すぐそばに光ひかり輝かがやいてる
希望きぼうの星ほし僕ぼくだけの
寂さびしげなその背中せなかを照てらす
守護しゅごをまとったその光ひかりは
嵐あらしの中なかで何なにより光ひかる
僕ぼくの心こころと通つうじ合あって
気きづいてるよその眩まばゆさ
君きみの祈いのり、願ねがいだって
温ぬくもりを感かんじて
今いま立たてる孤独こどくの戦場せんじょうに
君きみの笑顔えがおが僕ぼくを未来みらいへと誘さそう
たとえこの身みが空そらに落おちたとしても
僕ぼくはいつでも傍そばにいる誰だれよりも近ちかく
君きみを感かんじて君きみと歩あゆんでいきたい
乾かわいた心こころ消きえゆく意識いしき
覚悟かくごを決きめた時とき聞きこえた
声こえのする方ほうひたすら走はしる
手てを伸のばせば届とどきそうなのに
届とどかなくても響ひびいてる
どんどん大おおきくなるんだ
その思おもい胸むねに秘ひめ
もう一度いちど立たち上あがる勇気ゆうきに
選択肢せんたくしはいらない君きみが示しめしてくれる
希望きぼうに満みちた1つの道みちだけで良いい
歩あるいていこう君きみとならいける気きがする
光ひかりの先さきの新あたらしいあの世界せかいへ
君きみの笑顔えがおが僕ぼくを未来みらいへと誘さそう
たとえこの身みが空そらに落おちたとしても
僕ぼくはいつでも傍そばにいる誰だれよりも近ちかく
君きみを感かんじて君きみと歩あゆんでいきたい
すぐそばにsugusobani光hikaりri輝kagayaいてるiteru
希望kibouのno星hoshi僕bokuだけのdakeno
寂sabiしげなそのshigenasono背中senakaをwo照teらすrasu
守護syugoをまとったそのwomatottasono光hikariはha
嵐arashiのno中nakaでde何naniよりyori光hikaるru
僕bokuのno心kokoroとto通tsuuじji合aってtte
気kiづいてるよそのduiteruyosono眩mabayuさsa
君kimiのno祈inoりri、願negaいだってidatte
温nukuもりをmoriwo感kanじてjite
今ima立taてるteru孤独kodokuのno戦場senjouにni
君kimiのno笑顔egaoがga僕bokuをwo未来miraiへとheto誘sasoうu
たとえこのtatoekono身miがga空soraにni落oちたとしてもchitatoshitemo
僕bokuはいつでもhaitsudemo傍sobaにいるniiru誰dareよりもyorimo近chikaくku
君kimiをwo感kanじてjite君kimiとto歩ayuんでいきたいndeikitai
乾kawaいたita心kokoro消kiえゆくeyuku意識ishiki
覚悟kakugoをwo決kiめたmeta時toki聞kiこえたkoeta
声koeのするnosuru方houひたすらhitasura走hashiるru
手teをwo伸noばせばbaseba届todoきそうなのにkisounanoni
届todoかなくてもkanakutemo響hibiいてるiteru
どんどんdondon大ooきくなるんだkikunarunda
そのsono思omoいi胸muneにni秘hiめme
もうmou一度ichido立taちchi上aがるgaru勇気yuukiにni
選択肢sentakushiはいらないhairanai君kimiがga示shimeしてくれるshitekureru
希望kibouにni満miちたchita1つのtsuno道michiだけでdakede良iいi
歩aruいていこうiteikou君kimiとならいけるtonaraikeru気kiがするgasuru
光hikariのno先sakiのno新ataraしいあのshiiano世界sekaiへhe
君kimiのno笑顔egaoがga僕bokuをwo未来miraiへとheto誘sasoうu
たとえこのtatoekono身miがga空soraにni落oちたとしてもchitatoshitemo
僕bokuはいつでもhaitsudemo傍sobaにいるniiru誰dareよりもyorimo近chikaくku
君kimiをwo感kanじてjite君kimiとto歩ayuんでいきたいndeikitai