埋まらず 追憶は刹那放つ お揃いだといいけど

スロウ

Plastic Tree

歌詞:365日、ずっと循環してる感情ですが、 単純めいて難解なようです。 喜怒哀楽 悲喜交交

あバンギャルど

Plastic Tree

歌詞:日が落ちた。 白髪の老人が、今日もナイフを持ちだした。 漂ったアルコール。13号館。 包帯が奇声挙げ、破裂音響く時間になりました。 時計いらずだ。醜悪13号館。

1999

Plastic Tree

歌詞:ハレルヤ ほうき星 悲観主義未来予想図は ノストラダムスの芝居 いく年月数えれば1、2、3、4、5、6、7、8、9、10年経過

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

歌詞:もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

黒い傘

Plastic Tree

歌詞:朝露は何を知る 「冷たいね」って語りだす 僕は饒舌な君の涙を知らず 夕電は何を知る

cage for rent

Plastic Tree

歌詞:あしたには離れてく それが君はさっきから気に入らなかった あしたには忘れてく それが僕はさっきから気に入らなかった

グライダー

Plastic Tree

歌詞:正午を少し過ぎた、暑い午後。 「カルピスが飲みたいな。」焦がれる僕を乗せて、 自転車はカラカラと走ってく。 夏が消えかけてる、止まってる噴水を回ったら ヒンヤリ気持ち良くて、ないはずの水滴を数えてた。

本当の嘘

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:僕の中の僕をいつか 固いガラス瓶につめて 陽の当たる庭の花壇に 子猫と一緒に埋めよう 水溜りに映る顔は

Sink(Ver.2.0)

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:何も知らない僕はいつか眠りつづけるから 誰も届かない夢の中で溺れて君の側へ沈んで ねぇ 僕は夜のはじっこに居て

remain

Plastic Tree

歌詞:明かり灯せば薄れてく雨 窓に当たってく その雫なぞって 同じ時 同じ数

灯火(PS Vita ゲーム「CollarxMalice -Unlimited-」ED)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:覚めた夢はからっぽ 君の影さえ見えない 手放した温もりが 青い鳥になったら

ノクターン

Plastic Tree

歌詞:去って消えてくものがやがて 空気みたいに変わるなら それを吸い込む僕はきっとしばらく ここにぼーっと居れるでしょう

静かの海(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」エンディング主題歌)

Plastic Tree

歌詞:目眩渦まく嵐 過ぎて 結論めいた答えが出たら 複雑なのがこゝろなんて 子供騙しかなぁ

瞳孔

Plastic Tree

歌詞:時間 夢現 眠れなくって朝をただ待ってんの 秘密 呪文

ザザ降り、ザザ鳴り。

Plastic Tree

歌詞:胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら、落としてしまってはじけた僕の光。

ヘイト・レッド、ディップ・イット

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

不純物

Plastic Tree

歌詞:25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

名前のない花

Plastic Tree

歌詞:鉄で出来た凹凸の街でずっと見慣れた夢も枯れそう 交差点はこもれ陽でゆらいだ 途方にくれて見失う道 サヨナラをたくさん思い出して

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

歌詞:もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

歌詞:モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

絶望の丘

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:不思議なくらい寂しい青空に 手を伸ばしてる事がそう全て 僕と空気が混ざって反応して 頭がボンヤリして解らない 誰も触れないくらい深く沈む夢に揺れたい

IC

Plastic Tree

歌詞:なんかこう何時でもあるような そんな感じの パッとしない方がいい 探さなくても見つかるような

恋は灰色

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:迷子になってた僕らは 何にも無いってはしゃいだ 明けてく空の色にも 気づかないまんまで

念力

Plastic Tree

歌詞:在らざる何を 信じるつもり? 暗示にかけて まやかし見せて 禁じ手使って

creep

Plastic Tree

歌詞:揺れる哀しいひかり 褪せてく理由ちぎった夢 月下の明けない夜に 重ねた影切り取って

スラッシングパンプキン・デスマーチ

Plastic Tree

歌詞:今日のパイプは特注のこの 2 本持っていこう "パーティの時間だ!

ねじまきノイローゼ

Plastic Tree

歌詞:とおくでこもりうたが きこえてめをさます なぜだかゆびのさきが つめたくしびれてる やぶけたぬいぐるみが

静脈

Plastic Tree

歌詞:なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く青く君が流れて 滲んでいけば いつのまにか

Thirteenth Friday

Plastic Tree

歌詞:The thing that light makes

ドナドナ

Plastic Tree

歌詞:みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう

エとセとラ

Plastic Tree

歌詞:はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

Q

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:古ぼけた窓辺に揺れてた 名も無い日々の残した記憶 干涸びた憂いは無視した 忘れるよりも遠ざけるように

GEKKO OVERHEAD

Plastic Tree

歌詞:雷鳴る。30回目か、その辺から耐え切れない程 憂鬱感 絶望感等纏い 愚行数々 10回いや13回位

本日は晴天なり

Plastic Tree

歌詞:ここで見てる そこで見てる物語巡っている 今とは言わないけれど いつか描く事だけ出来るように

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

ペットショップ

Plastic Tree

歌詞:死にたがりのハムスターがペットショップで回ってる。 ねばりつく熱帯魚の感覚。 風船乗りにでもなりたい。 いっぱいの虫の卵でこんなに頭がふくれるんだ、破裂しそう。

理科室

Plastic Tree

歌詞:理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。 僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部―――。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。

ロケット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:同じ夢ばかり見る僕は今日もまた2時間しか眠れない 胸の奥までベルが鳴るから たまには出掛けてみよう 僕の手に聖書はないから公園で希望を空に祈る 衛生的な青すぎる空

Invisible letter

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:なんとなく晴れすぎた日には 君といた雨を思い出す あんなにさ近くだったのに 気づいたら離れてしまったな

潜像

Plastic Tree

歌詞:暗室の中でしか写らない何か ホログラフィック理論的 恋愛幻想 過ぎ去った瞬間 また耳を横切れば

告白

Plastic Tree

歌詞:「涙」「嘘」こんな苦しいのは何で? 重なっては切ないほど 君を恋う 「刹那」「無常」知って躊躇うその前に 失っては悲しいから

float

Plastic Tree

歌詞:やわらかい波の中で 隠れるように溶けてった 透き通ってく陽射しは 水の底に沈んで 滲んだ僕の視界で

感傷ダイアリー

Plastic Tree

歌詞:哀歌 加速してく残響だ 旋律 日々口遊むように さめないのは夢

雨音

Plastic Tree

歌詞:銀の星座遠く消えた静寂な雨模様。 そんな今日。 惑いは不意に僕を引っ張っていくんだ。 切って連鎖解いて消えた喧噪な色模様。

影絵

Plastic Tree

歌詞:ぼんやりテレビ観てたら終わってた こんなふうに僕から君が途切れて消えてくことに気付いたら 試験電波の音だけが鮮明 あくびのせいでぼやけた視界で

アイレン

Plastic Tree

歌詞:黄昏 赤く柔らかい 空 (ほら) 繋がる影と

ライフ・イズ・ビューティフル

Plastic Tree

歌詞:左目には泣いて視えました 右目には笑って視えました 目と目の間に処理できない気持ちがいまだになんか在るんです 初めて上野駅へ行ったのは

君はカナリヤ

Plastic Tree

歌詞:通りぬけて 夜風がまた舞い上がれば 遠い空に忘れた唄思い出せるの? 追いこした昨日の影がかすめるような 追いこせない雲が浮かんでた

トランスオレンジ (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:日曜の朝 ひとりで僕を探しに出かけた おととい読んだ絵本と かなりずれてる世界で

退屈マシン

Plastic Tree

歌詞:16ピースじゃ一瞬だけれど すぐ解けない知恵の輪が 目の前にあって 曖昧

spooky

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:嘘を纏ったら 迷う帰り道 君の足音で 星を見失う クリア出来たなら

Plastic Tree

歌詞:これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

Dolly

Plastic Tree

歌詞:味気のない毎日と、薄暗い天気も慣れた 白ジャケットの笛の音で、カラスは並びだした 錚錚たる黒い群れ 銀の鐘が鳴り出した 変わらない景色眺めて、これでいいんだって思うか

egg

Plastic Tree

歌詞:I am 聖職者 right now

センチメントマシーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:透明な人になれたなら 刷り込まれたりしないかな 窓の外には赤い空 かき鳴らすのは黒いギター

ダンスマカブラ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:ガラクタみたいなベンチに座り込む詩人 重たい灰色背負った地獄の季節 呪いで脱げない靴履き踊るバレリーナ 「退屈しのぎに余興はおひとついかが?」

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

イロゴト

Plastic Tree

歌詞:キスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて

秘密のカーニバル

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:言い忘れてたんだ 明け方夢の中 毛皮に着替えたら 早く迎えに来てマリー

蒼い鳥

Plastic Tree

歌詞:蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで

オルガン.

Plastic Tree

作詞: Tadashi ..

作曲: Tadashi

歌詞:空は綺麗だった 息が詰まるくらい 誰かが呼んでる気がして振り向いた オルガンがどこかで響いて

May Day

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ブランコの僕 ゆがむ心臓 手の中の蝶 七才の午後 羽根を飾ろう

ツメタイヒカリ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:白いため息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで

ざわめき

Plastic Tree

歌詞:それはおとぎ話 月光 嘘を見抜いた 朗読 胸の内

Light.Gentle.and Soul.

Plastic Tree

歌詞:なるべくなら僕は 今日じゃなくて明日でもなくて いっそやめてしまいたい 出会うべくして出会った様になんて 無茶が過ぎてて

遠国

Plastic Tree

歌詞:たとえば それは輪舞曲 ふたりぐるぐる廻れど 繋いだ指ほどいて 次の人探す

サーチ アンド デストロイ

Plastic Tree

歌詞:退屈だ 夜に途方に暮れる 獣達はみんな殺し尽くした 愛してた人もいなくなった今 心を折れるなら

残映

Plastic Tree

歌詞:遠い昨日翳めては 違う未来映してた 戻れなくなる鏡越しの日々 長い夜佇んで

scenario

Plastic Tree

歌詞:明日から 明日から そんな事ばかり言ってたら ここはどこ? ここはどこ?

シンクロ(PlayStation Vita用ゲーム「Collar×Malice」エンディング主題歌)

Plastic Tree

歌詞:夜の隙間に 色のない僕は溶けて 涙落ちては 悲しみ散らばるから 解いた謎だけ

ハシエンダ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:ふらつく迷子の心臓 暗い予感はおしゃべり 震えが止まないスピーカー 跳ね出したリズム

インソムニアブルース

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:神秘の黒は全て呑み込む マントを羽織り夜が来る 灯りをつけてテーブルの上 散らかる願い集めよう

剥製

Plastic Tree

歌詞:たのしいことがありますように 逢い引き アンドロメダへまで さびしさナイフ 刺さったままで

カオスリロン

Plastic Tree

歌詞:足りない期待半分 要らない未来半分 堕ちてしまいそうな運命逆らっても 理由となる前提なんて コレクションした安い偏見ばっかで

トゥインクル

Plastic Tree

歌詞:ここにいない君が咲かせてた 笑顔の記憶に焦がれたら ぐるぐると回る星の上 涙ひとつだけ落ちました 甘く苦いチョコレートが溶けるような夜がまた来たら

リコール

Plastic Tree

歌詞:朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に

曲論

Plastic Tree

歌詞:胸の奥を這うカタツムリ 青い春をぜんぶ食べる 増える螺旋 不安色 こゝろ汚してく

嬉々

Plastic Tree

歌詞:手と手繋いで歩いていたんだ カッコウがギロギロ睨みだし 環状の道が溶け出して 大切な相棒をとどのつまり ぶち壊されてしまった

インク

Plastic Tree

作詞: 有村竜太朗 ..

作曲: 長谷川正

歌詞:まだまだ文字を書く 多分多分意味はない ならなら絵を描く でもでも残らない 名もない夢を見て

シオン

Plastic Tree

歌詞:花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

ロールシャッハ(右)

Plastic Tree

歌詞:ひとつ ふたつ 鏡のうえにヒビが入り割れて崩れた 僕と僕のふたりの模様 描くことのないひとつの模様

スノーフラワー

Plastic Tree

歌詞:座り込む猫みたく 空にただ震えてる 冴えわたる空気の中 逃げよう 汚れた水みたいな

水葬。

Plastic Tree

歌詞:蜘蛛の糸 張りつけている 泣き顔の ピエロがまた 夜が濃く

雪月花

Plastic Tree

歌詞:空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

歌詞:散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

ムーンライト――――。

Plastic Tree

歌詞:おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します 夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば 満ちては欠けてく月でした

バンビ

Plastic Tree

歌詞:いまだに幻想進行系 知恵の輪ずっと外れないや 願望全部を空想ノートに描いたら ゼンマイ仕掛けの感情で涙の準備ができました 現実逃避のエンディングばっか作るよ

うつせみ

Plastic Tree

歌詞:僕らはね、忘れていくから憶えていてね。黒猫よ。 くちづけでおぼろげな愛を証明してくふたりなの。 目をそらし見れば雨灯り。おそろいの夢は色違い。 しらしらと流るるは涙。この心、清くなれるなら。

讃美歌

Plastic Tree

歌詞:ミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの?

Ghost

Plastic Tree

歌詞:笑ってた 狂っていた 絶えず泣きじゃくった 忘れてた感情が不安から魔が刺した 歪んでく視界

コンセント。

Plastic Tree

歌詞:東京 月光は暗躍して 望郷 刹那的フラッシュバックで この手にはなにがある?

白い足跡

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:窓辺にはため息でガラスを曇らせた君 ひんやりと時間だけ部屋に流れて すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 悲しみは美しくこころに積もった

ジンテーゼ

Plastic Tree

歌詞:疼き出す憂鬱はオレンジ色 窓越しになぞった飛行機雲 西日差すカーテン揺れてる影 バカだねと笑って何処かに消えた

水彩

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:語呂だけ合わせてこころの隙間を埋めたいな 思考のループで羊はとっくに沈黙 淋しいだなんて錯覚何だか起こしそう 君なら絶対笑うよ

眠れる森

Plastic Tree

歌詞:眠れる森――――――。 夜をめくり、向かった。 胸の鼓動は変拍子を刻む。 優しい顔、君は笑うばかりで。 それはペルソナ。剥がれたら歪む。

エレジー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:泣き顔忘れたら ゆるんだ螺子ひとつ ジリジリ麻痺すれば 傷つく価値も無い 耳元なじるように

無人駅

Plastic Tree

歌詞:そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ 伝えたい事なんて一つもなくて

オレンジ

Plastic Tree

歌詞:オレンジ かじって 見てた月 退屈は罪だよ 味気ない果実

内臓マイク

Plastic Tree

歌詞:ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

puppet talk

Plastic Tree

歌詞:さびれた公園が似合う ひじをついて眺めるものなく 数分の気まずい沈黙 ただ繰られる ふらふら舞ってる

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

バリア

Plastic Tree

歌詞:いつも白黒思考で 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 放課後 ひび割れたチャイム

赤い靴

Plastic Tree

歌詞:まるで、意味不明な落書きみたい。心模様。 何を話せばいいの?もつれた糸がほどけない。 鈍く光った切れないハサミ。音を立てたら―――。

ガーベラ

Plastic Tree

歌詞:天気予報は今日もはずれてた。 気付いてた僕はなんとなくアクビのふり。 観察している屋上で、 側に居ない君を風色で描こうとした。 きっと向こうは通り雨に変わった。

サイコガーデン

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:窓の外から唄が聞こえる 公園で赤い目の子供が犬を焼き始めた そんな日曜日 オレンヂ色した

痛い青

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:スライド写真の景色が変われば 弱虫の僕がとり残されてた 青いインクが飛び散るよ 胸のあたり 痛いくらい綺麗だから

クリーム

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:くらくらと僕の頭 部屋の中で跳ね続ける 閉じた窓 倒れた椅子 おかしな僕を嘲笑う

液体

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:雨の音 混ざって聞こえてる 憂鬱な笛の音 うるさいから もう少し

十字路

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

歌詞:首のない猫は 十字路でウロウロ まっ赤な目で見た まっ赤な目で

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

サーカス

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:そばに何も無い部屋だから 僕の中で水が溢れてこぼれていく 静かすぎて理科室みたい セルロイドで出来た君の抜け殻がある

monophobia

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:空が晴れてたからみんな居なくなった。 わがままだった僕は、おいてけぼり。 全部からっぽの僕。 耳の奥のネジが回り続けるから、また痛くなって。

リセット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下 焼け焦げたセルロイドの人形がつぶれてる 緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れて さっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむ

no rest for the wicked

Plastic Tree

歌詞:ピリついた視線は踊り酔い痴れていて 午後6時 水曜日 界隈荒れて 察して

夢落ち

Plastic Tree

歌詞:始めから全部これは夢でした そんな終わりかもなぁ 星も生まれては消滅するから 極論どうでもいい どれくらい経った?現在?過去?未来?散らかった疑問符です

Rusty

Plastic Tree

歌詞:close your life そうやって植えつけるんだね きっと

ゼロ

Plastic Tree

歌詞:1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

フラスコ

Plastic Tree

歌詞:例えようのない此処は輪郭線あやふや 其処に幾つもの鐘が並んでるだけなんだ 「一つだけ選ぶといい」 何処からか聞こえたような気がしたから

落花

Plastic Tree

歌詞:空虚感 適切なの それ 歌にしてみてるの これ

ロールシャッハ(左)

Plastic Tree

歌詞:午前0時 鏡のなかに出演してる知らない僕だ 朝が来ても忘れぬように 夜が来ても失くさぬように

てふてふ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:夢を繰り返す 深い闇に蝶 諦めるように消え去った君の影 遠く悪戯に 笑う針の月

クローゼットチャイルド (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:洋服箪笥の奥の照明に 照らされている髪のない少女たち 僕に差しだす黒い皮の手帳 なぜか僕は逃げたくなり怯えてる

デュエット

Plastic Tree

歌詞:月光蝶は 遥か向うの論争と宙を舞う 可笑しい位 鮮やかに

さびしんぼう

Plastic Tree

歌詞:例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

ブルーバック

Plastic Tree

歌詞:午前0時 雨 静寂に問う 思考はインク 流れ出して

パイドパイパー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても

記憶行き

Plastic Tree

歌詞:さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

closer

Plastic Tree

歌詞:一緒に行こうって言ってたね あんまり乗り気になれないね 声がする こっち向いてよ ああそうねとだけ頷いた

バルーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:想いを残す明け方の月 どこか似た僕は籠の中 ねじまき鳥の遊覧飛行 追いかけるように飛べたらな

フィクション

Plastic Tree

歌詞:絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

光合成

Plastic Tree

歌詞:もう 空箱のメンソール 武器よさらば そう 光なら事欠かず

存在理由

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

歌詞:こうしてうすいカーテンのうしろに立って居るんです それが僕の顔がぼんやり見えてる理由です 歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?

月の光をたよりに

Plastic Tree

歌詞:もう夜って気付くまで だいぶかかった 星屑のシグナル 遠いなぁ もうつかめない

ロム

Plastic Tree

歌詞:けっきょく 目が覚めたら 手つかずの世界がまた始まり 伴奏つきの夢の リアルな感触が残っていた

Sabbath

Plastic Tree

歌詞:翳り出す世界 ランプを灯した 始まりもしない 悲劇に胸痛めて

hate red, dip it (loudest sound edition)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

37℃

Plastic Tree

歌詞:切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

crackpot

Plastic Tree

歌詞:Good Morning 意味在りげに猥褻 差し当たり血相スマイル さあ何処へ行く?今日は

comic youth

Plastic Tree

歌詞:夢中で読んだのは僕だけか 君の手紙は嘘 曖昧すぎて鬱 それでも最後迄読んだんだ 破り捨てる事はいつでも出来るから

針槐

Plastic Tree

歌詞:ピストルが欲しい 毒薬が欲しい 心の湖 広がる輪 広がる輪

うわのそら

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:うわの空 辿ったのは 幸せな 午後の記憶 紫陽花の

サンデー

Plastic Tree

歌詞:なんかだるい午後に僕は陽だまりの机の上 鉛筆で書いた文字は きっといつか忘却の彼方 サンデー

バカになったのに

Plastic Tree

作詞: はる

作曲: はる

歌詞:自堕落ばかりがもてすぎる Oh Yeah だったら おいらもって

雨ニ唄エバ

Plastic Tree

歌詞:いつもより低い空。 少し寂しくなる。 うつむいて僕は歩いてる。 雨粒が落ちてきた。 丸い跡になる。

懺悔は浴室で

Plastic Tree

歌詞:浴室の床。 流れだしてく今日の懺悔は、排水口の中。 減っていく罪はやさしい水の音。 誰かにそっと口うつししたい、 ザワザワしてる僕の中の悪魔。

「月世界」

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:夢遊病の 僕は夜空を登っていく エスカレーターで 星あかりの余波を受けて 埋めた犬は遠くで泣いた

エンジェルダスト

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:そして広場には 独り 僕 が居て ブリキで出来た固い馬車に乗り遅れたら

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia