仄暗ほのぐらい部屋へやの中なか ベッドの上うえに二人ふたり
君きみに平穏へいおんな日々ひびは戻もどらない 僕ぼくの傍そばに置おいてあげる
「君きみは僕ぼくだけを見みてればいい」と繰くり返かえし告つげて
君きみの脳のうの奥おくまで 緩ゆるやかに犯おかして逝いくんだ
悪戯いたずらに微笑ほほえむ君きみ 熱あつい接吻せっぷんで酔よわせて
垂たれ流ながした蜜みつを吸すってあげるよ このまま
嗚呼ああ 神様かみさま お願ねがいだから
誰だれにも邪魔じゃまはさせないで
僕ぼくだけのモノ 独ひとり占じめさせてよ
絶頂ぜっちょうの顔かおを見みせて
幾夜いくよ 愛撫あいぶしたって 幾夜いくよ感かんじさせたって
変かわることはない 壊こわし甲斐がいがあるじゃない
嫉しつに妬とに愛想あいそも無ない君きみを狂くるわせて
締しめ付つけて 飛とび跳はねて 綺麗きれい事ごとは言いわせない
嗚呼ああ 神様かみさま お願ねがいだから
誰だれにも邪魔じゃまはさせないで
僕ぼくだけのモノ 独ひとり占じめさせてよ
絶頂ぜっちょうの顔かおを見みせて 魅みせてよ
不確定ふかくていな愛あいが愛あいに変かわるまで
僕ぼくだけの君きみだから
仄暗honoguraいi部屋heyaのno中naka ベッドbeddoのno上ueにni二人futari
君kimiにni平穏heionなna日々hibiはha戻modoらないranai 僕bokuのno傍sobaにni置oいてあげるiteageru
「君kimiはha僕bokuだけをdakewo見miてればいいterebaii」とto繰kuりri返kaeしshi告tsuげてgete
君kimiのno脳nouのno奥okuまでmade 緩yuruやかにyakani犯okaしてshite逝iくんだkunda
悪戯itazuraにni微笑hohoeむmu君kimi 熱atsuいi接吻seppunでde酔yoわせてwasete
垂taれre流nagaしたshita蜜mitsuをwo吸suってあげるよtteageruyo このままkonomama
嗚呼aa 神様kamisama おo願negaいだからidakara
誰dareにもnimo邪魔jamaはさせないでhasasenaide
僕bokuだけのdakenoモノmono 独hitoりri占jiめさせてよmesaseteyo
絶頂zetchouのno顔kaoをwo見miせてsete
幾夜ikuyo 愛撫aibuしたってshitatte 幾夜ikuyo感kanじさせたってjisasetatte
変kaわることはないwarukotohanai 壊kowaしshi甲斐gaiがあるじゃないgaarujanai
嫉shitsuにni妬toにni愛想aisoもmo無naいi君kimiをwo狂kuruわせてwasete
締shiめme付tsuけてkete 飛toびbi跳haねてnete 綺麗kirei事gotoはha言iわせないwasenai
嗚呼aa 神様kamisama おo願negaいだからidakara
誰dareにもnimo邪魔jamaはさせないでhasasenaide
僕bokuだけのdakenoモノmono 独hitoりri占jiめさせてよmesaseteyo
絶頂zetchouのno顔kaoをwo見miせてsete 魅miせてよseteyo
不確定fukakuteiなna愛aiがga愛aiにni変kaわるまでwarumade
僕bokuだけのdakeno君kimiだからdakara