憶おぼえている 記憶きおくの何処どこか遠とおくで
鳴なり止やむ事ことのない 薄はく夜やの旋律せんりつ
月明つきあかりのスポットライトを浴あびた
あの場所ばしょが段々だんだんと現実味げんじつみを帯おびる
逆さかさまの愛情あいじょう 歪ゆがみ始はじめた感情かんじょう
傷きずは見みせないように 君きみへ近付ちかづいた
壊こわして 壊こわして 過去かこも未来みらいも何なにもかも
此処ここに生いきる意味いみなんて微塵みじんも無なくなった
君きみの息いきの根ねを止とめるくらいなんて事ことはない
嗚呼ああ その引ひき金がねを引ひいてみせる I'm not believer...
この手てが穢けがれを知しるかも知しれないと
幼おさなき頃ころになど 思おもうはずが無ない
表面ひょうめんではポーカーフェイスを気取きどる
バレないように静しずかに現実味げんじつみを隠かくす
曖昧あいまいな残ざん状じょう 滲にじみ始はじめた心情しんじょう
傷きずに気付きづいていない 君きみへ毒どくを塗ぬった
壊こわして 壊こわして 過去かこも未来みらいも何なにもかも
此処ここに生いきる意味いみなんて微塵みじんも無なくなった
君きみの息いきの根ねを止とめるくらいなんて事ことはない
嗚呼ああ その引ひき金がねを引ひいてみせる I'm not believer...
憶oboえているeteiru 記憶kiokuのno何処dokoかka遠tooくでkude
鳴naりri止yaむmu事kotoのないnonai 薄haku夜yaのno旋律senritsu
月明tsukiaかりのkarinoスポットライトsupottoraitoをwo浴aびたbita
あのano場所basyoがga段々dandanとto現実味genjitsumiをwo帯oびるbiru
逆sakaさまのsamano愛情aijou 歪yugaみmi始hajiめたmeta感情kanjou
傷kizuはha見miせないようにsenaiyouni 君kimiへhe近付chikaduいたita
壊kowaしてshite 壊kowaしてshite 過去kakoもmo未来miraiもmo何naniもかもmokamo
此処kokoにni生iきるkiru意味imiなんてnante微塵mijinもmo無naくなったkunatta
君kimiのno息ikiのno根neをwo止toめるくらいなんてmerukurainante事kotoはないhanai
嗚呼aa そのsono引hiきki金ganeをwo引hiいてみせるitemiseru I'm not believer...
このkono手teがga穢kegaれをrewo知shiるかもrukamo知shiれないとrenaito
幼osanaきki頃koroになどninado 思omoうはずがuhazuga無naいi
表面hyoumenではdehaポpoーカkaーフェイスfeisuをwo気取kidoるru
バレbareないようにnaiyouni静shizuかにkani現実味genjitsumiをwo隠kakuすsu
曖昧aimaiなna残zan状jou 滲nijiみmi始hajiめたmeta心情shinjou
傷kizuにni気付kiduいていないiteinai 君kimiへhe毒dokuをwo塗nuったtta
壊kowaしてshite 壊kowaしてshite 過去kakoもmo未来miraiもmo何naniもかもmokamo
此処kokoにni生iきるkiru意味imiなんてnante微塵mijinもmo無naくなったkunatta
君kimiのno息ikiのno根neをwo止toめるくらいなんてmerukurainante事kotoはないhanai
嗚呼aa そのsono引hiきki金ganeをwo引hiいてみせるitemiseru I'm not believer...